パティシエが作る、パフェのような生シロップかき氷が新登場！京都・烏丸御池でアフタヌーンティを提供する「MAISON TANUKI」（メゾンタヌキ）で7月3日から

お休みの日にちょっとリッチなスイーツ体験でリフレッシュを。お洒落なカフェや飲食店が軒を連ねる京都・烏丸御池にある「MAISON TANUKI」（メゾンタヌキ）が、新作の生シロップかき氷を発表。「生いちごミルク」「とろとろ求肥金時」「トンカ豆とアールグレイレモン」に、7月限定の「生マンゴーミルク」、8月限定の「白桃ミルクティー」というパティシエの技が光る5種類のかき氷です。

モンテステリース有限会社（本社：京都府京都市、代表取締役：星山真也）が運営する京都市中京区のサロンスタイルのカフェ「MAISON TANUKI」（メゾンタヌキ）では、2024年7月3日（水）より、パティシエが作るパフェのような生シロップかき氷を新たに提供開始します。店舗は観光都市・京都の中心部にあり、カフェに訪れてかき氷で涼むとともに付近の観光を楽しむこともできます。

▼「MAISON TANUKI」（メゾンタヌキ）公式ウェブサイト：https://maisontanuki.montestellis.co.jp/

■近畿圏から1時間ほどで訪ねることができる観光都市・京都のクールなお店

「MAISON TANUKI」（メゾンタヌキ）は、2023年5月、お洒落なカフェや飲食店が立ち並ぶ京都・烏丸御池エリアにオープンしました。築100年の町屋をリノベーションした店内には広々とした和の空間が広がり、京都らしい風情のなかでアフタヌーンティやパフェなどを楽しむことができます。「休日に、ちょっとリッチなスイーツ体験でリフレッシュしたい」という方にもピッタリのサロンスタイルのカフェです。

■パティシエが作るパフェのような生シロップかき氷で、美味しく涼をとる

普段アフタヌーンティやパフェを製造しているパティシエの技がきらりと光る5種類のかき氷。これらは、非加熱のフルーツシロップ（生シロップ）を使用しています。多くのパーツを用いて作るため、まるでパフェのように変化を楽しみながら味わうことができます。暑いことで有名な京都の夏に「ひんやりとしたかき氷で休日をお楽しみいただきたい」と考え、ご用意しました。祇園祭や夏休みの京都観光にもおすすめの新作です。

■生シロップかき氷・商品紹介

商品のラインナップは下記のとおり。パティシエが作る、まるでパフェのような5種類の生シロップかき氷は、どれも夏らしい涼を感じられる一品です。

・「生いちごミルク」 1500円（税込）

生あまおうシロップや練乳をかけたかき氷に、クレームシャンティをのせて、いちごやエディブルフラワーをあしらいました。かき氷の中には、ラズベリーのジェラートや塩クランブル、いちごのコンポート、アールグレイのジュレが重なり、さながらパフェのようです。

・「とろとろ求肥金時」 1600円（税込）

京都・宇治で栽培された丸久小山園の抹茶を使ったシロップに、同じく丸久小山園のほうじ茶のシロップの二重奏が見た目にも和の雰囲気を醸し出しています。みぞれシロップに自家製のとろとろ求肥（ぎゅうひ）をかけた上には存在感のある金時。さらに、きな粉やあられをあしらいました。かき氷の中には、お米のフロランタンや小豆アイスクリームなどが入り、和のテイストを感じるひと品です。