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7月10日発売の石丸 伸二(著)『シン・日本列島改造論』が、Amazon売れ筋ランキングで総合20位を獲得!

#東京を動かそう!2024年の夏、最も注目すべき政治家。石丸伸二の政治思想を余すことなく収めた珠玉の一冊!!

広島県安芸高田市の市政を改革し、給食費無料化や教育現場の改善など市民に寄り添った施策を実施しつつ、市の財政赤字からの脱却を果たした敏腕市長としても有名な石丸 伸二氏。今、最も注目すべき政治家である石丸氏の新著『シン・日本列島改造論』が7月10日発売!

 

そして発売前から早くもAmazon売れ筋ランキングで総合20位にランクイン!同時に、日本の政治、地方分権ランキング、コミュニティの三部門のランキングでは堂々の1位にも輝きました!「劇場型政治」「議会・マスコミとの対立」「YouTube登録者数自治体日本一」「スパチャ獲得額、デイリー世界一」「ライブ一回でYouTube10万登録突破」など何かと話題になっている石丸氏ですが、ブレることのない骨太な戦略と、政治家として稀有の経済感覚を併せ持つ実力派です。

 

今回、本書にて石丸氏が語るテーマは田中角栄が提唱した「日本列島改造論」で打ち出された方針のまま、未だに動いている日本に対し、新時代の日本はどうあるべきか?

「人口減」という未曽有の経済的社会的危機に対し国民はどうあるべきか?

政治改革・都市開発・産業創出の三本柱はどのように進めていくべきか?

など、石丸氏の政治思想・信条をしっかりと詰め込んだ一冊となっています。

 

「人口減少」により、既に地方の衰退は始まっています。そして、地方の衰退は東京都の衰退につながり、ひいては日本の衰退につながります。石丸氏は海外に負けない成長力を作り出すために、国会ではなく、 一番大きな力を持つ自治体である東京都から動かす必要があると考えています。

 

東京都を「世界で一番住みやすいまち」にする。過密解消で東京の住みやすさを追求することこそが都民の幸せになり、東京をより強くすることで、地方の活性化にもつなげていく。東京の発展は、地方の発展でもあります。東京と地方、両方の発展を目指すことが、すなわち日本の発展を目指すことになるのです。

 

人口減少により十人に一人が、あなたの隣から消えてしまう未来。それは決して他人事ではありません。是非、今一番話題の著者への取材をご検討ください。

著者について

石丸 伸二(いしまる しんじ)
前広島県安芸高田市長
1982年生まれ。2006年、京都大学経済学部卒。三菱UFJ銀行入行。2014年アナリストとして米ニューヨーク赴任。 2020年に広島県安芸高田市長選挙へ立候補、大差で当選。同年8月より市長を務めた。自治体YouTubeチャンネルで東京都を超え登録数日本一に。ストレートな発言で話題になっている。X(旧Twitter)のフォロワー数は40万人。2024年6月に市長を辞任し、東京都知事選へ出馬。有力候補の一角と目されている。



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企業名 フローラル出版(株式会社日本経営センター)
代表者名 津嶋栄
業種 新聞・出版・放送

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