世界にひとつの“うちの子専用”！SDGs対応型ものづくりWEBサービスに、我が子のベストショットやお絵描きをデザインできる「入園入学グッズ」6点セットが新登場

使いたい画像を用意し背景色やサイズを決めて生地パターンを作れば、後は生地の作成・裁断・縫製まですべておまかせ。レッスンバッグ、シューズケース、ランチョンマット、体操着袋、コップ袋、お弁当袋など、よその子とかぶらない“オンリーワン”のアイテムを持たせてあげることができます。

アパレルメーカーとして多彩な事業を展開している株式会社イデビュ（本社：東京都足立区、代表取締役：関根健太郎）は2023年1月8日（日）、運営している次世代ものづくりWEBサービス「fabme」（ファブミー）において、新アイテム「入園入学グッズ」をリリースしました。写真やイラストさえあれば、シューズケースや体操着袋など入園や入学に必要な定番アイテム6点セットを誰でも簡単に作ることができます。

▼「fabme」公式HP：

https://www.fabme.net/

▼「fabme」公式Instagram　：

https://www.instagram.com/fab_me_net/

▼入園入学グッズページ：

https://www.instagram.com/reel/CnJKAOPozxc/?utm_source=ig_web_copy_link

■過剰生産・大量破棄が当たり前のアパレル業界にこそ、SDGsの視点を！

fabmeは、知識や経験がなくてもオリジナル商品を1枚（1個）から作れるサービスです。誕生のきっかけは、過剰生産やセール販売、大量破棄が常態化しているアパレル業界を変え、SDGsに貢献したいという強い願いでした。

商品を作るのに必要なものは画像データのみ。スマホで簡単に3分程度でデザインができます。大量生産された既製品の一部にプリントするケースが大半の中、fabmeでは簡単に生地を作れる機能を搭載しています。まずは、使いたい画像を用意し背景色やサイズを決めて生地パターンを作成。注文後に生地を国内で作ってから裁断して縫製するため、本当に必要とされている量だけを、無駄なく生産することが可能となりました。

■レッスンバッグやお弁当袋など、よその子とかぶらないアイテムがあれば登園登校がもっと楽しく！

「fabme」では、多様なニーズに応えたいと、季節やイベントに合わせたアイテムを続々と追加。このたび、まもなく到来する春に向け「入園入学グッズ」が登場しました。アイテムは、レッスンバッグ、シューズケース、ランチョンマット、体操着袋、コップ袋、お弁当袋の全6種。スマホで撮った我が子の最高の一枚や、思い出のお絵描きのイラストから、簡単なステップで総柄を作り生地にします。

さらに、好みに合わせて紐や持ち手テープのカラーを選ぶことも可能。よその子とかぶらない“オンリーワン”のアイテムとともに楽しい学校生活を送って欲しいというパパやママの願いを込めて、またおじいちゃんやおばあちゃんからの孫へのプレゼントとしてピッタリのアイテムです。