ワンダーフェスティバル公式レーベル『ワンダーショウケース』から第42期プロデュースアーティスト発表
造形の祭典ワンダーフェスティバル公式レーベル『ワンダーショウケース』の第42期プロデュースアーティストの選出が決定しました。
『ワンダーショウケース』活動内容
『ワンダーショウケース』は、1999年から始まった、ワンダーフェスティバル(以下、ワンフェス)の公式レーベルであり、新進造形作家の才能を引き出し、育成、繁栄させるというミッションを持つ組織です。そのために、我々はアーティストの才能を社会全体に向けて広く紹介し、理解してもらうことに注力しています。http://www.wondershowcase.com/
本レーベルの存在意義は、営利を追求する組織ではなく、ワンフェスに参加する造形作家たちの才能を公に提示することにあります。そのため、報道関係者の皆様からのご協力が不可欠です。お手持ちのメディアスペースにて、私たちの活動を広く紹介していただけますようお願い申し上げます。
●『ワンダーショウケース』
第42期プロデュースアーティスト&プレゼンテーション作品解説
WSC#114
アーティスト名:柚P
作品タイトル:「マゼラン」
出典 スマホゲームアプリ:『アークナイツ』
1/7スケール(全高260mm)レジンキャストキット
コピーライト表記:©Hypergryph © Yostar Inc.
WSC#115
アーティスト名:木田脩仁
作品タイトル:「move」
出典 WSCアーティスト自身による創作作品
ノンスケール(全高220mm)レジンキャストキット
コピーライト表記:©emDASH
WSC#116
アーティスト名: まっつく
作品タイトル:「ハルル&カララ」
出典: T Vアニメーション『伝説巨神イデオン』
1/6スケール(ハルル=全高300mm、カララ=全高200mm)
3Dプリンター専用レジンキット
コピーライト表記:©サンライズ
■『ワンダーショウケース』の活動目的は「参加アーティストが自身の将来を見据 えた際、複数の選択肢の中からそれを選ぶことができるような環境の作成に協力していく」 ことにあります。「参加アーティストに、それ相応の力がある事実を世に広く提示すること」 がその主たる活動であり、その結果、将来的に彼らがどのような道を歩んでいくか(たとえば、原型師としてプロフェッショナルデビューするかどうか)は、各人の判断に委ねていくつもりです。 これまでこの世界では聞き慣れなかった“レーベル”という枠組みを名乗る意義もそこにあり、 商品販売で利潤を生むことを目的とする“メーカー”とは一線を画す存在として機能していきた いと考えています。
報道関係各位へのお願い
詳細な内容しましたスライドシート(PDF)を画像とともに本プレスリリースに添付しております。是非そおちらもご確認いただけますようお願いいたします。
『ワンダーショウケース』の表記は、邦語の場合は“ワンダーショウケース”、英語の場合は“WonderShowcase”での統一にご協力ください(誠に恐縮ながら、“ワンダーショーケース”“WONDER SHOWCASE”といったイレギュラーな表記はお避けくだい)。略称で記述する際には、“WSC”にてお願い申し上げます。
なお、『ワンダーショウケース』参加アーティスト・及び『ワンダーショウケース』関係者へのインタビュー取材要請、『ワンダーショウケース』関連記事作成へのビジュアル素材のご請求などは、下記までお問い合わせください。ロゴタイプのIllustrator形式データ、作品や参加アーティスト人物写真の画像データ(大容量のPSD形式)等をご用意できます。
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社海洋堂
Email: user-s@kaiyodo.net
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社海洋堂 |
---|---|
代表者名 | 渡邊 経康 |
業種 | その他製造業 |
コラム
株式会社海洋堂の
関連プレスリリース
-
巨大な羽は1パーツで成形! エヴァンゲリオン量産機のプラスチックモデルキットが海洋堂から新発売!!
2024年11月12日 12時
-
機械族モンスター「サイバー・ドラゴン」が30センチのビッグサイズフィギュアに!
2024年10月29日 12時
-
大ヒットTVアニメ『進撃の巨人』より、ウォール・マリア陥落の元凶「鎧の巨人」がアクションフィギュアに!
2024年10月28日 12時
-
ミャクミャクの塗装ワークショップが開催!
2024年10月18日 12時
株式会社海洋堂の
関連プレスリリースをもっと見る