アイキャッチ画像

アパレルメーカーのイデビュと文化デザイナー学院の生徒が「次世代ものづくりサービスfabme(ファブミー)」を使い、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」に出店!

文化デザイナー学院ファッションビジネス学科生徒が「次世代ものづくりサービスfabme」を使った商品とリメイク商品を9月1日(金)~9月30日(土)ラフォーレ原宿地下0.5階「愛と狂気のマーケット」で期間限定ショップをオープンしました。Tシャツやスウェット、トート他生徒がリメイクした個性あふれる1点ものを販売中

服飾メーカーとして多彩な事業を展開している株式会社イデビュ(本社:東京都足立区、代表取締役:関根 健太郎)は、写真やイラストを使って誰でも初期費用・月額利用料ゼロで多彩なアイテムを制作・販売できる次世代ものづくりウェブサービス「fabme(ファブミー)」を運営しています。SDGs(持続可能な開発目標)への貢献にもなるこのウェブサービスを活用して、文化デザイナー学院(所在地:茨城県水戸市、学校長:荒井真次)ファッションビジネス学科の生徒たちの作品を期間限定で販売します。

リメイク前のスウェット
リメイク前のロンT

 

▼ 専門学校 文化デザイナー学院「ファッションビジネス学科」紹介ページ

(文化デザイナー学院公式ウェブサイト)

http://bunka-gakuen.ac.jp/course/fashion-bridalbeauty/

 

■株式会社イデビュが運営している「fabme(ファブミー)」は、初期費用・月額利用料・販売手数料ゼロでSDGs(持続可能な開発目標)にも貢献できる独自開発のウェブサービスです。

▼fabmeのウェブページ

https://www.fabme.net/

 

開発に至った経緯

アパレル産業は、世界第2位の汚染産業であるとも言われています。環境を汚染しながら大量生産した商品は、何度も値下げを繰り返し販売されています。現在、日本のアパレル業界はセールを繰り返し、“70%OFF”といった価格にまで値を下げても、作った商品の半分以上が売れ残り、最終的には破棄されるといった状況にあります。そんな現状を変えた

いという思いから、大量に作ってから販売するのではなく、オンライン上にバーチャルに商品化したものの中から、購入されたものだけを1枚から作るという仕組みを整えました。

ファッション業界で大きな課題となっている在庫の廃棄や資源のムダづかいを減らす取り組みとして、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献も実現できる次世代もの作りサービスです。

 

 

【専門学校 文化デザイナー学院について】

所在地:〒310-0026 茨城県水戸市泉町1-3-22

学校長:荒井真次

電話番号:029-303-1010(代表)

URL:http://bunka-gakuen.ac.jp/

事業内容:専門学校の運営ほか

 

 

【株式会社イデビュについて】

本社:〒123-0841 東京都足立区西新井5-6-7

代表者:代表取締役 関根 健太郎

設立:2001年10月

電話番号:03-3856-9556(代表)

URL:https://idebut.co.jp/

Email:info@idebut.co.jp

事業内容:婦人服の企画・製造および販売小売店の運営、ウェブサービスの開発・運営ほか

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社イデビュ

担当者名:上野

TEL:03‐3856‐9556

Email:info@idebut.co.jp



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社イデビュ
代表者名 関根健太郎
業種 ファッション・ビューティー

コラム

    株式会社イデビュの
    関連プレスリリース

    株式会社イデビュの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域