光武酒造場「雫しぼり 純米大吟醸 光武」が全国新酒鑑評会で入賞しました!
全国新酒鑑評会の入賞を受け、「入賞酒 雫しぼり 純米大吟醸 光武」の限定販売を決定いたしました
元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、令和5酒造年度 全国新酒鑑評会の入賞を受け、「入賞酒 雫しぼり 純米大吟醸 光武」を6月5日(水)より限定数量100本にて販売を開始いたします。
■入賞酒 純米大吟醸 光武
≪スペック≫
酒類:清酒 酒質:純米大吟醸
原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 原料米:山田錦
精米歩合:35% アルコール分:15度 日本酒度:-7 内容量:720ml
希望小売価格:6,000円(税別)
限定数量:100本
出荷開始日:2024年6月5日(水)より
肥前屋オンラインショップ:https://www.hizennya.com/c/gift/sk_gift/2622
光武酒造場HP:https://www.kinpa.jp/mitsuketa/item/nyuusyou/
≪商品特徴≫
令和5酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒。
もろみを酒袋に入れ、圧力をかけずに自然の力で滴り落ちる雫を集めました。
酒米の王「山田錦」を35%まで磨き、持てる技術の粋を尽くして醸した光武酒造場最上級の純米大吟醸です。
白桃に似た果実香とライラックの花のような上品な香りが特徴で、穏やかな酸味と深みのある味わいです。
■全国新酒鑑評会について
「全国新酒鑑評会」とは、製造された清酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、そして清酒の品質及び製造技術の向上、国民の清酒に対する認識を高めることを目的としている会で、毎年、酒造年度における年度末にあたる6月頃に開催されています。
■こだわりポイント
厳しい審査基準に対し、どれだけ基準を満たした酒造りが出来るかが大きな課題となるこの鑑評会。基準を満たすことに適しているとされる大吟醸酒で出品する蔵元が多い中、
常に挑戦をし続けることが企業理念でもある光武酒造場では、あえて入賞が難しいとされる「純米酒系」での出品に挑戦しました。
≪お酒に合う料理≫
◎刺身の盛り合わせ
特に白身魚(鯛、ヒラメなど)や貝類(ホタテなど)がこの日本酒の穏やかな酸味と深みのある味わいに合います。
◎鴨のロースト
鴨肉の濃厚な味わいと脂の甘みが日本酒の果実香や上品な香りとよくマッチします。軽いソース(ポートワインソースや柑橘系のソースなど)を添えるとより一層美味しくいただけます。
◎白味噌の田楽(豆腐や茄子)
白味噌の甘みと豆腐や茄子の柔らかい食感が日本酒の滑らかな口当たりと絶妙に調和します。
■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: https://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト:https://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:https://www.hizennya.com/
Facebook : https://www.facebook.com/mitsutake.kinpa
Instagram :https://www.instagram.com/mitsutake_official/
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企業情報
企業名 | 合資会社 光武酒造場 |
---|---|
代表者名 | 光武 博之 |
業種 | その他製造業 |
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