半分リアルなお店運営ゲーム「ワッピンギルドのバーチャル商店街」を１月１６日にリリース決定。　２次元メタバース上に、お店を出せる！　何も売らない人も大歓迎！

「ワッピンギルド島」の作画は、未来レトロ界隈で、国内外の人気を博するイラストレーターとろろとろろ氏が手がける。SFや空想の概念を現実に実装し、世の中を豊かにすることを目指す株式会社ワッピンギルド(本社: 東京都杉並区、代表: こばやしたける)は、2024年1月16日に、未来レトロな電脳２次元メタバース「ワッピンギルド」と「バーチャル商店街」をリリースいたします。

ワッピンギルドのバーチャル商店街

『ワッピンギルドのバーチャル商店街』とは、「半分リアルな商店」を運営できる半リアルRPGゲームです。　誰もが一度は夢見たことがある「自分だけのお店」を、簡単に無料で開店できます。

しかも実店舗の経営とは異なり、何も売らない人も大歓迎です！　「お店」というテーマで、クリエイターさん/音声配信者さんの「イベント配信の拠点」としてのご利用や、直販サイトやクラウドファンディングと並行して、「あたらしいカタチの相談窓口」としてもご活用いただけます。　

公式２次元メタバースサイト（β版）

https://wappinguild.com

*お店の権利取得は無料です。毎月もらえる３枚ほどの無料チケットの中で十分プレイできます。有料プランは750円〜ほどを想定しております。

詳しくはこちらで、おまとめしております。

https://note.com/preview/n6069a2ebaaed?prev_access_key=b5477d0a039a54a5c132ffee797518be

１日２０分から開店できる！　チャットなどで、交流も

「メタバース商店」は、好きな時にシャッターを上げて、１日２０分から開店できます。　あなたのお店はURLひとつで、誰とでも簡単に共有ができます。

お客さまと仲良く交流したり、相談事のがあれば開店時間中は、「５分だけお呼ばれ！」して、チャットや音声通話での相談を広く受け付けることができます！

半分リアルと言われている所以はここにあり、バーチャルながら「お店」という空間があることで、今までのインターネット通販では可視化されなかったお客様の「声」を受け取ることができます。　

しかも、既存のバーチャルとは異なり、さながら商店街のような！　常時接続されているだけでなく、ほどよく心地よい距離感でコミュニケートできる「開店/閉店モード」が搭載されております。

「開店/閉店モード」により、お問い合わせアワーを集約させることで、お店側の負担を軽減し、お客さま側にとってもメールよりも手厚く、電話よりも気軽で便利で双方良しの体験を実現しました。

「声」を介して、クリエイターさん/生産者さんと、お客さまの想いをつなぐ場所へ

日本中、世界中の素晴らしきものを直売されている生産者さんや、クリエイターさんと、『ちょっとこの頃出歩くのはなあ...』『ネットで夜な夜な吟味したい！』『ツイッターで応援しておりイベント参加したい！』という、ネットでお買い物やしたいお客さまとを「声」でつなぐ、「ネット商店街」のような場所を目指しております。