電子レンジ12分で簡単に低糖質ご飯が炊ける！韓国で17万台売れた、電子レンジ専用低カロリー炊飯器「カロボール」が日本上陸

電子レンジで一気に加熱することで、白米の美味しさを損なうことなく、炭水化物を最大46.2%、カロリーを最大46.6%減らすことができます。所要時間はたった12分なので、仕事から疲れて帰宅した時でも、すぐに炊き立てご飯が完成。クラウドファンディングの先行販売では、最大約50％OFFなどお得なコースを用意しています。

Eコマースビジネスの支援や輸出入事業を行う株式会社OFFICE35（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：岩上正人）は、2024年9月11日（水）、特許取得の技術で実現した、電子レンジで12分で低糖質ご飯が炊ける「カロボール」の先行販売を、クラウドファンディングサイトCreema SPRINGSにてスタートいたしました。

▼「カロボール」先行販売ページ（Creema SPRINGS）：https://www.creema-springs.jp/projects/inoha-gohangama

■みんな大好きホカホカご飯を、カロリーを気にせず美味しく味わって欲しいと開発

日本を始め多くのアジア諸国で愛される主食、白米。どんなおかずとも合い、ついつい食べ過ぎてしまいがちですが、炭水化物は一定量以上を摂取すると脂肪に変わり体内に蓄積されてしまうのが悩ましいところです。

そこで、健康的な生活を送るために、白米のカロリーを減らしつつ、無理なく日々の食事に取り入れる方法を追求して開発されたのが、低糖質炊飯器「カロボール」です。韓国のメーカーが長年の研究の末、開発に成功。カロリーを気にせず美味しいご飯を楽しめるとあって、韓国では1年で累計販売数17万台を突破しました。

■時短＆ヘルシーを実現。どこでも簡単にヘルシーご飯が炊ける

「カロボール」は、電子レンジ専用。コンセントと電源プラグをつないで使う従来の低糖質炊飯器とは異なり、電子レンジで手軽に使用できるコードレス設計を採用しました。わずか353gと超軽量なので、どこへでも持ち運ぶことが可能。電子レンジさえあれば良いため、自宅はもちろん会社や出張先、アウトドアなど、場所を選ばないのも大きなメリットです。

「カロボール」は、「電子レンジ専用低糖質炊飯器」と「低糖質でもふっくらと美味しいご飯が炊ける炊飯技術」として韓国で特許を取得しています。一気に加熱することで、お米の持つ豊かな風味を損なうことなく、炭水化物を最大46.2%、カロリーを最大46.6%カット。しかも所要時間はわずか12分なので、仕事から疲れて帰宅した時でも、すぐに炊き立てご飯を味わうことができます。