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最高に極端なバス釣り!?『ルアーマガジン』2024年9月号 発売中‼

7月20日発売の今号の特集は「最高に極端(エクストリーム)なバス釣り」。楽しみ方が色々と幅の広いバス釣りのなかでも、「釣りのスタイルがブレない」、「他人と比較しない」、「自分流の愉しみ方を確立している」ひとを「エクストリームな釣り人」として紹介していきます。また、いよいよ開幕した陸王の情報も!

 

 

 

EXTREME 最高に極端なバス釣り

オカッパリエクストリーム 吉田撃@印旛沼・手賀沼水系(千葉県)

特集企画一発目は吉田撃さんによる実釣!「釣りのスタイルがブレない」、「他人と比較しない」、「自分流の愉しみ方を確立している」という、今回の特集テーマにぴったり! そしてあっと驚く釣果を見せつけてくれました…!

 

琵琶湖へ送るDRTの新たなる挑戦状 白川友也@琵琶湖(滋賀県)

ロッド&ルアービルダー、さらにはビッグバスハンターとして、全盛期の琵琶湖で育ったDRT白川友也。琵琶湖が釣れなくなったという人もいるが、今も当時と変わらず、いや…さらにエクストリームなスタイルでビッグバスに挑戦状を叩きつけているという噂…。実釣を通して、白川さんの現在進行形の在り方に迫っていこうと思う。

 

サベージギアで釣ってみろ@相模湖(神奈川県)

エクストリームなルアーの最右翼は、巨大なビッグベイトやスイムベイト。その中でも選り抜きのエクストリームなブランドは「サベージギア」で異論はないだろう。サベージで釣って、限界突破だ、シン・ドラハン!

 

H-1GPX第2戦 上位者エクストリームパターン@新利根川(千葉県)

使えるルアーはハードベイトオンリーの釣り大会、H-1グランプリ。参加者は一般アングラーがほとんどだが、そのレベルは年々上がってきており、各々がハードベイト使いこなし、練りに練った戦略で挑んでいる。ここでは2024シーズン第2戦・新利根川の上位のパターンに注目して紹介する。

 

ハンドメイドルアー限定大会 「自作杯」突撃レポート

年に一度、強烈な個性を放つハンドメイドビルダー達が一堂に会する、なんともエクストリームな匂いがするバス釣り大会が存在すると聞きつけ、ルアマガ編集部が突撃取材を敢行! 来年はあなたも参加してみてはいかが?

 

樹脂スプーンが拓くバス釣り未開拓領域 カルテラス 本多智紀@桧原湖(福島県)

釣れまくっているルアーが他魚種でもハマる現象は、少なからずある。そのルアーのコンセプトが新機軸ならば、なおさらだ。事実、「比重」という要素に特化したモノ作りでトラウト界を席巻するアイテムが、バスにハマっているらしい…。そのアイテムが、樹脂スプーン。使われる前に使え!

 

陸王2024第1戦ハイライト

・金森隆志VS三原直之@三川・八田原ダム(広島県)

 

 

 

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企業名 株式会社内外出版社
代表者名 清田名人
業種 新聞・出版・放送

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