G DATA製品 更新料価格改定のお知らせ

セキュリティソフトベンダー、G DATA Software株式会社（代表取締役社長：Jag 山本、本社：東京都千代田区）は、2008年11月18日より、既存ユーザーの継続利用を促進する目的で、更新料を価格改定いたします。

G DATA製品 更新料 価格改定表（新更新料←旧更新料）

G DATA AntiVirusKitもしくはG DATA AntiVirus
　1ユーザー　\3,500　← \3,500
　3ユーザー　\4,500　←　 \6,900
　5ユーザー　\8,000　←　\11,000
10ユーザー \15,000　← \20,000

G DATA InternetSecurity
　1ユーザー　\4,500　←　\4,500
　3ユーザー　\6,500　←　\8,100
　5ユーザー \10,500　← \13,000
10ユーザー \20,000　← \25,000

G DATA 　TotalCare
　1ユーザー　\5,500　←　\5,500
　3ユーザー　\7,800　←　\9,800

＊実際の更新につきましては、下記URLをご覧ください。
http://ww.gdata.co.jp/support/license.htm

G DATA Softwareは、2006年秋より日本語版の発売を開始し、これまで多くの方々にご利用いただいてまいりました。当初は、「G DATA AntiVirusKit（現在の製品名は、G DATA AntiVirus）」と「G DATA InternetSecurity」の2タイトルでスタートし、加えて、2007年3月には「G DATA TotalCare」を発売しました。また、2007年1月には株式会社として法人化し、2008年には自社サイトでの販売を開始するなど、みなさまに支えられて、これまで順調に事業を進めてまいりました。

そこで今回は、弊社製品をご愛顧くださっているユーザー様に感謝の意をこめて、上記の通り、3ユーザー、5ユーザー、10ユーザー版につきまして、最大35％OFFの価格に変更し、よりお求め安い価格にいたしました。G DATA製品を1年間ご使用いただいた方には、是非とも引き続き弊社製品のご利用をお勧めいたします。マルウェア検出率、新種マルウェア対応、スパムメールブロック、詐欺サイトストップ、など、こだわりの最高・最適な技術を組み込んで、お客様のPCの、なお一層の安全で安心な環境の維持を目指して、今後も精進してまいります。

＊ジーデータソフトウェアについて
G DATA Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

＊本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社　　　
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F　
広報窓口：　瀧本往人　　
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com　
URL：　http://www.gdata.co.jp/