みなとみらい21地区が40周年を迎えます!
みなとみらい21地区(横浜市)は、昭和58年(1983年)11月に事業着工し、今年40周年を 迎えます。多様な施設、多様な企業、多様な人材が集積し、地区全体の完成後の姿が見えてきた中 で、これまでの街づくりを振り返るとともに、将来に向けた街づくりの展望を考える機会とするた め、みなとみらい21地区着工40周年記念事業実行委員会を設立し、事業を展開していきます。
みなとみらい21地区(横浜市)は、昭和58年(1983年)11月に事業着工し、今年40周年を 迎えます。多様な施設、多様な企業、多様な人材が集積し、地区全体の完成後の姿が見えてきた中 で、これまでの街づくりを振り返るとともに、将来に向けた街づくりの展望を考える機会とするた め、みなとみらい21地区着工40周年記念事業実行委員会を設立し、事業を展開していきます。
◆みなとみらい21地区の事業目的◆
みなとみらい21事業は、都心部強化に向けた中核事業として、1オフィス、文化施設、商業施設 など多彩な機能を集積することにより、市民の就業や賑わいの場を創出し、横浜の自立性を強化する こと、2海辺に公園や緑地を整備し、市民が憩い、親しめるウォーターフロント空間をつくるほか、 港湾管理機能等を集積すること、3業務・商業・国際交流などの機能の集積・拡大を図ること等を事 業目的としています。
◆みなとみらい21地区の現状◆
街区開発の進捗率は96%に達し、年間来街者数は6,150万人、 就業者数は12万5千人、事業所数は1,850社となっています (2022年3月時点)。近年では、研究開発拠点や音楽ホール等、 幅広い分野からの進出も続いています。
こうした状況を踏まえ、安全・安心な街づくりに向けた防災をはじめ、環境、オープンイノベーション、Music Port YOKOHAMA、 Art&Museum Cityなど、様々な取組が進められています。
<みなとみらい21地区の概要について>
◆みなとみらい21地区着工40周年記念事業実行委員会◆
地区内の土地・建物所有者、施設運営管理者等で構成され、地域の各種団体及び行政が相互に連携 し、40周年記念事業を推進することを目的に設立されました。
現在、本委員会を中心に、シンポジウムの開催や地区の交流促進等、多彩な取組を検討しています。 (事業の詳細については、今後リリース予定)
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企業情報
企業名 | みなとみらいPRセンター |
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代表者名 | 石渡秀和 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
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