大分県佐伯市を愛するすべての人へ。ご当地バトルカードゲーム「バトラベラー田舎ード®サイキック」2024年に開始。ご当地カードで地域おこし。

◆バトラベラー田舎ードサイキック実行委員会（大分県佐伯市城南町6-28　矢野貴子）は、佐伯市ご当地バトルカードゲーム「バトラベラー田舎―ド(イナカード)®サイキック」を開始します。大分県佐伯市のモノづくりにまつわる会社、産業、商店、団体、地域の歴史、史跡、食べもの、個性豊かな地元の有名人、社長などをカードゲームのモンスターやキャラクターにしたバトルカードゲームです。カードのコレクション性、カードバトルの楽しさを通して、次世代の子どもたちや地域の人たちに、遊びながら地元を知ってもらい、佐伯への愛着を持ってほしいという想いでつくりました。2023年11月19日（日）開催の「子どもの居場所はみんなの居場所～地域の力・私たちにできること～」で、初お披露目プレイを行います。テストプレイは、佐伯市の高校生が行います。カードバトル体験もしていただけます。

◆バトラベラー田舎ードサイキック実行委員会（大分県佐伯市城南町6-28　矢野貴子）は、佐伯市ご当地バトルカードゲーム「バトラベラー田舎―ド(イナカード)®サイキック」を2024年から開始します。大分県佐伯市のモノづくりにまつわる会社、産業、商店、団体、地域の歴史、史跡、食べもの、個性豊かな地元の有名人、社長などをカードゲームのモンスターやキャラクターにしたバトルカードゲームです。カードのコレクション性、カードバトルの楽しさを通して、次世代の子どもたちや地域の人たちに遊びながら地元を知ってもらい、佐伯への愛着を持ってほしいという想いでつくりました。2023年11月19日（日）開催の「子どもの居場所はみんなの居場所～地域の力・私たちにできること～」で、初お披露目プレイを行います。テストプレイは、佐伯市の高校生が行います。カードバトル体験もしていただけます。

◆バトラベラー田舎―ド®　サイキックをつくろうと思ったきっかけ・ねらい

次世代の子どもたちや地域の人たちに、遊びながら地元を知ってもらい、佐伯への愛着を持ってほしいという一心でつくりました。
佐伯の素晴らしい景観、おいしいもの、スゴイ企業、功績のある人、歴史などカッコいいものや人たちを知ってもらいたい！というカードゲームです。佐伯の特徴がわかるカードを使って繰り返しゲームをすることで、もっと佐伯への地元愛を感じてもらい、若者の流出や後継者・働き手不足に対する対策のひとつになることもこのカードゲームのねらいです。
また、地元企業の方にとっては、地元で知られていない技術や功績を子どもたちに知ってもらうチャンスができ、今までとは違ったPRや就職活動などへのアプローチができるようになります。

さらには、「サイキック」をきっかけにして市外や県外、海外からもお客さまに来ていただけるようになるのが目標です。

地元の子供たちに、より佐伯に興味を持ってもらうために、企業経営者等に、自社の特徴を子どもたちに紹介し、それを元に子どもたちがキャラクターの素案を考えカード化していく、子供たちへの社長プレゼンでカードイラストを作成していくことも計画しています。

◆バトラベラー田舎―ド®サイキックの由来

バトラベラーとは、バトルカードと旅行者トラベラーを掛け合わせた造語です。田舎の名物や特徴をカードにしているので「田舎－ド（イナカード）」と呼びます。

サイキックは、「佐伯 → サイキ → サイキック！」これを英語にすると「Psychic！」で意味は（名・形動）霊能のある人、超能力者、超自然的なさま。
名前の通りカッコいい地域おこしカードです。

◆バトラベラー田舎―ド®サイキックの特徴

１、佐伯の素晴らしい景観、食、企業、歴史などをモンスターイラスト化しバトルカードにしました。実際にバトルゲームが行えます。オリジナルのバトルルールを作っています。

２、モンスター例

　景観：唄げんか大橋→モンスター：大橋ウタカ

　郷土料理：くじゃく→モンスター：祝＆寿

３、スターターデッキは一定条件をクリアすると無料で手に入ります。スターターデッキは合計23枚のカード構成です。カード集めは2024年からスタート予定です。

４、佐伯市で行われるイベントや、店舗イベント等に参加すると限定レアカードが手に入ります。