【新サービス導入】 森造形センター、学生と社長を繋ぐ「社長のカバン持ち」を導入！

森造形センター株式会社（所在地：石川県小松市代表：玉置隆紀以下、当社）は、学生と社長を直接繋ぐプログラム「社長のカバン持ち」を導入しました。
当社は、公園施設の設計から施工、製造、点検に至るまで、地域の安全で楽しい公共空間の創出に努めています。東京都内を含む多数の施設における実績を誇ります。
「社長のカバン持ち」は、学生が実業界の一日を社長とともに体験することで、ビジネスの実務を学ぶプログラムです。
導入にあたり、当社の西谷社長に密着した特設ページが社長のカバン持ち公式サイト上に公開されており、社長の思想や背景、カバン持ちの一日の流れ、会社のミッションやビジョンについての情報が詳細に掲載されています。
当社は、このプログラム導入を通じて、若い世代に対して自社の事業内容やビジネスの魅力を直接伝えることができるプラットフォームを提供することができると考えています。学生たちには実際のビジネスシーンを体験し、貴重な学びの場を提供することで、彼らのキャリア形成をサポートします。
今回の取り組みは、当社の社会貢献の一環としての意義があります。次世代のリーダーたちに、現場の経験を通じて深い学びを提供することで、地域社会とともに成長していくビジネスの可能性を探求します。
私たちは、この新しい挑戦を通じて、更なる事業の発展と学生のキャリアサポートに寄与することを目指します。
詳細については、特設ページをご参照ください。
https://kabanmochi.jp/presidents/1216/

【森造形センター株式会社について】
本社：〒923 0053 石川県小松市河田町ル43
代表者：代表取締役玉置 隆紀
設立：昭和53 年
資本金：3,000 万円
Tel：0761 47 4353
Fax：0761 47 4405
URL：http://www.morizoukei.co.jp/
事業内容：公園施設（遊具、トイレ、休憩施設）などの、設計、施工、製造、点検