ほくほくの焼き芋を⾷べながら街中を巡る体験型路⾯電⾞「マグマやきいも電車」と共に鹿児島の冬を盛り上げる企画「マグマレシピ」公開&「マグマやきいもフェア」開催！

120万枚の桜の花びらに埋もれる「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、⾞内でいちご狩りを楽しむ「いちごさんバス」など、数多くの体験型イベントを⼿がけるクリエイター「アフロマンス」率いるクリエイティブカンパニー「Afro&Co.(東京都渋谷区、代表：山崎 剛弘)」は、⿅児島市（市⻑：下鶴隆央）とコラボレーションし、ほくほくの焼き芋を⾷べながら⿅児島市内を巡る体験型路⾯電⾞「マグマやきいも電⾞」を2024年2月に開催します。今年は、鹿児島市内事業者と連携した3種類の「マグマコラボ電車」も運行します。
「マグマやきいも電車」運行開始に伴い、味の素株式会社(以下、味の素)とコラボし、ご家庭で楽しめるマグマをイメージしたレシピ「マグマレシピ」を公開します。また、アミュプラザ鹿児島とコラボして昨年度と同様アミュランのライトアップに加えて、アミュプラザ鹿児島館内の飲食店舗にて鹿児島県産のお芋や焼き芋を使用した期間限定メニューが楽しめる「マグマやきいもフェア」を2月7日(水)から2月25日(日)まで開催します。 

「マグマやきいも電車」公式サイト：https://magmayakiimotram.com

おうちで簡単「マグマレシピ」企画概要

味の素とコラボレーションし、鹿児島市のシティプロモーションのシンボルマーク「マグマシティ」にちなみ、マグマをイメージした料理をご家庭でも楽しんでいただくためのレシピを公開しました。

味の素の商品と鹿児島の産品を使うことで、”赤い” ”熱い” ”辛い”などマグマをイメージした料理を簡単に作ることができます。

「マグマやきいも電車」とともに、まち全体でわくわくとともに盛り上げる「マグマレシピ」をぜひお試しください。

 

企画名：おうちで簡単「マグマレシピ」

主催：⿅児島市

企画：アフロマンス / Afro&Co.

監修・協力： 味の素株式会社

公式HP：https://magmayakiimotram.com/magmarecipe

「マグマレシピ」メニューのご紹介

「マグマレシピ」で使用している味の素商品のご紹介

「マグマやきいもフェア」イベント概要

「マグマやきいもフェア」はマグマやきいも電車の運行期間に合わせて、2月7日(水)から2月25日(日)までの間、アミュプラザ鹿児島館内9つの飲食店舗にて鹿児島県産のお芋や焼き芋を使用したメニューが楽しめます。メニューは全て本企画用の特別メニューとなります。

「マグマやきいも電車」とともに、まち全体でわくわくとともに盛り上げる「マグマやきいもフェア」にご期待ください。

 

イベント名：マグマやきいもフェア

開催期間：2月7日(水)〜2月25日(日）

開催店舗：アミュプラザ鹿児島館内9店舗 
（本館 7店舗）

遊食豚彩　いちにいさん

素敵庵

うまや

牛たん利久

フレッシュアリーナしろやま

天ぷらおそうざい 左膳

そば茶屋　吹上庵

（AMU WE 2店舗）

addCoffee＆Bar

CENTRAL CLUB HOUSE

 

主催：⿅児島市

企画：アフロマンス / Afro&Co.

監修・協力： アミュプラザ鹿児島

公式HP：https://magmayakiimotram.com/yakiimofair

「マグマやきいもフェア」メニューのご紹介

「アミュランライトアップ」イベント概要

マグマやきいも電車の運行期間に合わせて、2月7日～25日（※15日を除く）の間、アミュプラザ鹿児島本館6Fの観覧車「アミュラン」が、鹿児島市のシティプロモーションのシンボルマーク「マグマシティ」のカラーにライトアップされます。

「赤・青・白」の3色のライトアップをお楽しみください。

 

実施場所：アミュプラザ鹿児島本館6F 観覧車「アミュラン」

開催期間：2月7日(水)〜2月25日(日）※15日を除く

点灯時間：17時30分頃～23時

マグマやきいも電車について

「マグマやきいも電車」は電車の車内で、4種の焼き芋を食べ比べながら鹿児島市内を回遊できる期間限定の体験型路面電車です。外観には、鹿児島市のシンボルマーク「マグマシティ」をモチーフにした光り輝くLED装飾を施し、内観も赤と⻘のラインが走るイルミネーション仕様となっています。交通局から出発し、鹿児島中央駅から天文館、市役所前と鹿児島の中心地を通るルートで走行、参加者はガイドによる案内を聞きながら市内回遊を楽しむことができます。

https://magmayakiimotram.com

マグマシティについて

「あなたとわくわく マグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた⿅児島市のシティプロモーションの合⾔葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや⼈が持つ“熱量”を表しています。そして、この⾔葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、⿅児島市⺠を⾚い⽷、市外の⼈々を⻘い⽷に⾒⽴て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。

https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhousenryaku/citypromo/logo/logo.html

マグマシティPRキャラクター「マグニョン」について

火山の妖精マグニョンは、マグマシティにある「桜島」から⽣まれたマグマシティPRキャラクター。ふっくらした体に蒸気の出る桜島のような頭で、”桜島”のマグマのような情熱や温もりあふれる⿅児島市⺠の気質を表現しています。

企画監修

アフロマンス

本名 中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJ。
「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、 話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。

https://afromance.jp