上場企業IR担当者様へ。「株主通信」を見直す場合のチェックポイントを公開!
株価低迷の中、多くの上場企業で、個人投資家に送付する「株主通信(事業報告書)」を見直す動きが出ています。どんなものを送付すれば投資家に読まれるのか。安定株主確保のヒントを先着20社限定でプレゼント!
報道関係者 各位
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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景気後退・株価低迷の時期だからこそ、投資家への説明責任は大切。
今なぜホームページではなく、株主通信が重要なのか。
それには、理由があります。
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国内では12月・3月決算の上場企業が多いですが、世界的な景気低迷という最悪のタイミングで決算を迎えることで、上場企業の株価や動向に対して投資家の目は非常に厳しくなっています。
売上・利益が堅調に推移しているなら、投資家へ定期的に情報提供をするだけでも十分でしょう。ただ不況下においては投資家に長期投資してもらい、長く会社のファンでいてもらうためには、投資家とのコミュニケーションは重要です。そんな経緯もあり、多くの上場企業では今まで以上にIR活動に力を入れる企業が増えているようです。
「ホームページでIR情報を更新しているから心配ない」
時々そんな意見を聞くことがありますが、ホームページはその性質上、受け身の広告媒体です。アクセスしなければ情報は読んでもらえません。特に個人投資家は通常、複数の企業に投資をしているもの。しばしばホームページを訪れてくれればいいのですが、あまり期待することはできません。
その点「株主通信」は年数回、直接手元に届けられるので、その内容やデザインさえ読ませる工夫があれば、確実に投資家に読んでもらえるという利点があります。まだまだ個人投資家は50代・60代以上の方が多く、ホームページよりも印刷物で伝達することは理にかなっているのです。
● ●
では、投資家が読みたくなる「株主通信」とはどのようなものでしょうか。
そもそも個人投資家は、投資する企業の事業について完全に理解している場合は少ないです。また会計の専門家ではないので、財務諸表などはほとんど興味がないと考えるべきです。
その点から考えて、読んでもらえる「株主通信」を制作する際は以下のような工夫が必要です。
(1)専門・業界用語、会計用語をなるべく使わない
(2)ビジュアルとキャッチコピーで興味を引く
(3)2〜3の具体的な事業の取り組み・エピソードを取材
(4)デザインや形状で、他社と表現を差別化する
(5)売上・利益の伸び以外の財務情報は最小に
(6)時事・ニュース・身近な話題を事業とからめて表現
特に、上記(2)(4)は発注会社を変えることで、提案の質が大きく変わります。「株主通信」の見直しを検討する場合は、発注会社選びがとても重要なのです。
● ●
パンフレットの企画・制作を主な事業とするアドバンド株式会社(本社:東京都豊島区/代表:中野道良)は現在、「株主通信」の制作・提案に力を入れており、上場企業からのリニューアル依頼が少しずつ増えてきています。
弊社が考える、投資家(株主)に対して、正しい情報提供ができる「株主通信」とは、一体どのようなものなのでしょうか。先着20社限定のプレゼントをスタートしました!
↓
http://adband.jp/pr/pr04
アドバンド株式会社では800社以上の上場企業の株主通信を読んだ上で、その企画内容・ビジュアル面の工夫などの面から、個人投資家に対してきちんと自社をアピールできる株主通信を提案しています。
「株主通信をもっと投資家に読んでもらいたい」
「安定株主を増やしたい」
「デザイン性が高いものにし、ユニークな企画を盛り込みたい」
そうお考えの企業様には、役立つ情報がいっぱいです。
↓
http://adband.jp/pr/pr04
「株主通信」のご提案に関して、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当:飯塚・中野
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL:03-5952-0082
メール:info@adband.jp
《関連URL》
http://adband.jp/pr/pr04
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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景気後退・株価低迷の時期だからこそ、投資家への説明責任は大切。
今なぜホームページではなく、株主通信が重要なのか。
それには、理由があります。
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国内では12月・3月決算の上場企業が多いですが、世界的な景気低迷という最悪のタイミングで決算を迎えることで、上場企業の株価や動向に対して投資家の目は非常に厳しくなっています。
売上・利益が堅調に推移しているなら、投資家へ定期的に情報提供をするだけでも十分でしょう。ただ不況下においては投資家に長期投資してもらい、長く会社のファンでいてもらうためには、投資家とのコミュニケーションは重要です。そんな経緯もあり、多くの上場企業では今まで以上にIR活動に力を入れる企業が増えているようです。
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そもそも個人投資家は、投資する企業の事業について完全に理解している場合は少ないです。また会計の専門家ではないので、財務諸表などはほとんど興味がないと考えるべきです。
その点から考えて、読んでもらえる「株主通信」を制作する際は以下のような工夫が必要です。
(1)専門・業界用語、会計用語をなるべく使わない
(2)ビジュアルとキャッチコピーで興味を引く
(3)2〜3の具体的な事業の取り組み・エピソードを取材
(4)デザインや形状で、他社と表現を差別化する
(5)売上・利益の伸び以外の財務情報は最小に
(6)時事・ニュース・身近な話題を事業とからめて表現
特に、上記(2)(4)は発注会社を変えることで、提案の質が大きく変わります。「株主通信」の見直しを検討する場合は、発注会社選びがとても重要なのです。
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「安定株主を増やしたい」
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【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当:飯塚・中野
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL:03-5952-0082
メール:info@adband.jp
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企業情報
企業名 | アドバンド株式会社 |
---|---|
代表者名 | 中野 道良 |
業種 | 広告・デザイン |
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