VPJ、PAGE2009への出展を発表 テーマは『デジタルワークフローを統合する 次世代サーバベースITソリューション』 〜オープンアーキテクチャでコストパフォーマンスを追求!!〜
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は2009年2月4日から6日までの3日間、池袋サンシャインコンベンションセンターTOKYO(〒170-8630 東京都豊島区東池袋3- 1)で開催されるPAGE2009へ出展します。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は2009年2月4日から6日までの3日間、池袋サンシャインコンベンションセンターTOKYO(〒170-8630 東京都豊島区東池袋3- 1)で開催されるPAGE2009へ出展します。
今回のテーマは『デジタルワークフローを統合する次世代サーバベースITソリューション』です。VPJは特定の出力デバイスやテクノロジーに依存しない「オープンアーキテクチャ」に基づき、プリプレス工程の業務改善から顧客企業へ向けた新たな営業提案に渡るサーバベースITソリューションを紹介します。
印刷業界の構造不況は限界に達し、従来の印刷設備による利益算出と差別化は困難です。いま印刷業にはクロスメディア展開・Web2Print・オンラインコラボレーションなど、デジタルデータとITを核にした顧客への多岐に渡るソリューションの提供が求められています。
VPJ はこのニーズに対しワークフローサーバ『ターボサーバー』、PODビジネスソリューション『Press-sense iWay』、オンライン校正システム『DiALOGUE』の3製品により、プリプレス工程のあらゆるニーズが網羅されたプリプレスのフロントエンドを提供します。さらに生産管理システム、CMS、WEB展開といったソリューションや各社の出力デバイスとオープンに連携することが可能です。そのため既存設備による制約を受けずに、ソリューションの構築や将来的な拡張をオープンに行うことが可能です。
PAGE会期中はこれらサーバベースITソリューションの数々をブース内に設営されたステージ・個別デモスペースにて展示・実演します。また予約制プライベートデモルームでは個別の興味分野や課題に応じた個別デモンストレーションを実施します。事前の予約受付を12月24日からVPJホームページ上で開始します。また出展の詳細はVPJ PAGE2009Webにて随時更新を行っております。
PAGE2009概要
主催:社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)
会場:サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO (〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1)展示ホールA(ワールドインポートマート4階)、展示ホールB(文化会館4階) 展示ホールC(文化会館3階)、展示ホールD(文化会館2階)
会期:2月4日(水)・2月5日(木)・2月6日(金)10 :00〜17:00
ブース番号:C-7 (文化会館3階)
PAGE2009出展製品
制作ラインの効率化と営業展開を実現するワークフローサーバ『ターボサーバー』
最新のAdobe CS環境、PDFワークフロー、XMPへ対応。独自のサーバベースプリプレスワークフローにより制作プロセスの効率化とデータの一元管理を実現します。さらにWEB展開やCMSとの連携など、ターボサーバーに管理されたデータを核とする顧客向けの営業展開を強力に支援します。
W2Pから生産までを統合するPODビジネスパッケージソリューション『Press-sense iWay5.0』
印刷物発注者向けの専用Web画面の設定・自動見積・納期/配送指定といったサービス構築機能から、印刷物受注後のJOBチケット自動作成・面付け・配送管理までPODビジネスに求められるビジネスプロセスが網羅されています。これら一貫したビジネスフローの構築によりPODビジネスの生産性を追及します。
Webブラウザ型オンライン校正システム『DiALOGUE』
Web 校正のグループワークを提供するオンライン校正システムです。サーバ上の校正ファイルに対し、Webブラウザから注釈の挿入や修正箇所の指定をリアルタイムに進めるため、校正紙やPDFファイルの受け渡しは不要です。さらに校正履歴、プロジェクトの進捗などあらゆる情報をサーバベースで管理することが可能です。
PAGE2009 出展情報WEB
http://vpj.co.jp/PAGE/
### About VPJ ###
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac OS X、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 鹿島
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : kashima@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
今回のテーマは『デジタルワークフローを統合する次世代サーバベースITソリューション』です。VPJは特定の出力デバイスやテクノロジーに依存しない「オープンアーキテクチャ」に基づき、プリプレス工程の業務改善から顧客企業へ向けた新たな営業提案に渡るサーバベースITソリューションを紹介します。
印刷業界の構造不況は限界に達し、従来の印刷設備による利益算出と差別化は困難です。いま印刷業にはクロスメディア展開・Web2Print・オンラインコラボレーションなど、デジタルデータとITを核にした顧客への多岐に渡るソリューションの提供が求められています。
VPJ はこのニーズに対しワークフローサーバ『ターボサーバー』、PODビジネスソリューション『Press-sense iWay』、オンライン校正システム『DiALOGUE』の3製品により、プリプレス工程のあらゆるニーズが網羅されたプリプレスのフロントエンドを提供します。さらに生産管理システム、CMS、WEB展開といったソリューションや各社の出力デバイスとオープンに連携することが可能です。そのため既存設備による制約を受けずに、ソリューションの構築や将来的な拡張をオープンに行うことが可能です。
PAGE会期中はこれらサーバベースITソリューションの数々をブース内に設営されたステージ・個別デモスペースにて展示・実演します。また予約制プライベートデモルームでは個別の興味分野や課題に応じた個別デモンストレーションを実施します。事前の予約受付を12月24日からVPJホームページ上で開始します。また出展の詳細はVPJ PAGE2009Webにて随時更新を行っております。
PAGE2009概要
主催:社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)
会場:サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO (〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1)展示ホールA(ワールドインポートマート4階)、展示ホールB(文化会館4階) 展示ホールC(文化会館3階)、展示ホールD(文化会館2階)
会期:2月4日(水)・2月5日(木)・2月6日(金)10 :00〜17:00
ブース番号:C-7 (文化会館3階)
PAGE2009出展製品
制作ラインの効率化と営業展開を実現するワークフローサーバ『ターボサーバー』
最新のAdobe CS環境、PDFワークフロー、XMPへ対応。独自のサーバベースプリプレスワークフローにより制作プロセスの効率化とデータの一元管理を実現します。さらにWEB展開やCMSとの連携など、ターボサーバーに管理されたデータを核とする顧客向けの営業展開を強力に支援します。
W2Pから生産までを統合するPODビジネスパッケージソリューション『Press-sense iWay5.0』
印刷物発注者向けの専用Web画面の設定・自動見積・納期/配送指定といったサービス構築機能から、印刷物受注後のJOBチケット自動作成・面付け・配送管理までPODビジネスに求められるビジネスプロセスが網羅されています。これら一貫したビジネスフローの構築によりPODビジネスの生産性を追及します。
Webブラウザ型オンライン校正システム『DiALOGUE』
Web 校正のグループワークを提供するオンライン校正システムです。サーバ上の校正ファイルに対し、Webブラウザから注釈の挿入や修正箇所の指定をリアルタイムに進めるため、校正紙やPDFファイルの受け渡しは不要です。さらに校正履歴、プロジェクトの進捗などあらゆる情報をサーバベースで管理することが可能です。
PAGE2009 出展情報WEB
http://vpj.co.jp/PAGE/
### About VPJ ###
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac OS X、UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするデジタルコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作のワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションとデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 鹿島
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : kashima@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパンの
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