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日本割烹道協会がメディア30名限定の「割烹道体験披露会」を10月2日に開催。開道師・黒木純による調理パフォーマンスや講師による「和包丁調理体験」に招待(昼食付)

11月1日から一般およびインバウンド向けに割烹料理体験講座を開催するのに先立ち、割烹料理の「魂」である三要素をまとめた「割烹道」をメディアの方に体験していただく「割烹道体験披露会」を開催します。会場は600X275cmの大型LEDモニターや7台の天吊り4Kカメラ、インターネット高速配信環境などを備えた協会の本格クッキング道場を使用。開道師・黒木純(「くろぎ」主人)の調理パフォーマンス、師範代講師・河本友介(包丁料理人おいり)による「和包丁調理体験」への参加などを通じて、出来上がった割烹道料理を召上りながら割烹道とその道場についての理解を深めていただきます。

一般社団法人日本割烹道協会(所在地:東京都港区、代表理事:小林 隆)は、割烹料理の「魂」と言える三大要素「日本料理の本質」「割烹調理の技術」「割烹調理人の心得」をまとめた「割烹道」の活動をメディアの方に体験していただく割烹道体験披露会を、2023年10月2日(月)11:30よりメディア関係者30名を「(所在地:東京都港区西麻布2-21-12 DKB、以下:本道場)」に招待し開催いたします。

11月1日(水)から事業目的の一つである割烹料理体験講座「和包丁調理体験」「和の味付け五味マスター」「日本酒、鮨にぎり体験」などを一般およびインバウンド向けに開催するのに先立ち、開道師・黒木純の卓越した調理パフォーマンスと、師範代・河本友介(包丁料理人「おいり」)の「和包丁調理体験」への参加と出来上がった割烹道料理を頂きながらの本道場見学などを通じて、割烹道への理解を深めていただきます。

▼ DKB「割烹道」「Tokyo D Kitchen Studio」公式Webサイト:https://dks.tokyo/

 

■本格的な日本食調理体験講座に先駆け、メディア向けの体験会を開催

割烹道の開道師であり、かつての人気TV番組「料理の鉄人」における「日本料理界の牛若丸」こと最後の和の鉄人であった「くろぎ」主人・黒木純は、「番組の撮影におけるその緊張感が、今の自分を育ててくれた」と語ります。西麻布2丁目DKビルにある一般社団法人日本割烹道協会の本道場は、1階、2階の二つの勝手所にニ対のアイランドキッチンを配備し、240インチ大型モニター(600X275cm)、7台の天吊り4Kカメラ・帯域確保高速インターネット専用線を完備し、世界へのリアル配信を見据えた「料理の鉄人」さながらの緊張感を体験できるクッキング道場です。


 ■「割烹道体験披露会」開催概要

・開催場所:〒106-0031東京都港区西麻布2-21-12 割烹道本道場

・日時:10月2日(月)11:30~13:30(受付開始 11:00~)

・内容:

   11:30~11:45 ご挨拶

   11:45~12:30 体験講座

   12:30~13:20 割烹道料理試食・質疑応答

   13:20~13:30 中締・個別応答

   13:30 終了

予約受付は、食材調達の関係上、9月27日(水)をもって締め切りとさせていただきます。また、今回はメディア関連の方を優先し限定人数30名となっております関係上、第二回目予備日へのご移動依頼やご参加をお断りさせていただくこともございます。なお体験会の模様は、割烹道YouTubeチャンネルにてライブ配信のさせていただきます。併せてご利用ください。

・予約担当:山口 洋美 front@kappodo.com TEL 03-4330-3128

■外国人の方も本格的な割烹料理人の世界を体験できる割烹道体験調理講座を開講

2013年、ユネスコの無形世界文化遺産に日本食(和食)が登録されて早くも10年が経過し、世界で日本食は空前のブームになっています。美しく素材を活かした日本料理は、日本人だけでなく世界の方々も虜にしていて、多くのファン層を広げています。東京は最高の食材と最高のレストランが集まる街であり、円安の影響も受け、多くの外国人が美しい日本、日本の食事、調理を楽しみにしています。「割主烹従(かっしゅほうじゅう)」といわれる食材を切る調理人が花形である世界を広め理解してもらうため、割烹道の体験講座を開講します。

 

一般的なインバウンド向け体験調理は、格安な素材を用いて、簡易的な体験調理で終わりがちですが、11月から開講する黒木純が監修する割烹道体験調理講座では、活きた魚を捌いたり片刃の包丁を研がせたりと、素材の選定から調理の手法まで本格的な割烹料理人の世界を体験できます。またライブ配信や生徒の撮影も同時に行われ、インバウンド客にとって日本の思い出になるばかりか、その後の履修の役にも立ちます。本道場は、240インチの大型モニターに投影される先生の手元画像を使い、わかりやすく授業を行います。また日本語と英語に対応します。2024年はシンガポールへの開場、国内の地方名店とのコラボによる小型道場の開場を視野に入れております。更にアジア・オーストラリア・中東・欧州・米国・南米・アフリカへの道場開発パートナー開発にも視野に入れ「割烹道」を世界に伝播して参ります。

 

■割烹道の教育は「道場教育」
「道場教育」とは、何時でも何処にいても近くの道場に出向いて修行や稽古を付けて頂ける「武士道」を育てた日本古来から続く「サブスク型の修業法」です。割烹道では、入会後のサブスク料金で会員レベルごとの各種ネット講座の受講、道場内の各種無料講習等を制限内何度でも受講出来ます。自己PR動画収録サービス、自己調理ネット配信サービスの有償サービスは会員割引価格にて利用出来るなど将来有望な日本料理の調理人育成に門戸を開いた割烹料理の「道場」です。(サブスク開始は12月1日を予定しております。)


レベル1  割烹人(割烹料理グルメフアン)ネット無料登録、無料サブスク会員 
レベル2  割烹人(初めての割烹料理を始めたい)これ以降有償サブスク会員
レベル3  料理人見習い(いずれプロを目指す若手調理人)
レベル4  料理人プロ(いずれオーナー、グランシェフを目指すプロ調理人)
レベル5  料理人マスター(レベル3、4の若手にチャンスを与える求人募集側料理人)

割烹道の履修内容
日本人:国内外での日本料理人の評価が高い。=収入、地位アップ。
            ⇒履修内容以下の①②④⑤
外国人:日本での求人・海外での日本料理人の評価が高い。=収入、地位アップ。
            ⇒履修内容以下の①③④⑤
①割烹魂(日本料理の本質、実践で活き調理技術、指導できる心得・掟の理解)
②会話力(おもてなしやグルメファンとの使える英語力を習得 他言語含む)
③会話力(おもてなしや日本人スタッフと協調出来る日本語、料理用語を習得)
④人間力(国内外でお客様、スタッフを引き付けるスター性・リーダーシップ・指導力)
⑤健康美(調理で魅せれる美しい手先、健康で鍛錬された身体とそれを継続する精神力)

 

【一般社団法人日本割烹道協会について】

所在地:〒106-0031 東京都港区西麻布2-21-12 DKB(D Kitchen Bldg.)

設立:2020年7月22日

代表者:代表理事 小林 隆

URL:https://kappodo.com/

電話番号:03-4330-3128

主な事業内容:

(1)割烹道の国内外における普及啓発事業

(2)割烹道習得調理人の育成のための講習会、セミナー、イベント、コンクールの開催

(3)割烹道を中心とする食に関する資格認定事業

(4)割烹道を中心とする食に関する教材作成、販売

(5)割烹料理人の派遣・紹介に関する人材事業

(6)撮影スタジオ、料理教室施設の企画、運営、管理、経営に関する事業 等

目的:当協会は、割烹料理の三大要素である「日本料理の本質」「割烹調理の技術」「割烹調理人の心得」を割烹道として世界に伝播し、世界に広がるカウンター越しの対面料理手法である割烹調理の普及活動やその料理人育成に関する事業を行うことで、割烹に関わる多くの人たちの幸せと健全な生活に寄与します。

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:一般社団法人日本割烹道協会
 担当者名:山口 洋美
 TEL:03-4330-3128
 E-Mail:front@kappodo.com

 

 



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企業情報

企業名 一般社団法人日本割烹道協会
代表者名 小林隆
業種 旅行・観光・地域情報

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