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運送業界『2024年問題』が更に、2050年には4人に1人が75歳以上の少子高齢化、そんな2050年の運送業界をテーマにした映画『バトルクーリエ』に取材!

昨今、2024年問題として運送業界の労働時間の是正がメディアが取り上げているが、それと並行して職場のパワハラや虐め、自殺等のニュースが絶えない。運送業界も過酷で人間関係には泥臭い職場といえる。また、高齢者社会による職場の人手不足、2050年には4人に1人が75歳以上と想定される。そんな事から運送業界の未来をテーマにした映画『バトルクーリエ』に国内最大の運送サイトLOGISTICS TODAY編集部から取材が入る。

日本初の運送業界をテーマにした特撮ヒーロー映画が遂に誕生する。

監督・主演の大東賢は俳優活動を続けながら運送業界でアルバイト職員を10年以上も経験し、運送業界の過酷さと泥臭い人間関係を経験する。

何時か、この経験を世間に知らせたいと長年思い続け、今回、映画監督として3作目になる映画『バトルクーリエ』にこの思いを込めた。

アクションスターに憧れ副業で運送業界のアルバイト職員として働く時に上司から【おい、アクションスター!床にへばり付いたガムを取って床を掃除しろ!】等と運送とは全く関係の無い事を言われ酷いパワハラ等を浴びている。

そんな上司に対して何時か必ず見返してやる気持ちでアクション俳優と運送のアルバイトを続けてきた。

更に、職場の高齢者化や人手不足、重たい荷物や階段での過酷な経験もしている。

また、仲間の突然の自殺や消息不明等も体験してきた。

運送業界にはヒーローが居ないのか?等と度々考えた事もあった。

そして今回、歴史や社会問題に強い妻に脚本を頼むが、運送業界のヒーロー?って事で妻を困らせたが、何とか脚本が完成し、撮影も撮り終え、終わってみれば特撮ヒーロー界のレジェンド藤岡弘、さんと堀田眞三さんのお二人が特別声出演として参加され、藤岡弘、さんから脚本を褒められ、更に、国内最大の運送サイトLOGISTICS TODAY編集部から取材が入る事に。

東京と大阪の試写会も決定し、映画『バトルクーリエ』を全国ロードショーに向けてのクラウドファンディングも現在、残す約30日で目標金額の70%を超えている。

 

映画~運送ドラゴン~パワード人間『バトルクーリエ』の東京と大阪の試写会。

 

大阪11月29日金曜日イオンシネマ四條畷19時~22時。

東京12月6日金曜日イオンシネマ板橋19時~22時。 

 

映画『バトルクーリエ』を全国ロードショーへのクラウドファンディングが開催中。

 

クラウドファンディング

     ↓

https://camp-fire.jp/projects/view/757652?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


 



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