【レジリエンスを高める･鍛える方法】心の回復力（レジリエント力）が高い人になる！　従来の心理学や心の鍛え方とは別次元の効果提供（レジリエンスを築く10の方法）

【レジリエンスが高い人・低い人】襲われる精神的危機でも自己回復力が発揮される差とは？

どんな人も仕事や人生で逆境に襲われます。
過大なストレスや精神的危機から回復できず、最後は心がポッキリ折られてしまう人がいます。

その一方で、ピンチを楽しみ、折れない心でどん底から回復していく人がいます。

 

その差はどこにあるのでしょうか？　
うまくいかない時にこそあなたのレジリエンス力（心の回復力）が問われています。

これまでDream Art（東京・大阪）の心理・脳内プログラムには医師、経営者、会社員、主婦、学生など多数受講してきました。
 

2008年以降、聞き取り調査を実施し、レジリエンスの高さが問われる状況（逆境時の苦しみ、出口の見えなさ、何をしたらいいかわからない精神状態）についてお答えいただきました。

 

・ストレスで脳が機能停止し、どんなに頑張っても回復してくれない

 

・レジリエンス力が低く、ピンチをピンチのまま心が折られてしまった

 

・あまりの不安感、焦りに心がやられ、うつ状態、絶望感がひどくなった。どう切り抜けていいかまったくわからない

 

・誰にも相談できない。本質的な孤独感がある。一人で乗り越えられず、ひたすら苦しみに耐えている

 

・親から自己肯定感、自己効力感を与えられずに育ってきた

 

・自信がない。決断力も割り切り力もない

 

・常にどうしよう、やばい…という思考に飲み込まれ、くよくよ悩み続けることしかできない

 

・あの時ああしていれば、こうしていればという後悔の念ばかりが強く、建設的思考を構築できない

 

・伸び切ったゴムのように、精神的危機から這い上がるエネルギーが失われている

 

・厳しい現実に打ちのめされて、自信や自己効力感がすっかりなくなってしまった

 

・レジリエンス力が低いままチャレンジし、結果もうまくいかずジレンマに陥る負のスパイラルに陥っていた

 

・どれだけ考えてもあがいても、できない自分やメンタルブロックに邪魔をされ、なんにも変化を起こせない

 

・レジリエンスを鍛えるためにあらゆることを試したが、効果の実感がなくピンときたことがない

このようなネガティブな心理状況を述べていただきました。
 

レジリエンスを鍛える機会がそれまでの人生でなかったり、レジリエンスの低さによって努力しても空回りしてジレンマに陥る、このようなことを述べられる方が多かったです。

 

レジリエンスを高める、鍛える！　心の回復力を妨げる原因が消失し、ストレス耐性に強い脳に変わっていきます

Dream Art代表岩波英知の画期的といわれる誘導施術（脳覚醒技術）によって、これまで多くの方がレジリエンスを高めることができ、心の回復力が身についています。

 

心や脳の専門家ですら、人生で味わったことのない脳の超活性化状態に導く革命的施術が開発されました。
絶対感、究極の浄化体験をした人は、四面楚歌の状況でも自分だけを信じ切れ、その問題解決能力やレジリエンスを高めることができ、本当の自信を手に入れています。

 

今現在、レジリエンス力を高めようと模索している皆さまのお力になれます。お任せください。

 

レジリエンスを高める脳覚醒セッション↓　東京・大阪で開催

https://www.kokuchpro.com/event/resilience_brain/2062351/
↑告知サイト（日程、詳細、成功体験談、料金など掲載）
 

逆境に打ち勝ってきた成功者、折れない心で不可能を可能にした人は、レジリエンス力と脳の使い方が違っています。
 

精神的危機を克服し、さらなる成功を収めたのは、その人が特別だったからでしょうか？
そうではありません。

ピンチに陥るのはどんな人でも例外はありません。
しかし、悩みに襲われた時のレジリエンス力が高いかどうかで、その後の人生が決まります。

 

焦り、不安、うつ、パニック、イライラ、希望のなさ…これだけ頑張って耐えてきたのになぜ駄目なんだという諦めやジレンマにも襲われます。

そこから転落していく人、レジリエンスを高めることができて、悩む以前より強くなれる人と分かれます。

レジリエンスが低い人は、低めてしまう事情が人生にあります。
レジリエンスを鍛えることができた人は、幸運なことにそういう機会に恵まれてきました。
 

レジリエンスを高める脳覚醒セッションでは、レジリエンスが低い人でも劇的に脳が覚醒し、過去最高に心のレジリエンスが高まっていきます。
同時に、低いレジリエンスの原因を脳内・無意識情動領域から消失させていきます。

 

【心のレジリエンスが高められない理由】旧来のコーチング、心理療法、カウンセリング、薬物療法の弱点

落ち込んだ時、上手くいかない時、精神的スランプ時に、思考停止、不眠、うつ、過緊張、不安やストレス症状がひどくなり、自分の心がままならなくなる人がいます。

これらを脱するために、『心理療法、カウンセリングやコーチング、自己啓発、薬物治療、瞑想、スピリチュアルセラピー』などを受け突破口を開こうとしますが、どれも決定打に欠け、突破口を見いだせません。

レジリエンスを鍛えるどころか、レジリエンス力が低い自分に直面し、ストレスとジレンマとして跳ね返ってきます。

 

レジリエンスが低い状態で、いくら頑張っても問題を解決できません。

無意識情動領域の奥底から生じる強い感情である焦燥感や不安感の源流にアクセスできないからです。
 

その状態で無理やりレジリエンス力を高めようとしても、ピンとこないレジリエンスの鍛え方をやり続けても全て空回りします。

そんな自分にさらに焦りと不安が押し寄せる負のスパイラルに陥り、90％以上の方が逆境に押し潰されています。

レジリエンスが高められている人は、決して思考停止状態やパニック、落ち込みは続かず、ピンチの中から最大のチャンスを見いだせ実行できる脳を有しています。

一時的には「投げ出したい、逃げ出したい、死にたい」と脳裏によぎるものがあったと成功された方も心情を吐露していただきましたが、そこからの心のレジリエンス力が全く違っています。

 

レジリエンスを高めることができた人の体験談、喜びの声を紹介

Dream Artでは2008年以降、435名以上のお客様へアンケートや聞き取り調査を行い、その中からレジリエンス力を高められた方の喜びの声を紹介させてください。

 

（30代　医師　男性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
精神的なストレスばかりは、医師であってもどうすることもできず、薬に依存する自分が嫌でした。
私にとって常識では考えられないことばかりでしたが、無事乗り越えることができ感謝してもしつくせません。
飛行機で毎回通ったかいがありました。

 

（40代　精神科医　男性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
施術中はお世話になりました。
岩波先生の導く無意識が顕在化する世界には度肝を抜かれました。
すごいの一言です。
精神医学に精通した人間でも驚かない人はいないと思います。

 

（30代　ショップ経営者　女性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
他の人はできても私にはできないかな…ちょっと難しいなと思ってしまう自分を変えたくて受講しました。
思い込みって怖いって思います。私はできると思えるようになった今、なんであんなに自分には難しいって思っていたんだろう。だから本当に受けてよかったです。

（30代　主婦　女性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
ママ友でも常に恐怖で、自己否定感を自分1人で作り出して苦しんでいました。
縛り続けていた悪い感情が消えていってくれました。
自分は自分、人生は一度だから悔いなく生きようと強く思えています。

（60代　会社役員　男性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
他人と比較しては、ずっと緊張して神経を張り詰めて生きてきました。それが自由な感情を学生時分以来味わうことができています。
解放された自由の風を感じます。

（30代　経営者　男性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
二代目社長のため、常に優秀な部下や同業者の経営者と比べて、自分の力の無さに引け目を感じ続けていました。当然うまくいくわけがありません。
今はもう引け目もなにもありません。完全に吹っ切れました。
エネルギーを消耗するだけだった私を救っていただきありがとうございました。

（20代　公務員　男性　目的：レジリエンスを高める、鍛える)
ずっと溜め込んできたものが抜け出ていった時、小学生の頃のように楽な気持ちを味わえました。
いじめを受ける前の、何にも考えていない無邪気で楽観的な気分を味わえました。
職場でも人の中でもストレスも自己否定感も無くなり、自分の感情をコントロールできるようになり、他人への警戒心も薄らいでいきました。 

 こちらにプログラム受講者の具体的な体験談が多数掲載↓

https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

 

＊当プログラムでレジリエンス力を高めた方の具体的体験談も下記に掲載されています

 

Dream Art 代表岩波は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続けてきました。
その天才的な切り口から独自開発に成功した『脳覚醒技術』を用い、
心の回復力を確立したい、精神的危機でも立ち直れる力を得たい、レジリエンスを高めたい人向けのセッションを行います。

https://www.kokuchpro.com/event/resilience_brain/2062351/
↑レジリエンスを高める脳覚醒セッション告知サイト（日程、詳細、体験談、料金など掲載）

 

人生で体験したことのないほど脳が活性化し、無意識情動領域が顕在化したトランス状態に一瞬で誘導されます。

この時、

・究極の心の浄化状態に入り、心のレジリエンスを低めた原因が消失していきます
・レジリエンスが高まり心の回復力が確立されていきます
・ストレスに強い脳になります

落ち込んだときにうつ状態に陥る原因、ストレスで心が折られる理由も、深い意識の奥底に答えがあります。
その原因を破壊できる技術が生み出され、岩波の施術を受けた方は脳に余裕を取り戻せ、理性や気力では到達できない超直感の世界を体験することで、レジリエンスを高めることができます。
 

他のやり方では一生不可能な脳と無意識の奥底にアクセスができ、初回から圧倒的な違い、効果の実感がもたらされます。

なぜレジリエンスが低くなってしまったのか、その原因についての調査結果

くよくよ悩んでしまう、心の回復力がない方にその自己分析結果を答えていただきました。

 

・親の歪んだ教育やしつけから、本質的に自分を信じきれていなかったと思う

 

・過去に執着して、いつまでも後悔し続けてきた。割り切る能力が低かった

 

・無理やりエンジンを掛けて頑張ってきた、その結果、脳の許容量を超えるストレスに思考停止してしまった

 

・人から言われたひどい言葉が、ずっと自分の自己効力感を低めている

 

・ストレスがあっても、ネガティブな感情を心の奥底に抑圧して生きてきた。苦境に陥って、伸び切ったゴムのようにそのまま駄目になってしまった

 

・人に弱いところを見せられない、悩みがあっても自分一人で抱えて解決しようとしてしまう

 

・視野が狭く、目先のことへの対処法で精一杯だった
 

・完璧主義でプライドが高いが、ストレスがかかった時に途端にジレンマに陥りやすい

 

・理性的に生きてきた。しかし脳が思考停止状態になり、その理性すら使えなくなり、どうしていいか全くわからない

 

・自分軸の人生をしてこず、常に他人軸中心の生き方をしてきた。それが正解だと思っていた

 

・自分の弱さを認められない、受け入れられない

 

・好調がずっと続くと思っていた。だから逆境に陥った時、「なぜなんだ？」とばかり考え、何の打開策も思い浮かばなかった

 

・幼少期から寂しさ、孤独感を抱えて生きてきた。愛情に満たされた経験が少ない

 

・人と比べる癖がついてきた。学校でも家でも比較されて生きてきた

 

このようなレジリエンス力が低い原因を述べていただきました。
 

ほとんどすべての受講者が岩波の施術レベル（脳覚醒技術）を高く評価して下さっています

※アンケートでは過去のカウンセリング、コーチング、潜在意識ワークと比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。
一人として下回っていると答えた方はいませんでした。

その違いは、脳が人生でも体験したことがないほどの活性化する体感を目の当たりにできることにあると、私たちは考えています。

 

レジリエンス力を高めることができた受講者の体験談

これまで寄せられた受講者の体験談を紹介させてください

 

（30代　男性　歯科医　目的：燃え尽き症候群克服、レジリエンスを高める）

☆自己評価の低さ、燃え尽き、エネルギー切れの無気力からの回復

 

雑念の侵入思考がひどい僕でもいとも簡単に騙されました！ ありがとうございました。
マインドフルネスをやっても落ちこぼれでした。コーチングやNLPを受けても他の参加者の熱量にはついていけない。
気功やスピリチュアルで変わろうと思っても何をやっているのかとむなしくなる
。呼吸法でも挫折し、そんな自分で嫌でたまりませんでした。
 

いつのまにか人を信じられなくなり、サイトに書かれてあるように一番自分を信用できなくなりました。
それは名前のある気功師やヒーラーの先生に対しても同じで、僕には変われる方法はないと思いこんでました。

岩波先生に対しても、すごい人と技術だと聞いてもやっぱり身構えてしまっていましたが、先生は飄々と対応してくださいました。

皆さんの施術の光景を見てもありえない口あんぐり状態で、びっくりしてしまいました。
思わず帰ろうとかと思ったくらいです。
これじゃあ絶対にトランス状態の入り口にも入れない、どうしようとビクついていましたが、岩波先生はそんな僕でも軽々誘導してくれました。

それまでがそれまでだっただけに、嬉しさもマックスでした。

やっと自分も人並みに行けたという喜びと、岩波先生ならば、人並み以上にもっていってくださる喜びで人生で一番感激しました。
ああ、やっと春が来たという安堵感は、現在は春満開の幸せも味わえるようになりました。

岩波先生がその高い技術で僕の冷え切った心と脳みそを溶かしてくれたおかげです。

皆さんに伝えたいことは、人生も自分も決して諦めないでほしいということです。
普段なら制御不能な深淵のゾーンへ先生が確実に誘導してくれます。
有名な専門家といえども、太刀打ちできないほど岩波先生は圧倒的です。

 

（30代　外資系　男性)

☆生きづらさ、自己否定感…今では本当の自分を確立できました。

 

会社に行くのが苦痛で悩んでいました。好条件の外資系に転職できたのですが、毎日自己否定感に苛まれていました。
周りに優秀な人間が多いため、能力のなさに落ち込み、プレゼンや会議でも、自分を出すことができず、元気も出ず、ビクビクしているので、組織にもなかなかなじめず、どうして自分はこんなふうなのだろうとずっと悩んできました。

自信のなさを周囲に気づかれないように無理をしていたため、そのストレスもひどく、時間とともに心がきしんだ音を立てていきました。
自己否定感、生きづらさ、自分の無さ、人間関係でのギクシャク、エネルギーがどうしても出てくれない、この負のサイクルを断ち切ろうと、自己啓発系や瞑想や内観を繰り返し続けてきましたが、どうしても問題の本流に手が届かない苦しさがありました。

あれこれ現状打破の方策を探していたところ、自分はアダルトチルドレンだと気付きました。
父からは幼少期に愛情を満足に注いでもらえませんでした。
社会的に立派な人でしたが、家庭的には欠陥人間でした。
興味が有ることは、私の学歴だけで、スポーツでも学業でも頑張ってもほめてもらったことはありません。
母はとても愛情がある人でしたが、学歴に関しては父親以上に執着をしていたと思います。

そのせいか、学業で自己否定感に苦しむという経験は無かったのですが、社会人、いや一人の生身の人間としては、自己否定感だらけといいますか、自分がありませんでした。
ちょっとしたことでも傷つき、その傷口を自分でもっと悪化させてしまうといった、どうしようもないマイナス思考が出来上がっていました。

このままでは、私は生きる喜びを感じられないまま、社会でも大きなことを出来ずに潰れていく。
私の過去ともう一人の私自身に潰されていくのではないかという恐怖から、評判の高い先生に、潜在意識にある問題の本流を解決してもらいたく、受けることを決断しました。

無意識へのアプローチ方法はずっと模索してきました。
あとは実際に深く強くアプローチさせてくれる達人を求めていたのですが、岩波先生がまさにぴったりな人でした。
言葉に出来ないぐらいの想像以上のすごさがあり、すぐに効果が出てくれました。
私でも独力で無意識にアプローチできる手助けをしてくださり、今も大きな精神的な財産となっています。

脳覚醒技術のおかげで自己否定感や自信の無さはなくなりました。
今では強者揃いの社内でも、自分を発揮できるようになり、もっとステップアップしていきたいと思っています。
自分の人生は親のものでもなく、他人のためのものでもなく、自分のもの以外ありえないんだと強く思えています。
本当の自分を取り戻してくださり、かつ、たくましくしていただきありがとうございました。

 

（20代　医学生　男性)

☆母の教育虐待で心が折れました。これからは自分の足で歩んでいきます
 

解決できた悩みは、自律神経失調症とパニック障害とうつ病です。

私の家系は、父（警察庁幹部）も祖父（国会議員）も伯父（病院院長）もみな優秀で、私も人に勝つことばかり考えて（刷り込まされて）成長してきました。
特に母は教育熱心でして、これといった経歴がなく自己否定感が強かった母は、義父母を見返すためか、教育虐待といえるほど、度を越して私を徹底的に鍛え上げました。母を悲しませたくない私は期待に応えようと猛烈に頑張っていました。

母の強い希望で医学部に入るか、父のように国家公務員（警察官僚、財務省、外務省など）の道に行くか、迷っていました。
私としては、医者になる動機は乏しかったのですが、母の意見に父が折れ、医学部を選択しました。思えば自分の意見を通すことができなかったのは大きかったと思います。

割り切れぬ思いを割りきろうとしましたが、空虚な思いはごまかすことはできませんでした。かと言って今更、路線を変更できる状況でもなく、私は無理やりエンジンを掛けて実習に励んでいました。

しかし、一年も過ぎてから、漠然とした不安を抱えながら、次第に医学部の勉強にも身が入らなくなりました。
自律神経失調症のせいか体調が常に悪く、何をやるにもエネルギー不足になっていきました。

それでも母の目を常に意識して生きていた私は、無理を重ねていました。そのせいか、ついにストレス性の過呼吸で救急車を呼ぶ羽目になったのです。

その後も、抗うつ薬を飲み、無理やり勉強や実習を続けていましたが、最後は体が言うことを効かなくなり、脳も作動停止しました。
大学も休学せざるを得なくなり、医者の言われるまま薬漬けになっていきました。
心配した父が、岩波先生の元に連れて行ってくれました。生きる機会を再び与えてくれた父にも先生にもとても感謝しています。
あの頃の私は、治そうとする意志も気力もなくなっていましたから。

私がずっと引きずってきた重い重い足枷を岩波先生に断ち切っていただき、初めて自由な感情を味わうことができました。
ずっとオーバーヒートしたエンジンで生きてきた末の自律神経失調症やパニック障害やうつ病でした。私が一時期廃人化したのも、なるべくしてなったのでしょう。
精神的抑圧も苦しい症状もなくなり、父も非常に喜んでくれ、今は医学部に復帰しています。将来は自分の意志で決めようと思います。
先生の言うとおり、たった一回だけの人生です。後悔なく、自分の足で歩んでいきます。

 

(30代　女性　秘書　目的：レジリエンスを高める)　
☆レジリエンス力が非常に上がりました
 

受講させていただき、セッションを受けてよかったなぁとしみじみ実感しているのが、自然治癒力とレジリエンス力が非常に上がったことです。
日常、何気ないことで実感しております。

体調や心理状態にいい意味で鈍感さと繊細さを上手くバランスが取れるようになり、客観的に見られるようにもなりました。

そして、私の周りの自然との一体感、宇宙との一体感と調和、つながりがはっきりと意識できるようになったことです。

それだけでも幸せで、生まれてきてよかった、心の世界に興味を持ってよかった（先生にお会いするまでままごとみたいなレベルでしたが…）と思えます。

呼吸法も癒やしの時になっています。

前は自己証明しようと歯を食いしばり頑張ってきましたが、そのわりに証明できていなかったと思います。
今は何をしなくても満ち足りている、そういうことに気づけました。

求めない心になれてから、逆に気のエネルギーが湧いて出てくるという逆転現象にもびっくりしています。
でも、真理というものはそういうものなんだなぁという感じです。
 

岩波先生はいつも明るく元気で面白く、お会いするだけでどれだけ心がほっとしたかわかりません。
強く優しい人柄に触れられるだけでも受けたかいがありました。
施術は天変地異が起こったぐらいの革命的なことでしたが、本当に受けられてよかったです。

 

当プログラムでレジリエンス力を高めた人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/brain/#taiken

 

 

 

【心理脳内プログラム実施概要】

イベント名：レジリエンスを高める脳覚醒セッション

https://www.kokuchpro.com/event/resilience_brain/2062351/

会場名：東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場

奇数月は東京会場　偶数月は大阪会場開催
 

申し込み方法：下記メールフォームからが確実です

 

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら

https://www.mind-artist.com/consult-contact/

お気軽にお問い合わせください
レジリエンスの鍛え方に精通し、岩波の誘導技術に造詣の深い担当がお答えします。

 

Dream Art オフィシャルサイトはこちら

https://www.mind-artist.com/

 

レジリエンスを築く10の方法について

・人とのつながりを持つ。一人孤独で悩まず、相談できる人を見つける

・諦めない。ピンチの中に打開するヒントがあると思う

・良くない変化も受け入れる。生きる上で当たり前だと思う

・目標設定を明確にし、それに向かって歩み続ける

・逆境でも、決断し行動し続ける

・自己発見や気づきに至る機会を探し続ける

・ポジティブに何でも捉える。ネガティブ思考の無駄を悟る

・明確な物事への展望を持つ

・常に希望を見出し、維持し続ける

・緩み、リラックス、遊びを大事にし、ストレスのはけ口を見つける