文章解釈にChatGPTを利用した絵文字変換アプリ「AI絵文字翻訳」を提供開始
アプリ開発を手掛ける筑波大学発ベンチャーの株式会社ニューフォレスターは、文章解釈にChatGPTを利用したスマートフォン向けアプリ「AI絵文字翻訳」を、2023年05月30日(火)より提供開始します。■「AI絵文字翻訳」iOS版(AppStore):https://apps.apple.com/jp/app/ai-emoji-translator/id6448219404 Android版(GooglePlay):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.newforestar.emojigpt&pli=1
アプリ開発を手掛ける筑波大学発ベンチャーの株式会社ニューフォレスター(所在地:茨城県つくば市、代表取締役:星野 厚)は、スマートフォン向けアプリ「AI絵文字翻訳」を、2023年05月30日(火)より提供開始します。
■スマートフォン向けアプリ「AI絵文字翻訳」
iOS版(AppStore):
https://apps.apple.com/jp/app/ai-emoji-translator/id6448219404
Android版(GooglePlay):
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.newforestar.emojigpt&pli=1
【背景】
ChatGPTに代表されるような大規模言語モデルが話題となっていることを受け、
誰でも気軽に体感できるアプリケーションとして絵文字によるコミュニケーションに注目し開発を開始しました。
【製品・サービスの概要】
「AI絵文字翻訳」はテキストを絵文字に翻訳してくれる無料アプリです。
大規模言語モデルのChatGPTが入力文章を解釈して、最適な絵文字の組み合わせに変換します。
例えば難しい歌詞を入力しても、近い意味の絵文字の組み合わせを出力します。
ぜひ新しい感覚を体験してみてください。
<3つの特長>
1:煩わしい絵文字選びをAIに任せることで、気軽にテキストコニュニケーションに絵文字を活用できます。
2:絵文字を通じて気軽にChatGPTなどの大規模言語モデルの可能性に触れることができます。
3:主要言語への対応
入力言語は日本語、英語、中国語、スペイン語、アラビア語、ポルトガル語 、ロシア語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、韓国語などほとんどの言語に対応していますので、
言語の壁を超えた絵文字コミュニケーションを促進します。
【今後の展望】
今後も大規模言語モデルを利用したアプリ・サービスを展開する予定です。
【株式会社ニューフォレスターについて】
本社:〒305-0844 茨城県つくば市小白硲672-252
代表者:代表取締役 星野 厚
設立:2005年2月
資本金:1010万円
URL:http://www.newforestar.com/
事業内容:スマートフォン向けアプリの研究・開発
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企業情報
企業名 | 株式会社ニューフォレスター |
---|---|
代表者名 | 星野厚 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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