８月１１日日曜日～若年性アルツハイマー型認知症物語～映画『シャドウ愛の記憶』上映会に映画『バトルクーリエ』大東賢監督が壇上挨拶！

現在の日本は少子高齢化や人口減少等を問題として職場の高齢化や人手不足にも関わらず職場での虐めやパワハラは絶えない。

虐めやパワハラを浴びた職員はやがてストレスからうつ病や様々な病気を抱え、死に至る人もいる。

そのような世の中を変えて行くには映画から伝えて行く事が大切であり、篠原せつ子監督は愛をテーマにした映画『シャドウ愛の記憶』を制作した。

そして、大東賢監督の映画『バトルクーリエ』は職場で虐めやパワハラを浴びた運送会社のアルバイト職員が辛い仕事にも負けずに多くの人から愛を受け、愛のパワーでやがて闇の組織と戦う特撮ヒーロー映画であり、愛をテーマにした映画でもある。

そんな愛で共通する～若年性アルツハイマー型認知症物語～映画『シャドウ愛の記憶』上映会に映画『バトルクーリエ』大東賢監督が壇上で映画を告知。

映画『シャドウ愛の記憶』は８月１１日に神戸三宮シアターエートーで上映され、朝から晩に３回上映と舞台挨拶で約３５０人以上の観客で席を埋めた。

映画～運送ドラゴン～パワード人間『バトルクーリエ』の東京と大阪の試写会。

大阪１１月２９日金曜日イオンシネマ四條畷１９時～２２時。

東京１２月６日金曜日イオンシネマ板橋１９時～２２時。 

映画『バトルクーリエ』を全国ロードショーへのクラウドファンディングが開催中。

クラウドファンディング

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