【キャディロボット開発】ゴルフカートとキャディがフュージョン!日本発世界へ販売プロジェクト⇒クラウドファンディング:目標金額3千万円がスタート~11/26まで
ゴルフ業界2025年問題。マーケットを支えている60歳以上のゴルファーが加齢による体力や運動機能の衰えによりゴルフを断念する方が急増し、マーケットは急激に縮小します。当社は、ロボット・AI技術を活かし、ゴルフ人生の延長に取組むと共に、未来型のラウンドスタイルを創造し、新しいワクワク♪を提供します。主な機能として一人乗りモビリティAIロボットを開発します。ロボットに搭載したセンシング技術により、プレイヤーの弾道を解析し着弾地点をGPSで特定、モビリティに乗れば自動走行により「ball to ball」を実現し極力歩かなくてもよいラウンドを目指します。また、音声コミュニケーションにより、ピンまでの距離やグリーンアンジュレーションの解析などもアドバイス、最新のIT技術によりプレイヤーをサポートします。この「キャディロボット」は、ゴルフ場だけではなく今後、多方面への応用が期待できるロボットです。
【1】クラウドファインディングについて
・期間:2023年11月6日(月)から26日(日)まで
・目標金額:30,000,000円
・URL:https://camp-fire.jp/projects/view/715893
【2】プロモーション動画
【3】プロジェクト詳細
※添付ファイルや関連URLをご参照の上、お問い合わせください。
■「一人乗りモビリティAIロボット」+「ゴルフ場」=「キャディロボット」
現在は、プロトタイプとして分かりやすく「ヒト型」ですが、
ワクワクするような近未来を感じさせるキャディロボットをデザイン・開発します。
モビリティ開発パートナー「テムザック社」の近未来モビリティ
■キャディロボット開発のきっかけ
ゴルフ業界(マーケット)に「ゴルフ業界2025年問題」があることを知りました。現在、ゴルフマーケットを支えているのは、人口も多く、金銭的、時間的に余裕のある60歳以上のゴルフプレイヤーです。ゴルフカートがありますが、ラウンドには数km歩行する必要があります。この年代の方達が、加齢により体力や運動機能の衰えによりゴルフを断念する方が急増し、マーケットは急激に縮小します。
またゴルフ業界は現在、慢性的な「キャディ不足」です。高齢プレイヤーには、サポート役のキャディの存在は重要です。
ロボット・AI技術によりゴルフプレイヤーの延命をサポートしたい!
Ball to Ball 極力歩かなくてよいラウンドを実現!
ゴルフ業界に貢献したい!
【キャディロボット開発】ゴルフカートとキャディがフュージョン!
■キャディロボット開発概要
■試乗動画
■主なイベントスケジュール
2023年
・モビリティデザイン検討加速
11月 パター練習アプリ開発開始(開発期間:半年)
2024年
・某市と企業版ふるさと納税利活用契約予定
・キャディロボット周辺アプリ開発開始(弾道解析/音声コミュニケーション)
1月 グリーンアンジュレーションシステム開発開始予定
6月 アースモンダミンカップ2024年への出展
2025年
・キャディロボット自動走行開発開始
4~11月 大阪・関西万博出展予定
2026年
・ゴルフ場での実証実験開始
2027年
・キャディロボットプロトタイプ完成
【4】関連するURL
・キャディロボット開発HP:https://www.caddierobot.jp/
・キャディロボット開発SNS:https://www.instagram.com/caddierobot/
・サッカーロボ㈱HP:https://www.soccerrobo.com/
・責任者SNS:https://www.instagram.com/h.fujiwara827/
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企業情報
企業名 | サッカーロボ株式会社 |
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代表者名 | 藤原広光 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |