ルミナス・ビージャパン、「フォトフェイシャルの日（4月10日）」の登録を記念して、IPL治療の啓発キャンペーンを実施

クリニックで受けられるIPL治療の代表例として知られる「フォトフェイシャル(R)」が日本記念日協会の記念日として登録されました。IPL治療の可能性をより多くの方に知って頂くために啓発キャンペーンを実施し、肌トラブルを抱える方のサポートを強化いたします。

IPL治療「フォトフェイシャル(R)（*）」のパイオニアとして知られ、美容医療や眼科領域におけるレーザなどを扱うルミナス・ビージャパン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤嘉規）はこのたび、4月10日が「フォトフェイシャルの日」として日本記念日協会に登録されたことを記念して、IPL治療の啓発を目的としたキャンペーンを開始いたします。

都内地下鉄と私鉄や大阪メトロなどでの交通広告のほか、クリニックでのポスター掲示など多様な方法でお肌の悩みを抱える方々にIPL治療の可能性を発信いたします。

（*）「フォトフェイシャル」（登録番号4542032）および「Photo Facial」（登録番号4542031）はルミナス・ビージャパン株式会社の登録商標です。

■毎年4月10日は「フォトフェイシャルの日」

「フォトフェイシャル(R)」とは、医師の診断のもと、IPL( Intense Pulsed Light/インテンス・パルス・ライト)という特殊な光を照射して肌を治療する医療機関で受ける美容治療です。

「フォトフェイシャル(R)」は、短縮して「フォト」と表現されることから、ルミナス・ビージャパン株式会社が「フォ(4) ト(10)」と読む語呂合わせで4月10日を「フォトフェイシャルの日」として制定し、本年（2023年）日本記念日協会に記念日として認定・登録されました。

■専用の機器を用いてお肌に“光”を照射し肌トラブルを改善する、IPL治療のパイオニア

IPL治療とは、専用の機器を用いてIntense Pulsed Lightという光を肌に照射し、肌トラブルを改善する治療です。コンセプトは“肌の悩みは、光で洗う”。施術時間は1回約15分と短く、肌へのダメージが少ない治療で、お肌の悩みを持つ多くの方に支持されています。

ルミナス・ビージャパン株式会社は、日本で初めて2001年に医療用IPLの薬事承認を取得。国内におけるIPL治療のパイオニアとしてこれまで20年以上の実績があり、約5年ごとに新しい機種をリリースしています。

同社の独自調査（*）による「フォトフェイシャル(R)」という言葉の認知度は、女性54％、男性45％と美容施術名としてはよく知られています。記念日登録をきっかけにさらにデジタルとアナログの両メディアを駆使して総合的な啓発活動を行ない、更なる認知度の向上を図ることで、より多くの方の肌トラブル改善をお手伝いしてまいります。

（*）ルミナス・ビージャパン(株)実施「美容に関するアンケート結果」

（全国の16～60歳 50,000名(男女各25,000名)へのインターネット調査2022年4月実施）

■キャンペーン活動（4月～5月実施予定）

・交通広告展開（2023年5月8日(月)~14日(日)）東京・大阪地下鉄

・フォトフェイシャル協会公式登録施設への認定証の発行

・クリニックでのポスター掲示など院内キャンペーン促進

■交通広告展開概要（予定）

•期間：2023年5月8日(月)~14日(日)

•交通広告場所：車内ドア上のデジタルサイネージ

•掲載エリア：　

東京：東横線、田園都市線、大井町線、目黒線、大江戸線、都営浅草線、新宿線

大阪：大阪メトロ御堂筋線（なかもず～北大阪急行千里中央）