アイキャッチ画像

Amazon新着ランキング2部門で1位獲得!生涯を捧げるマイホームのことならこの本にお任せあれ!

Amazon新着ランキング「その他の地域の世界経済関連書籍」 「経済学・経済事情」 部門で1位獲得!「俺が守る! 〜夢のマイホーム実現計画〜 我が生涯に一片の悔いなしッ!」12月6日発売!

 

編集者コメント

↓↓

皆様、こんにちは。

フローラル出版、企画編集担当の植田と申します。

この度、弊社で新作が発刊されることになりました。


 

その名も

「俺が守る!夢のマイホーム実現計画」〜我が生涯に一片の悔いなしッ!〜

です。


 

タイトルだけ見ると「何の本だよ!これ!」(笑)

と思うかもしれませんが、これから日本の不動産を持つ、持ちたいと思っている方に絶対に読んで欲しい本となっております。


 

さらに、不動産の本といえばつまらなくて専門用語ばかり書いてある本と思われがちですが、この本は家族の暖かみを感じられる「エモい」仕掛けが施されています。読み終えた時には感動して涙がぽろっと出ること間違いなし!


 

不動産の本でこれまでもこれから先もずっと、笑いあり涙ありの本は生まれる事ありません。

そう断言できるくらい今回はニッチな分野であるにも関わらず誰でも手に取り読めるように作り込みました。


 

不動産を持つことに対する期待や不安や悩みの解決にもきちんと役に立ちます。


 

・持ち家を持つことが正義なのか?

・不動産を投資として持ち、自分たちは賃貸に住むのが良いのか?


 

現代のトレンドとしてはこの二つが選ばれがちですが、じつはこれからの時代、円安や消費者物価指数の上昇などで不動産自体の金額が跳ね上がりローンも高くなるのでリスクばかりが残ります。


 

土地代+建築代を合わせると東京都内だと安く見積もっても8000万円はいきます。

35年ローンを組んだとして、毎月の返済額は20万〜40万円はくだらないでしょう。


 

===========

果たして、経営者・士業・公務員・一般企業で働いてこれから先、

約35年もの間、毎月支払いながら家族を守っていくことができるのでしょうか?

===========


 

この本を手がけるときに、私はこの質問をされてハッキリNO!と言ったのを覚えています。


 

そんな危機感やこれからの先行きが見えない私たちを守ってくれるのは誰でしょうか?


 

旦那さんでしょうか?

奥様でしょうか?

それともお子さんでしょうか?


 

「俺が守る!!!」と拳を突き上げて声高々に宣言したいのですが、実際に不安で仕方がないのです……


 

そこで今回この本でご提案させていただくのが、「賃貸併用住宅」という新常識の考え方です。

賃貸併用住宅とは言ってしまえば、「家族で笑顔が絶えず幸せに過ごせるマイホームを持ちたい」と「おうちを働かせて毎月の賃料収入を得てそれをローン返済に当てることができる」を叶えたもの。言ってしまえば、今の不動産のトレンドをいいとこ取りした期待のハイブリッドです。


 

この内容が思ってたものよりすごいんです!!

35年ローンを組んだとして、毎月の返済額は20万〜40万円くらいかかるという話をしましたが、これを組み方次第では80%〜100%カットも夢じゃない、まさに家族を私じゃなくておうちが守ってくれるニュースタイルです。


 

しかも賃貸として部屋の一部を貸すので、借りてもらいやすいように部屋内や外壁にこだわることができたり「バエる」家づくりを家族好みでカスタマイズできたりします。めちゃくちゃ楽しいです!

しかも、立地も必然的に好立地になるので、自分たちの住まいとしても快適になること間違いなし!


 

この本を作りながら、私は「不動産持つなら賃貸併用住宅一択だわ」という結論に至り、この本を作りながら私自身が持つワンルームマンションの一室を売却いたしました。実話です。(笑)


 

そんな新時代の家族のあり方、不動産のあり方が詰まった

「俺が守る!夢のマイホーム実現計画」〜我が生涯に一片の悔いなしッ!〜」

をぜひお手元に置いて家族会議しながら今後の幸せな家庭を築いていく足しにしていただければ嬉しく思います。


 

 

目次

 

はじめに

オレが家族を守る!いや、オレで守れるのか!?

家族が本当の意味で幸せになる「理想のマイホーム」ってなんだろう?

 

1章

我が生涯に一片の悔いなしッ!

「家族の幸せを守る家」の選び方

・そもそも「家を持つ目的」って、なんだろう?

・家を持つことに対する時代の変化

・「投資用のマンション購入で家族を守れると言えなくなった理由」

・投資用の区分マンションを買うメリットを買うメリットとデメリット

・戸建てのマイホームを買うメリットデメリット

・「賃貸併用住宅」という選択肢がある!

 

2章

「自宅を働かせる」という理想のマイホームの新常識

「賃貸併用住宅」の7つのメリットをきほんから学ぼう

①大事な家族を蝕む、人生における大きな支出

②なぜ、賃貸併用住宅は世間で広まらないのか?

③賃貸併用住宅を販売している会社の現状

④賃貸併用住宅に対する大きな誤解

メリット1:賃料収入で「住宅費80%カット」を実現

メリット2:住宅ローンを使って賃料収入が得られる

メリット3:月々の賃料収入で老後も安心

メリット4:経年劣化による資産価値の下落が少ない

メリット5:ライフスタイルの変化への対応が可能

メリット6:団信と家賃収入で生命保険より手厚い保証

 

3章

賃貸併用住宅を購入する時に必要な「5つの必須知識」

ポイント1:貸したい!住みたい!賃貸併用住宅に最適な土地とは?

ポイント2:種類と審査の注意点は?

ポイント3:どんな間取りが最適なのか?

ポイント4:オーナーは何をすればいいのか?

ポイント5:購入後に気になる「お金の心配」とは?

 

4章

賃貸併用住宅購入までの「4つのステップ」

ステップ1:面談、希望ヒアリング、土地探しほか

ステップ2:建物プラン入れ、土地契約、決済、建物契約ほか

ステップ3:プラン確定、地盤調査、改良、着工〜上棟ほか

ステップ4:賃貸管理契約、入居者募集、建物決済〜入居ほか

30年の時を経て、今、私が思うこと 北斗長慶

 

おわりに

「賃貸併用住宅」という選択肢が、人生を好転させる!

 

おまけ

私も「賃貸併用住宅」を購入しました!

・子どものために3年近くかけて準備して購入しました

・ローンの支払い賃料で相殺できるようなプランニング

・賃貸に住んでいたころとは、心のゆとりが違います

・「子供のため」と考えるレベルも上がりました

 

[著者プロフィール]

早川 真司 はやかわ・まさし

『賜典株式会社』 賃貸併用住宅の唯一の専門会社

【はたらくおうち】コンサルタント/宅地建物取引士

 

主に売買仲介を専門に目黒区、世田谷区を中心とした不動産会社で長年多くの売買と注文建築を経験し、販売だけでなく開発や企画、不動産投資の物件開発にも携わった。売れた後のことは考えていないという業界特有ともいえる体質、常に売上を上げることが偉いという常識に大きな違和感を抱きながらも、成績を上げることだけを正義としていた。

そのような中、代表の沖村と出会い、不動産購入で豊かな人生になる人を増やしたい、

お客様と末永いお付き合いするという想いに胸を打たれ、2017年に賜典株式会社へ入社。

2020年には自社商品【はたらくおうち】を自ら購入し翌年には完成、実際に家族で住んでいる。現在、自身の経験から本当に幸せなマイホームは何か、「マイホーム×投資」、

理想的な住宅ローン、老後の不安から解放、子どもの将来へ安心できるマイホームとして

【はたらくおうち】を顧客に啓蒙している。


 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 フローラル出版(株式会社日本経営センター)
代表者名 津嶋栄
業種 新聞・出版・放送

コラム

    フローラル出版(株式会社日本経営センター)の
    関連プレスリリース

    フローラル出版(株式会社日本経営センター)の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域