発売後50社以上の新聞やテレビに取材放送された、お休み前に飲む「フッカラン茶」。ホームページから注文受付開始

100人のインフルエンサーが満足！太鼓判を押した、美味しいレタスのお茶。株式会社クロッシー公式ページから、15包入りで購入可能。

フッカラン茶で快適な〝おやすみ習慣〟

株式会社クロッシーが発売した、お休み前に飲む「フッカラン茶」が公式ホームページから注文受付開始しました。

フッカラン茶

「フッカラン茶」は日本発売後から間も無く、YTN、KBCなどの韓国テレビ局や50もの新聞社が日本への輸出記念式を取材放送し、SNSでは100人以上の人気インフルエンサーが満足度90％以上と答えた、珍しい〝レタスのお茶〟です。

古代エジプトピラミッドの壁画にも描かれ、紀元前から栽培されるレタス

「フッカラン茶」とは？レタスのお茶って美味しいの？そんな疑問も湧いてくる「フッカラン茶」ですが、フッカランとは、古くは古代エジプトピラミッドの壁画にも描かれ、ギリシャやローマでも紀元前4500年頃から重要な野菜として栽培されてきたレタスの1種。フッカランは韓国で高麗時代から好んで食され、キムチの食材としても活用度の高いものです。韓国では「レタスを食べると眠りにつく」という言葉があるとおり、レタスに含まれるラクチュシンという成分（レタスの茎と葉から出てくる乳白色の液）が、近年おやすみ時間を大切にする人々に注目されています。フッカランはそのラクチュシンを一般のレタスより124倍以上も含有しているレタスとして開発されました。葉は黒赤色、ラクチュシン含有量のため強い苦味が特徴的ですが、韓国ではその機能性が認められ、一般レタスの5倍以上高い価格で取引され、加工商品も高価格で販売されています。「フッカラン茶」はフッカランレタスを焙煎し香ばしく仕上げ、レタス特有の青臭さを消しほんのりと甘く、どこかほうじ茶を思わせる味になっています。フッカラン茶を試飲した100人のインフルエンサーの方からは、

・香ばしさが気に入りました！

・お腹もすっきりして夜のリラックスタイムを作るきっかけになり、美味しく続けていこうと思います

・フッカラン茶のお陰で、最近朝から気分もすっきりできるようになった気がします

・フッカラン茶を1週間試して、ゆっくり寝どこにつくようになったのが1番良かった

・日本上陸が嬉しく、味わったことのないお茶

などの満足の声も多く届いています。

フッカランは、韓国の全南農業技術院の研究者であるチャン・ソウ博士が8年間の研究の末、2019年に特定のレタス品種として認められ、韓国の国立種子院に登録を終えたレタスの新しい品種です。韓国政府もその価値を認め、フッカラン品種を体系的に保護しています。スーパーに出回ることがほとんどなく、99％以上は韓国国内の健康食品の材料として利用されるフッカランですが、海外では日本が初めての輸出国になり、韓国全南農業技術院との日本の業務条約を株式会社クロッシーが締結し、フッカランの日本国内の普及および流通管理をしていきます。