元サッカー女子日本代表、大竹七未が開発したこだわりの日焼け止めが完成!5月31日発売!
元サッカー女子日本代表の大竹七未が代表を務める株式会社ティアラ・7 (本社:東京都中央区、代表取締役:大竹七未、以下「ティアラ・7」)は、2023年5月31日(水)に注目の成分グラフェン※1配合の新製品、N SHOOT(エヌ シュート)の発売を開始する。
ティアラ・7は、現役時代の10代の頃から長年、日焼け止めを愛用し、年々問題視される紫外線の肌への影響を訴え続けてきた大竹さんにより2022年9月28日に設立された。
「引退をした今現在も、サッカー指導やイベント、息子のサッカー応援と、夏の暑さよりも何より日焼けが嫌いです。ありとあらゆる日焼け止めを試してきましたが、自分自身が生涯使いたい、家族と一緒に使いたい、日焼け止めを作ろうと決意しました。」と大竹さん。
日焼け止めを塗った場合と塗らない場合では、肌への影響はもちろんの事、身体の疲労度も変わりスポーツのパフォーマンスにも差が出てくると言われるほど、スポーツには紫外線が大敵。
プロスポーツ界ではすでに日焼け止めの効果を実感している選手も多く、男女問わず日焼け止めを使用する選手が増えており、男性用日焼け止めも注目を浴び始めている、と大竹さんは語っている。
第一線で活躍してきた大竹さんだからこそ、パフォーマンスへの影響を誰よりも理解しており、今後スポーツ界への発展にも役立てたいと考えているそう。
ティアラ・7は、サッカーをはじめとしたプロスポーツ選手やSNSなどで「神ジェル」と話題になっているグラフェン※1ジェル「Fine Graphen for Body(ファイングラフェンフォーボディ)」に着目し、グラフェン※1配合の日焼け止め「エヌシュート」の開発をスタート。
2004年、イギリスにて新しく発見された炭素原子「グラフェン※1」は、発見からたった6年でノーベル物理学賞受賞の快挙を成し遂げ、今まで不可能だったことを可能にする物質として工業界でも世界中が驚愕。 論文発表や特許取得が世界中で次々と続く中、工業製品だけでなく、健康・美容に特化した製品が各国で発売され注目され始ている。
グラフェン※1配合の日焼け止めは、日本では未発売※2だったこともあり、オリジナリティの高い製品ができると、確信した大竹さん。
さらに今話題の「ヒト幹細胞培養液※3」やオーストラリアの先住民が使う薬草「センチペタクンニンガミー※3」を配合し、日常的に使いながら美肌効果も期待できる製品となった。
今後は、ECサイトでの販売を中心に、全国に展開していくという。
スポーツ選手だけでなく日常使いにも、これからの季節欠かせない人気製品となりそうだ。
※1整肌成分
※2当社調べ
※3保湿成分
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info@tiara7.jp
担当:大竹
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企業情報
企業名 | 株式会社BARNUM |
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代表者名 | 西尾 美徳 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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