オンライン営業に担当者の71.8%が苦しんでいる。顧客の「本音」が即わかる、営業担当者のカンニングペーパー『sizzleスカウター』がβ版を経て正式リリース。
コロナ禍を機に急速に普及したオンラインミーティング。オンラインミーティングは対面と比較して平均23.3分ものミーティング時間が短縮されたという調査結果が出ています。※効率化が進んだ一方で、オンラインミーティングではこれまでのような雑談がしづらく関係構築が思うよういかないことに多くの営業担当者が悩んでいます。端的に結論を求められがちな時代において、顧客の本音を自動解析し、心を掴む営業トークが可能になるツール『sizzleスカウター』をβ版での検証を経て、2023年5月16日正式リリースいたしました。※SB C&S株式会社による20歳~69歳400名のビジネスマンへの調査結果
株式会社sizzle(本社:東京都渋谷区、代表取締役:樋口大介)は、2023年5月16日sizzleスカウターを正式リリースいたしました。
▼営業マンのカンニングペーパーツール『sizzleスカウター』:https://scouter.szl.co.jp/
業務効率化の裏で露呈した『人と人の繋がりの希薄さ』
オンラインミーティングが当たり前になり、会議時間が大幅に短縮されたり、移動時間が無くなったことで労働生産性は飛躍的に向上しました。
しかし、その分人と人の繋がりが希薄になったことも否めません。
株式会社sizzleが営業職の男女(20~40代)の436名を対象に行った調査によると、71.8%の方がオンライン営業が増加したことで、人間関係の構築が難しくなったと回答しています。
人間関係が構築できないと、顧客もなかなか本音を明かしてはくれません。
オンラインミーティングが始まるや否や「では、サービス説明をお願いします」と促され、相手の心の内を探れないまま、通り一辺倒な営業トークになってしまっている営業担当者も多いようです。
そんな人と人とのコミュニケーションが激減している時代において、顧客の本音をカンニングできるツール、それがsizzleスカウターなのです。
「この担当者、デキる!」そう思わせることができる営業戦闘力アップツール
商談におけるコミュニケーションが減ったことは営業担当者にとってはマイナスですが、顧客はそうは考えていません。
むしろ顧客側は、商談時間が引き延ばされる雑談は必要としておらず、自分が求めている情報を端的に提示してほしいと考えています。
とはいえ、ヒアリングなしに顧客が求めている情報を提示するのは至難の業。
sizzleスカウターは問い合わせ顧客のサイト閲覧動向を自動解析し、『何に興味・課題を持っているのか』を把握することができます。
そのためヒアリングをせずとも、顧客が求めている情報を即座に提示できるのです。
「知りたい情報を先回りして教えてくれる、この担当者は信頼できる。」
顧客にそう思わせることができる、オンライン営業時代に欠かせないツールなのです。
営業成約率がアップし、手放せなくなる企業も
sizzleスカウターのリリースに先立ち、テスト導入したドローンソリューションを提供する株式会社ドローンフロンティアでは営業成約率が8%向上しました。
「ドローンになぜ興味を持っている方なのか事前に分かるので、事前に商談のシミュレーションをすることができます。顧客ニーズの深堀りがしやすくなると社内でも評判です。」
株式会社ドローン・フロンティア 代表取締役 府川雅彦氏
また、WEB問合せに対してアポイントの打診を電話で行う大学受験塾では、sizzleスカウターの導入でアポ獲得率が11.5%上昇しました。
「資料請求してきた顧客に電話する際にsizzleスカウターを活用しています。電話は数分で顧客の気持ちを惹き付けて来塾に繋げないといけないので、何に興味を持っていただいているのかが事前に分かるのはとても良いですね。」
株式会社highblow代表取締役 小路永啓多氏
コミュニケーションが希薄な時代。
そんな時代にも、sizzleスカウターによって働くことがもっと楽しくなる。
そんな人を1人でも多く生み出していきます。
▼『sizzleスカウター』サンプルレポート:https://onl.tw/jmEesqA
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社sizzle
HP:https://szl.co.jp/
担当者名:石谷(イシヤ)
TEL:0364786440
E-Mail:ishiya@szl.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社sizzle |
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代表者名 | 樋口大介 |
業種 | ネットサービス |