【緊張しいの治し方】あがり症や緊張しいを治したいのに治らない…すぐ緊張しやすい人へ、病気や性格だと諦めていませんか? 根本原因から緊張しいを克服改善できる施術法
【緊張しいとは?】苦手な場面や本番において、心身が異常に緊張し、自然体でなくなり本来の力を発揮できなくなる状態です。過緊張によりパフォーマンスを損い、焦り、不安(予期不安)、恐怖、緊張、パニック、自己嫌悪の悪循環から逃れられなくなります。 【緊張しい、あがり症、すぐ緊張しやすい人の特徴】あがり症や緊張しいを治したいと願うほど、緊張しいが治らないジレンマに陥っています。理性で緊張を制御しようとしても、強い焦りと不安に敵わないからです。面接、スピーチ、プレゼンテーションなど人前で話すとき、手足や声が震える、頭が真っ白になる、本来の力を発揮できない落ち込みと悔しさに苛まれやすいです。 【革命的な緊張しいの治し方】あがり症や緊張しい改善のために、ネガティブ感情が抑圧された無意識情動領域から根本原因を克服できる誘導技術の開発に成功しています。緊張しいの治し方を模索する人に大きな効果が上がっています。
【緊張しやすい人の特徴】意味もなく緊張する、緊張しいの人が思う短所、改善しない方のアンケート結果発表
Dream Art(東京・大阪)の心理脳内プログラムには、すぐ緊張しやすい人や「緊張しい」で苦しんできた方が多数受講してきました。
15年以上に渡り、私たちは随時聞き取り調査を実施してきましたが、つらい緊張しいや過緊張症状について以下のように述べていただきました。
・多くの聴衆の前で薬を飲みながら、緊張しいの自分を必死で抑えてきたが、ストレスで限界だった
・声が震える、喉が閉まって声が出にくくなってしまった
・スピーチの際、時々頭が真っ白になってしまう、息苦しくて倒れそうになる
・無理をして平静を装って頑張る自分にストレスで、限界を感じている
・動悸がバクバクして抑えられない、動悸を制御しようとするとさらにバクバクしてしまう
・緊張しいの治し方や治療法を学んでも受けても、いざあがる場面で過緊張に負けてしまう
・あがってしまう、失敗するかもしれないという予期不安に脳が支配されている
・緊張による失敗のトラウマで、二度とあんな思いをしたくない。常に逃げ続ける選択しかできない
・常に緊張状態のため、仕事のミスが多く、緊張する自分に自己嫌悪がひどい
・人前で話す場面(スピーチやプレゼン、会議など)がある仕事は絶対にできない。そのせいで仕事や人生の幅が狭くなっている、悔しい
・出世したり異動し、人前での発言が増えるかもしれず、緊張しいの正確が周囲にバレるかもしれないという不安が根強い
・前は理由があって緊張していたが、今では意味もなくあがり症が発動するようになってしまった。反射神経で勝手にあがってしまう
このような緊張しいな性格、自分で短所だと思う点や不安な思いを述べていただきました。
緊張しいやあがり症は強力な感情であり、条件反射的に発症してしまうだけに根が深く、緊張しいを治すのためのエネルギーが逆にあがり症を悪化させる厄介な性質があります。
あがり症や緊張しいがなかなか治らない理由。根源的な緊張しいの治し方とは?
Dream Art代表岩波英知は、50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自に生み出した『脳内・無意識訴求技術』を用い、反射的に緊張状態に陥る方へ革新的な誘導施術を提供いたします。
https://kokc.jp/e/f648d8369f3b7577ce2f242e7c5eddf9/2304857/
↑緊張しい改善克服セッション告知サイト
(日程、詳細、緊張しい克服改善体験談、料金など掲載)
緊張しいの性格や過去の失敗経験からさらにあがり症に陥ってしまった方は、過緊張症状を改善するために『抗不安薬、心理療法、心理カウンセリング、催眠療法、瞑想、スピリチュアルワーク、話し方教室』などの改善方法や治し方にチャレンジしています。
しかし、
・ピンとこなかった
・どれも根本から過緊張を改善するには威力不足
・薬の副作用や薬がないと途端に緊張と不安に襲われる問題
・表面的な一時しのぎの対策しか取れない
感想を述べられています。
そのため常に過剰な緊張状態で苦しむ方は、ドクターショッピング、心理セラピー難民になり、薬の量が増えたり、根源的に緊張症状を改善していけない方が多くいます。
その間も、予期不安や過緊張、動悸、震え、息苦しさ、頭が真っ白になる症状をなくすことができないまま、意味もなく緊張する自分への嫌悪感がひどくなり、うつや別の不安障害の悩みを引き寄せてしまいます。
自力コントロールできない過緊張やあがり症を、どの方法でもアクセスできない脳内の深淵から根本原因を改善
緊張しいの性格が治らず仕事や日常に支障をきたしている、どうしても自分の感情を説得できない…このような方が当所の『あがり症克服プログラム』
https://www.mind-artist.com/hanasikata/
を受けてこられました。
ほとんどの方が『人前でのスピーチや発表であがってしまう、動悸、息苦しさ、手足や声の震え』などで苦しみ、どんな緊張しいの治し方やあがり症改善方法を試しても症状を抑えられなかった方ばかりでした。
緊張しやすい人ほど雑念に脳が支配され、身体が硬直化し、防衛本能と神経過敏が高まっています。
その状態では、自力はもちろん、どんな治し方でも自分の感情や神経を制御できず、ジレンマと自己嫌悪に陥ってしまいます。
それは根本から過緊張原因を破壊しようとしても、アクセスしようがないからです。
そんな方でも、究極と称されるほど深いトランス状態(脳覚醒状態)に一瞬で誘導できる岩波の施術が大きな効果をあげています。
それにより長年、どの緊張しいの治し方でも抑えることができなかった自分の感情と神経を制御できるようになっていきます。
過緊張を抑えられないとスピーチ、プレゼンテーション、会議、発表、面接、コンサートや舞台など、仕事に重大な支障をきたします。
仕事のミスが増えたり、逃避行動を強いられたり、仕事そのものができなくなってしまいます。
理性や知恵の力では緊張状態から抜け出すことができず(緊張する自分を意識し執着するだけ)、場数を踏んでも緊張と不安のトラウマが増していきます。
しかし、岩波の革命的といわれる深い意識領域への誘導技術は、無意識情動領域の奥底から強力に極度に緊張してしまう原因やトラウマを解消し、緊張しいやあがり症を根本改善していけます。
どんな治し方でもピンとこなかった方でも、人生で最も決定的な脳内体感がもたらされ、過剰な緊張が引き起こされる人生の流れから根本原因やトラウマが消失していきます。
☆緊張しいを改善・克服するためのヒントが多数掲載【岩波の言葉・講演集】
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html
常に緊張状態、緊張しいな性格から解放された方の体験談、喜びの声を紹介
Dream Artでは485名以上のお客様へアンケートや聞き取り調査を行なっていました。
その中から、過緊張やあがり症、震えの症状を改善した方の喜びの声を紹介させてください。
☆(40代 男性 医師 症状:手術時の手の震え、過緊張改善体験談)
手術時の手の震えの克服でお世話になりました。
今でも積極的に手術をこなしていますし、手術の腕も自分なりに向上しました。
人生から不安が一掃されました。 救っていただきまして、ありがとうございました。
☆(50代 男性 経営者 症状:会議、スピーチ、朝礼での過緊張克服改善体験談)
本当にセッションを受けて良かったです。
緊張で心臓がバクバクする対処法を身に着け自分をどんな場面でも制御できるようになりました。
次第に頭がクリアになってきて、薬に頼らなくてうまくいった乗り切ることができたときの感動は今でも忘れられません。
☆(20代 女性 会社員 症状:会議やスピーチでの過緊張改善体験談)
先生の凄腕に触れた時、ビックリしましたが、根本的に破壊するにはこれしかないと思いました。そして、問題の根っこに手が届く方法に出会えたことは無上の喜びでした。
私のやりたい夢を今も追い続けられているのも、その凄腕がなければありえないことだったと思います。
☆(50代 男性 士業 症状:プレゼン・講演時の過緊張改善体験談)
緊張で普段から極度に強張っていた精神が施術でほぐれていく実感を得たときに, はじめて良くなる予感がしました。
トラウマ悪化が歯車が逆回転し, 私もやっと克服軌道に乗ることができ, 薬に依存する生活に縁を切れました。
☆(40代 男性 会社役員 症状:人前でのスピーチ、過緊張改善体験談)
反射神経で起きてしまうあがり症もなくすことができ、伸び伸びと部下たちに訓示ができるようになっています。
☆(30代 男性 医師 症状:手技時での過緊張改善体験談)
おかげさまで私の医師生命が救われました。本当に受けて良かったです。
☆(30代 男性 会社員 症状:仕事での過緊張改善体験談)
もっと早く20代のうちに受けていたら良かったと思います。でも、ずっと悩んでいたあがり症が解決できたことは素直に嬉しいです。
☆(20代 男性 会社員 症状:人前でのスピーチ、過緊張改善体験談)
先生の魔法が翌日もずっと効いている感じでした。不安も薄らぎ焦りも起きないし思考も狭まらず震えも起きなくて、自分の準備してきたこと全てを言い切れました。
胸を張って仕事もできるようになりましたし手ごわかった自分を乗り越えられた達成感は今も色あせてていません。
☆(40代 男性 経営者 症状:あがり症克服改善体験談)
多くのあがり症で、能力を制限されて苦闘されている社会人の方。
希望を捨てないで欲しいです。
私でも、大勢の人前でスピーチができるようになり、経験と自信を積み重ねております。仕事の幅も広がり、私の行動半径も広がり、やっと本当の人生が始まりました。
☆(20代 男性 会社員 症状:仕事における過緊張改善体験談)
会議で不安や緊張に襲われることもなくなり、もう逃げ回らずに今の仕事に一生懸命取り組めるようになりました。
自分が立ち直ると、周りの仕事ができると思っていた人間が普通に見えてきました。それ以来、自分が大きく成長しているのを日ごとに実感しています。
☆(20代 女性 看護師 症状:人前での過緊張、手の震え克服改善体験談)
これが最後の治る手段だと覚悟して受けてみましたが、過緊張を根本から治せる方法はこれしかないと思いました。
こちらに緊張しいを克服した人の具体的な体験談が掲載されています↓
https://www.mind-artist.com/hanasikata/#taiken
他の治し方では不可能な、根本原因からの克服改善方法を用意しています。
お任せください。
緊張しい改善克服セッションを東京・大阪で開催 |
https://www.kokuchpro.com/event/d0fe0444597331bbe0e361f3ed6a83b8/1671004/ ↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリックしてください。 |
あがり症克服プログラム(公式サイト) こちらのプログラムからでも受けられます |
https://www.mind-artist.com/hanasikata/ |
【緊張しいを治すには】緊張状態がなかなか治らない…なぜ逆に悪化してしまったのか? 聞き取り調査を発表
受講者は、必死で過緊張の治し方を実践し、常に緊張する状態をなくそうと頑張り、時には逃げたり、時にはなんとかしのぎながら、辛い時間を過ごしてきました。
アンケートによりますと、緊張しやすい人が陥る心の罠には以下のような心理がありました。
・緊張しいを治そうと頑張れば頑張るほど、自分が囚われている症状しか考えられなくなり、ガチガチに緊張して余計悪化させてしまった
・邪魔な動悸を消そうとすればするほど、心臓のバクバク意識して、余計頭から離れなくなった
・親から『遊び』を制限され、自由な感情を抑圧して生きてきた。緊張を強いられて生きてきた
・学校で教師やクラスメートから、人前での発表でひどい言葉を投げかけられた。それがずっと脳裏に刻まれて、過緊張がひどくなっていった
・薬を飲んでなんとかしのいできたが、効果が薄くなっている、量が増えてきていて心配だが、今更薬を外すこともできない
・常に自己嫌悪の毎日で、不安と緊張がついて回り常に緊張状態で、全てが楽しめなくなっていた
・人前での発言がある日が迫ってくると、予期不安・緊張で辛い。当日だけでなくそれまでの間にひどいうつ状態に陥ってしまった
・「大丈夫、気にしない、どうなってもいい」と言い聞かせてもうまくいかない。自分を制御できずストレスと後悔で疲弊してしまった
・場数を踏んだ結果、トラウマだけ増えていった
・息苦しくなり、息も絶え絶えに早口で終わらせようとして失敗している。しかし、それ以外の方法ができない
・みんなから冷笑されたり、同情されたり、バカにされたりすることが死ぬほど嫌だ。そのためやる前から思考停止に陥ってしまう
・思春期の頃から急速に人によく思われたい、変に思われたくないという思いが強くなっていった
・授業中や会議で発表、発言を求められるのが恐怖だった 。それが心の傷となって時間が経っても癒えてくれない
・人前での発表でみんなから笑われり、場を白けさせてしまったトラウマがある
・完璧主義で「べき思考、すべき思考、こうあるべき思考」の生き方をしてきた
・緊張しいさえなければ、とばかり思うと、ますます緊張する自分ばかり考えてしまう
このような緊張しいを悪化させた原因を述べていただきました。
あがり症や緊張しい治し方のヒントが多数掲載(岩波先生の言葉・講演集)
https://www.mind-artist.com/kotodama/tag/agari.html
話し方教室、薬物治療、催眠や自己暗示など『緊張しいの治し方』の弱点とは?
緊張しやすい人のほとんどが、原因やそのトラウマが渦巻く脳内の奥底や潜在意識にアクセスできていません。
浅い顕在意識レベルで一時しのぎの治し方を繰り返しながら、もがいています。
いつまでも緊張しいが治らないのは自分の責任ではなく、効果的な克服方法に出会えていないからと私たちは考えます。
様々な緊張しいの治し方も、それぞれ素晴らしい理論や方法論がありますが、常に過剰な緊張状態を強いる反射回路を抑えるにはパワーとスピードと深さが足りません。
緊張は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできないからです。
一方、岩波の『脳内・無意識訴求技術』は一瞬で受講者の無意識の奥底と反射神経回路に強く訴求でき、根源から緊張を和らげる方法を唯一提供できます。
非常に高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった極度の緊張の発症原因を洗い出し、反射回路と感情を処理をし、心の傷を回復させ、二度と緊張に苦しめられない脳を作り込んでいけます。
こちらからでも受けられます↓(公式サイト) 詳細・料金、体験談など掲載 |
https://www.mind-artist.com/hanasikata/ |
多くの方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています
他所の施術レベルと比べ、下回っていると答えた方は一人もおられませんでした。
※アンケートでは過去の心理療法、心理カウンセリング等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。
緊張しいを克服した人の成功事例
(30代 男性 外科医 症状:手術時の手の震え)
☆研修医から続いていた手の震えが先生の神業で克服できました
【手の震えの悩み】
ずっと研修医の頃から手の震えで悩んでいた。しばらくの間、手が震えたり震えなかったりその時々でしたが(理由がわからない)、何とか震えないで手術を終えた時はとても嬉しかった。
よく考えてみると、手が震えていないのは普通は当たり前なのに、そこで喜んだりほっとしている自分が情けなかった。
そんなものに要らぬエネルギーを浪費し続けている自分が惨めに思いはじめてからは、毎日が空虚に感じるようになった。
「今日も一日何とか手術をしのげた…だけどこんなことにほっとして喜んでいる…カリスマ外科医ならそのエネルギーを手術の腕と感覚向上に全力投入しているに違いない…それに比べて…」なんてこと考えると言葉にならない憤りとやるせなさを感じる。死にたくなる。
そんなことにほっとしていたのだからひどく不幸せな人生だったと思う。
【あがり症克服プログラムを受けた理由】
「私の人生は何だったのか、こんなことでいいのか、これからも繰り返していくのか…」ということを考えるとひどく虚しくなり手術時の手の震えも誤魔化しきれるものでなくなっていった。
このまま症状が悪化すると外科医としての私は終わると考え、岩波先生のプログラムを受けるしかなかった。もうあんな惨めな思いは嫌だった。
せっかく外科医になったのだから、とことんまで仕事をやりきりたい。
脳覚醒技術ですべてをリセットするしかなかった。
【感謝】
その強い思いをかなえていただき、先生は命の恩人以上の存在です。
最初は私一人だけが手の震えに苦しんでいると思っていましたが、かなりの数の人が同じ症状で終わりのない苦しみを味わっていると知りました。
先生の神業を同じ悩みの方にこれからも使っていってください!
(50代 男性 経営者 症状:会議、スピーチ、朝礼でのあがり)
☆スピーチがうまく行かず後悔の連続…今では堂々とスピーチができる体質に
中小企業の社長をしています。
私の社会不安障害の症状は、『会議、朝礼、人前での挨拶やスピーチ』にやる前から非常な不安と怯えを感じてしまうことでした。
実際にうまくスピーチや発言ができた試しはありません。 いつも後悔の連続です。
一人で肩身が勝手に狭くなっていて、非常に憂鬱な日々を過ごしていました。
レキソタンを飲んで無理やり乗り切っておりましたが、薬に頼らなくてはならない「情けない自分」にも落ち込んでいました。
胸のドキドキが止まらなくなり、声が震え、足がガクガク震え、その場から逃げ出したくなります。 血の気が引いたようにクラクラと虚脱状態に陥り、このままでは仕事に差し支えがあると危機感を持ちました。
発症のきっかけは、朝礼で急に頭が真っ白になって、自分で何を言っているのかわからなくなり、溺れたように息苦しくなったトラウマを味わってからです。
これ以上薬に頼りたくないため、あがり症克服プログラムに参加しました。
本当にセッションを受けて良かったです。
自分をどんな場面でも制御できるようになりました。 次第に頭がクリアになってきて、薬に頼らなくてうまくいった乗り切ることができたときの感動は今でも忘れられません。
経営者同士の会合がよくあるのですが、堂々とスピーチをこなせるようになっています。 それにより商談もうまくいくようになり、経営者としても自信を持つことができました。
余談ですが、セッション後、症状が好転してからは仕事、人脈、幸運、すべてに恵まれるようになり、そちらの面でも驚いています。
(20代 女性 会社員 症状:会議やスピーチでのあがり)
☆一度の失敗からキャラに似合わない極度のあがり症に。脳の根本から変わることができました
あがり症で資料の朗読、スピーチ、感想を述べることなどをするのが苦痛で仕方ありませんでした。
1度急にあがり症が会議室で出てしまい声がうわずり振るえ、周りの人から「平気? 大丈夫?」と言われ異様な空気が流れてしまいました。私は普段からそうなるようなキャラとは正反対のところにあったので、周りの人にはかなり驚かれたと思います(自分でも血の気が引くほどビックリしました)。
それだけに自分への幻滅、極度にあがってしまう人間だったという受け入れがたい現実、また同じあやまちを繰り返してしまう恐怖で、最悪な職場の日々が始まりました。
会議室の前を通るだけで勝手に動悸が激しくなったり、過敏性の腹痛を起こしていました。定期的に会議やスピーチがあるため、仕事が嫌になってしまい、当日は仮病を使い休むようになりました。夢を追ってこの仕事を選んだのにそうする自分が嫌でした。だけど、これからもずっと続くと思うと憂鬱で、それ以外ではすべてに恵まれた職場だったのに辞める選択しかできず、悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。
他の人は緊張もせず普通にできるのになぜ私だけできないんだろう・・・と退職後も落ち込んでいました。いくら自己暗示をかけても、いざ自分の番になると緊張して心臓がバクバクして、やればやるほどひどくなるのが自分でもわかり、更に緊張し、結局破局を迎えてしまう・・・と言う感じでした。
あがり症克服プログラムに通ったのは今の仕事の就職前でした。
またおぞましいことを繰り返すのではないかという不安を消すことと、あがるメカニズムを破壊することが動機です。
先生の凄腕に触れた時、ビックリしましたが、根本的に破壊するにはこれしかないと思いました。そして、問題の根っこに手が届く方法に出会えたことは無上の喜びでした。
ガチガチに緊張して固まっていた体や頭皮が芯から緩み、誤作動を起こしていた一番大事な脳内の緊張状態も和らぐようになってからは、次の職場でやっていく自信も芽生えていきました。
社会復帰後、スピーチを求められてしまった時も、何とか平穏無事に乗り越えられてからは、失った自信も自律的に回復していってくれました。
もし逃げ続けていたならば、社会人として第一線に復帰できなかったと思います。大きな虚無を感じて今も怯えていました。
私のやりたい夢を今も追い続けられているのも、岩波先生の凄腕がなければありえないことだったと思います。
当プログラムであがり症や緊張しいを克服改善された人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/hanasikata/#taiken
【心理脳内プログラム実施概要】
イベント名:緊張しい改善克服セッション
https://kokc.jp/e/f648d8369f3b7577ce2f242e7c5eddf9/2304857/
会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
申し込み方法:下記メールフォームからが確実です
☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
お気軽にお問い合わせください
緊張しいを改善し、その治し方に精通し、岩波先生の誘導施術に造詣の深い担当がお答えいたします。
あがり症や緊張しい治し方のヒントが多数掲載(岩波先生の言葉・講演集)
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企業情報
企業名 | Dream Art Laboratory |
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代表者名 | 岩波英知 |
業種 | 教育 |
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