京都市動物園に「全自動血球計算機一式」「ウォーミングシステム」「小児用マット」を寄贈
園内の動物たちを24時間365日で見守っている京都市動物園(獣医師医療チーム)に「全自動血球計算機一式」と「ウォーミングシステム」「小児用マット」を寄贈いたしました。
株式会社クイックガード(東京都新宿区、代表取締役社長:田村尚久、以下クイックガード)は2022年12月2日、京都市動物園に「全自動血球計算機一式」と「ウォーミングシステム」「小児用マット」を寄贈いたしました。
【寄贈の背景】
2020年12月より京都市動物園様のエサ代サポーターを務めさせていただいたおりました折、2022年6月に当社代表の栗原が「京都市動物園サポーターズデイ」において、園内バックヤードでの動物医療現場を拝見しました。
園内の動物たちを少人数の獣医師医療チームが24時間365日シームレスに対応していらっしゃる現状をうかがうと共に、予算の都合で古くなっても買い替えができない医療機器がある現実の壁を知るに至りました。
同じく24時間365日サーバーの保守を行なっている当社と致しましては、日夜奮闘し動物たちの命を支えている医療チームに深い感銘を受けると共に、微力ながら動物園のスタッフならびに動物達の支援を行うため、今回の寄贈をいたしました。
【寄贈品】
・全自動血球計数器 一式
・ウォーミングシステム
・小児用マット
(株式会社タナカ医器 様)
【京都市動物園での寄付受納式開催】
2022年12月2日、京都市動物園にて寄付受納式が執り行われました。
寄贈に際し京都市長からの感謝状を代読する京都市動物園園長坂本英房様(左)と当社代表取締役栗原邦彦(右)
株式会社クイックガードでは、今後も動物に対する保護・種の保存ならびに動物を通じての子供たちの支援活動を行って参ります。
■株式会社クイックガードについて
「技術で人々の幸せを再発見する」という経営理念のもと、中小規模事業者様から大手企業様まで幅広く多数のサーバー運用で培ったハウノウを強みとした、台数のみに依存しないクラウド運用監視サービスを提供しております。
昨今では、運用現場のリソース不足を感じている企業様からのニーズにお応えするため「ひとりインフラ」サービスの提供を開始し、様々な課題解決に取り組んでおります。
コーポレートサイト:https://quickguard.net/
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企業情報
企業名 | 株式会社クイックガード |
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代表者名 | 田村 尚久 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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