【サードウェーブ】奥平大兼 × 鈴鹿央士W主演! 日本初のeスポーツ劇映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』【ロング予告編 解禁】
ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ製作の日本初のeスポーツ劇映画 『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(3月8日全国公開)のロング予告映像が、2024年2月26日(月)解禁となりました。
ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)製作の日本初のeスポーツ劇映画 『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(3月8日全国公開)のロング予告映像が、2024年2月26日(月)解禁となりました。
本作は、『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」など大ヒットドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務めます。
不満はないけれど、なにかが足りない。そんなどこにでもいる10代男子がひょんなきっかけから【eスポーツ】全国大会に挑むことに。同じ学校に通いながらオンライン上で集合・解散、学年も性格もバラバラの3人組がモニターを越え、勝ち負けをも超えたその先で、目にした景色とは―。
【eスポーツ】を題材にした日本初の劇映画である本作は、徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く青春映画。本音を語らず微妙な距離を保ついまどき世代を、時に笑いを誘いながら等身大に映し出す。それぞれが悩みを抱えながらも、この一瞬一瞬を全力で“PLAY”する姿はすがすがしく、観る者の心にも爽やかな風が吹き抜けることだろう。今をときめく奥平大兼と鈴鹿央士というふたりの若手有望株が主演を務め、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた古厩智之監督がメガホンをとった。また企画・プロデュースは「サクラ大戦シリーズ」等を手がけ、ゲーム界のレジェンドと称される、広井王子。
等身大のどこにでもいる10代男子たちの、思いがけない挑戦と青春の行方は―
この度解禁となった予告映像では、これまでの映像とは異なり、翔太(奥平大兼)・達郎(鈴鹿央士)・亘(小倉史也)3人それぞれの家庭環境や過去の挫折などが少しずつ明らかになっていく…。両親の不仲が原因で、若いながらも家庭を支える役目を果たさなければならなかった翔太や、手首の怪我が原因でバスケットボールを諦めなければならなかった達郎。VTuber以外に友達と呼べる存在がいなかった亘。青春時代特有の悩みを胸に抱えた、まさに等身大のどこにでもいる10代男子たちが、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成し、【eスポーツ】全国大会に挑む。学年や性格、プライベートの事情も異なり、本来なら交わることもなかった彼らの思いがけない挑戦と青春の一幕が切り取られた本映像には、翔太と達郎がお互いのハンドルネームを紹介し合う場面や、試合中にも関わらず好きなVTuberの配信に目がいってしまう亘にあきれる2人の姿などを経て、次第に3人が練習を重ね、”ワンチーム”になっていく様子が映し出されている。終盤では、Cody・Lee(李)が本作のために書き下ろした新曲「イエロー」の盛り上がりとともに、大会種目であるゲーム「ロケットリーグ」の白熱する試合シーンや彼らが一瞬一瞬を全力で“PLAY”し、本当の仲間になっていく姿を捉えたドラマチックな予告が完成しました。
いよいよ公開を3月8日(金)に控えた本作。周りの大人から何と言われようが、「思いっきりやったら、“勝つとか負けるとかは、どーでもよくて”」。勝ち負けを超えたその先で彼らが目にする景色とは―――。チーム“アンダードッグス(かませ犬)”が迎える大会の結末とは……?
●解禁概要
解禁日時:2月26日(月)AM8:00 WEB媒体様一斉解禁
解禁項目:オンライン用ロング予告映像解禁
解禁の際は 下記情報を必ず掲載頂けますよう、お願いいたします。
①タイトル:『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
②公開表記:3月8日(金) 全国ロードショー
③コピーライト:©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
④配給:ハピネットファントム・スタジオ
※タイトル『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
※「PLAY!」は半角、サブタイトルとの間は半角スペースです。
※奥平大兼、鈴鹿央士W主演となります。表記は奥平さん→鈴鹿さんの順番を厳守ください。
●解禁素材
・オンライン用ロング予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=PSRo0gC-ROA
・そのほか素材サイト
https://happinet.box.com/s/q3efpf4m70g49x00eht173gfd33il5li
<クレジット>
奥平大兼 鈴鹿央士
山下リオ 小倉史也 花瀬琴音
斉藤陽一郎 唯野未歩子 冨樫 真 山田キヌヲ / 三浦誠己
監督:古厩智之 脚本:櫻井 剛 音楽:遠藤浩二
主題歌:Cody・Lee(李)「イエロー」(Ki/oon Music)
協賛:コーユーイノテックス 岡谷エレクトロニクス ジャックス 制作プロダクション:ザフール
制作協力:吉本興業 配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ 製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ
©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/ 公式X:@play_2024_movie
2024.3.8(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!
<お問合せ> 【配給・宣伝】:ハピネットファントム・スタジオ 三浦、根木、赤木 (TEL:03-6862-0361) 三浦(MOBILE:080-1737-5579/MAIL:ryota.miura@hsn.happinet.co.jp) 【紙・電波パブリシティ】:ELECTRO89(松林、大谷、山本、佐藤) TEL:03-6279-9696 MAIL:info@electro89.com 【WEBパブリシティ】:スキップ (石坂・松田・鶴岡) TEL:03-3437-3025 MAIL:info@skip-skip.co.jp 石坂(080-4292-2278)松田(080-4424-7493)鶴岡(080-4292-2161) |
【株式会社サードウェーブについて】
株式会社サードウェーブは、個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。パソコン専門店『ドスパラ』の運営をはじめ、『GALLERIA』、『raytrek』、『THIRDWAVE』などのPCブランドを企画・製造。さらに、高校生のためのeスポーツ大会『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に特別協賛しています。また、各地方自治体に対し、eスポーツのための支援を行っています。サードウェーブは最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。
サードウェーブ https://info.twave.co.jp/
ドスパラ https://www.dospara.co.jp/
※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
【サードウェーブに関する報道関係お問い合わせ先】 株式会社サードウェーブ 広報室 Mail:dospara-koho@twave.co.jp TEL:03-5294-2043 |
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企業情報
企業名 | 株式会社サードウェーブ |
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代表者名 | 井田 晶也 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
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