2月7日より！春限定酒『春 純米大吟醸 光武』が出荷開始！

光武四季シリーズ『春』の限定酒。一足先に味わう春のうすにごり。日本酒初心者の方にも飲みやすいフレッシュな甘さが特徴。

元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場（本社：佐賀県鹿島市浜町、代表社員：光武博之）は、2月7日より光武四季シリーズ春季限定酒「春純米大吟醸光武」を数量限定にて出荷開始します。

■春純米大吟醸光武

≪スペック≫

・酒類：清酒　・酒質：純米大吟醸酒

・原材料名：米(国産)、米麹(国産米)　・精米歩合：50％

・アルコール分：14度　・日本酒度：-8

・内容量：720ml

希望小売価格…1,550円(税別)

数量限定本数…3,000本

≪商品特徴≫

「春純米大吟醸光武」は、新酒を搾り、濾過をせずに瓶詰めした「うすにごり」の清酒です。透明感のあるシルキーな味わいと、フルーツのような新鮮でフレッシュな飲み心地が魅力です。おりが少し混ざることで、一般的な日本酒よりもほんのりと甘さがあり、初心者にも飲みやすい一本です。原材料には国産米を使用し、精米歩合は50%。アルコール度数は14度で、日本酒度は-8とバランスが取れた特徴を持っています。

光武酒造場のうすにごりは、シーンを問わず楽しめ価格も1,550円(税別)とリーズナブルで、食中酒としてもおすすめです。

≪お酒に合う料理≫

刺身や寿司：

春らしい新鮮でフルーティな味わいが、生の魚介類や寿司と相性抜群です。シルキーな口当たりが、刺身の美味しさを引き立てます。

天ぷら：

うすにごりの清酒は、揚げ物とも相性が良いです。天ぷらのサクサク感と清酒のフレッシュな味わいが、絶妙なバランスを生み出します。

和風の白身魚の煮物：

清酒の爽やかな特徴が、白身魚の煮物と良く合います。優しい味わいが料理全体を引き立てます。

季節野菜の冷奴：

春にぴったりな季節野菜を使用した冷奴は、うすにごりの清酒と相性が良いです。豆腐のクリーミーさと清酒のフルーティな香りがマッチします。

■光武四季シリーズとは

「季節を感じ、季節を味わう」をテーマに、光武酒造場が季節限定で販売している

清酒シリーズです。（全4種）

春はシルキーな「うすにごり」、夏はスッキリと「低アルコール」、秋は芳醇な「ひやおろし」、冬はフルーティな「新酒」それぞれ、季節のイメージに合わせ中身のお酒も異なります。

また、季節を感じるボトルデザインも大変好評をいただいております。

■光武酒造場について

創業：元禄元年（1688年）

企業理念：酒造りは人づくり

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。