ワインを海に沈めたら、おいしくなる！？限定１００セット、今年の海中熟成ワイン販売開始！！

限定１００セット、今年の海中熟成ワイン販売開始です！！

海中熟成ワインプロジェクトは、地元・深川の活性化につながればという思いから、東京海洋大学様と2018年にスタートした共同研究です。

沈没船から引き上げられたワインがおいしかった！ というニュースを見かけたことがありませんか？ どうしておいしくなるのか？ 地上で熟成されたワインとどんな違いがあるのか？？？ その謎を研究しています。

2022年12月26日、第5回目となる海底熟成ワインを沈降。その沈降から約半年、2023年5月17日に引き揚げをいたしました。

今回は「山形県産デラウェアスパークリング」。

約半年間の熟成を経て、地上熟成と海底熟成ではどのような味の変化が生まれているのでしょうか？

引き揚げたワインは地上で熟成したものとセットで販売をいたします。

海中熟成と地上での熟成の味や色、香りや味わいの違いを感じていただけると思いますので、ぜひ、ご自身の五感をフル活用でお楽しみください♪

深川ワイナリー東京の店頭でも販売中です！

限定１００セットのみとなります。早い者勝ちですので、ぜひお早めにお買い求めください！

◇◆◇深川ワイナリー東京がプロデュースするオンラインショップがリニューアルオープン！◇◆◇

4月にリニューアルオープンしたECサイトの最大のポイントは、テーマに合わせてワインを選べることです。気分やシーンに応じてワインをセレクトできます。
例えば、「子離れした夫婦が静かな夜に嗜むワイン」や「初孫ができた時のワイン」といった王道シーンから、「人の金で飲む酒は美味い」や「もしも石油王だったら…」といった面白いシーンまで幅広く取り揃えています。

それらテーマのご紹介やその他ワインにまつわるストーリーについて、今話題のChatGPTを活用して作成しています。ChatGPTと深川ワイナリー東京のコラボレーションにもご注目ください！