「もう１万歩？」と驚くくらい疲れ知らずの歩行を実現！極上のメリノウールが足を優しく包み込むシューズ「ルムトン」の先行予約販売“第2弾”が5月14日開始

「ルムトン」は、2023年韓国で24億円以上の売り上げを記録し、米ローリングストーン誌「ベストウールスニーカー」にも選出。日本でも「Makuake」で売り切れが続出するなど大成功を収め、このたびアンコール販売が決定しました。夏は涼しく冬はあたたか。旅行はもちろん、散歩やショッピングなど、あらゆる“歩く”シーンで季節を問わず活躍します。

Eコマースビジネスの支援や輸出入事業を行う株式会社OFFICE35（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：岩上正人）は、2024年5月15日（水）、脱ぎたくないほど快適な旅行を叶えるプレミアムウールシューズブランド「ルムトン」Buddyコレクションの先行予約販売を、クリエイターと生活者をつなぐクラウドファンディングサービス「Creema SPRINGS」にてスタートいたします。

▼　先行予約販売ページ（Creema SPRINGS）：https://www.creema-springs.jp/projects/lemouton

■夏は涼しく冬はあたたか、どんな天候でも快適なウールのシューズを開発

「ルムトン」のミッションは、歩く喜びを倍増させる「脱ぎたくないほど快適な靴」を作ること。そのための最適素材として選んだのが、軽量で通気性に優れた天然素材、メリノウールでした。

「ルムトン」では、ただメリノウールを使うだけでなく、その特性を最大限に生かすために新素材の研究開発にも挑戦。20年以上も織物技術の研鑽を積んだ専門家が数万回に及ぶテストを実施し、5年間もの歳月をかけて「H1-TEX」を開発することに成功しました（アメリカ、ヨーロッパ、日本、中国、韓国で特許取得）。特筆すべきは、約30％も伸びるメリノウールにさらに柔軟性を加えたという圧倒的な伸縮性。足の形状に合わせて素材が伸び縮みするため、長時間の使用でも足への圧迫感が少なく、一日中快適なフィット感を得ることができます。

ウールというと寒い季節の素材というイメージがありますが、「ルムトン」は365日どんな天候でも快適なのが大きな特徴です。メリノウールの持つ温度調節機能のおかげで、夏は涼しく冬はあたたか。季節を問わず履ける、力強い相棒となってくれます。

■2023年度韓国で24億円以上の売上を記録、日本でも「Makuake」での大成功を受けアンコール販売が決定

「ルムトン」は、韓国で2023年度24億円を超える売上を記録した大ヒットシューズブランド。さらに米ローリングストーン誌「ベストウールスニーカー」にも選出されました。

「ルムトン」の最新コレクション「Buddy」の日本への上陸は、2024年1月。応援購入サイト「Makuake」で先行予約販売を行ったところ初日で完売するリターンも続出し、購入総額は目標を大幅に上回る約351万円を達成しました。アンコール販売を望む多くの声を受け、このたび第2弾を開始することとなりました。

「ルムトン」シューズは、「3週間で35万歩も歩いたのに全く疲れなかった」というユーザーもいるほどで、旅行はもちろん、散歩やショッピングなど、あらゆる“歩く”シーンで活躍。さらに、製品全体が生分解可能と、役目を終えた後は自然に戻るように設計されているのも大きなこだわりです。人だけでなく地球に優しい「ルムトン」の魅力を、今回の先行販売を通じて広く発信してまいります。