Ａ＆Ｄは、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.40を発行いたしました。全自動血圧計をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

株式会社エー・アンド・デイ（本社：東京都豊島区、代表取締役執行役員社長：森島泰信）は、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.40を発行いたしました。今号はＡ＆Ｄ製の全自動血圧計を組み込んだバイタルデータ測定機器を開発された、台湾の慧诚智医股份有限公司imedtac（アイメドタック）様へのインタビュー内容をご紹介しています。

株式会社エー・アンド・デイ（本社：東京都豊島区、代表取締役執行役員社長：森島泰信）は、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.40 を発行いたしました。今号はＡ＆Ｄ製の全自動血圧計を組み込んだバイタルデータ測定機器を開発された、台湾の慧诚智医股份有限公司 imedtac（アイメドタック）様へのインタビュー内容をご紹介しています。

【1．『ＷＡＹ』とは】

＜World of A&D Yields HONMONO＞の頭文字をとった造語です。

「HONMONO」は、「本物」にこだわるＡ＆Ｄの経営理念を表しています。

『ＷＡＹ』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。

Ａ＆Ｄ製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。

【2．『ＷＡＹ』VOL.40 の内容】

国家規模で医療体制の充実を推進しているタイ。すべての国民、特に低所得者や社会的弱者が経済的困難を感じることなく一次医療サービスを受けることで、国民全体の健康の公平性を高めることを目的としています。

台湾に拠点を置くimedtac様がこのプライマリ・ケア政策に基づいて開発したオールインワン機器に、Ａ＆Ｄの全自動血圧計「診之助Slim（TM-2657Wシリーズ）」が組み込まれています。

「この血圧計はコンパクトで組み込みやすく、さまざまな通信に対応したオプションもあるので、すぐに採用を決めました。Ａ＆Ｄさんがソフトウェア開発キットを公開してくれているのは、とてもありがたいですね。

ボタン一つで操作できるので利用しやすいですし、不規則脈波（IHB）を検知できる機能もある魅力的な機器だと思います」

とお話しいただいています。

【3．『ＷＡＹ』バックナンバーのご案内】（一部抜粋）