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5月4日、「ラムネの日」記念:熱海の新名物「熱海ラムネ」を1本プレゼントする1日限定キャンペーン、InstagramとTwitterで開催

5月4日、「ラムネの日」記念:熱海の新名物「熱海ラムネ」を1本プレゼントする1日限定キャンペーン、InstagramとTwitterで開催

5月4日、「ラムネの日」記念:熱海の新名物「熱海ラムネ」を1本プレゼントする1日限定キャンペーン、InstagramとTwitterで開催

 

 

地元の伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施和広)が、2023年5月4日(木・祝)の「ラムネの日」を記念して、「熱海ラムネ」を手に取った写真や展示されている「熱海ラムネ」の写真をInstagramやTwitterに投稿すると、1本プレゼントする1000本限定のキャンペーンを実施します。

 

参加方法は簡単です。店頭で「熱海ラムネ」を手にした写真をInstagramやTwitterに投稿し、その写真を伊豆半島合同会社が運営する「熱海ミニ横丁」のスタッフに見せるだけで、「熱海ラムネ」を1本プレゼントします。公式SNSで紹介した「熱海ラムネ」の写真やWEBニュースで取り上げられた「熱海ラムネ」の写真のリツイートも対象です。本数は1000本まで、参加は1人1回限りです。

ラムネは絶滅危惧種。だからこそ、ラムネの日にSNS上でラムネの話題に少しでも触れてもらいたいと狙った企画です。熱海観光の皆様に、地元で製造販売する熱海らしい「熱海ラムネ」にたくさん触れていただきたいと思っています。「熱海温泉」と「ラムネ文化」の魅力を、全国だけでなく世界に発信していきます。

 

 

■かつて2,000社超も存在したラムネメーカーが、2019年にはわずか37社

 「夏の飲み物」と聞けば炭酸飲料をイメージする人が多いですが、その中でも筆頭格と言えるのが「ラムネ」。シュワシュワと弾ける清涼感に加え、転がるビー玉(エー玉)の音、デコボコのガラス瓶など独自の魅力もあいまって、夏の風物詩として日本人に長く親しまれてきました。

 1950年代には2,000社以上あったラムネ製造会社が2019年には37社にまで激減*。さらにコロナ禍により、稼ぎ時の花火大会や夏祭りが中止を余儀なくされたことから、販売数の減少に拍車がかかっています。

*毎日新聞 2021年8月13日東京夕刊https://mainichi.jp/articles/20210813/dde/012/040/002000c

 

 

 “ラムネ文化の灯を消してはいけない”という情熱から誕生したのが、「熱海ラムネ」です。温泉と花火にぴったりの味わいを求め、“甘すぎない・多すぎない・ベタつかない”がコンセプト。子どももお年寄りもゴクゴク飲めて、後味にライトな甘さを残す絶妙な味が好評を博し、2022年5月に発売されるや「熱海の新名物」としての存在感を放っています。もっとラムネ文化に親しみを持って欲しい、との思いで5月4日の“ラムネの日”に合わせ企画しました。

 

 

店舗名 :熱海ミニ横丁

運営企業:伊豆半島合同会社

所在地 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・B1階

代表者 :代表社員 布施 和広

設立  :2018年7月

電話番号:0557-82-2588

事業内容:食品の製造・販売業、横丁・小料理屋・茶屋の経営

定休日 :不定休

URL  :https://izuhanto.com

Twitter  :https://twitter.com/izuhanto_llc

Instagram:https://www.instagram.com/izuhanto/

YouTube:https://www.youtube.com/@user-qb2lo5zl1r



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企業情報

企業名 伊豆半島合同会社
代表者名 布施和広
業種 外食・フードサービス

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