環境イベントのお知らせ 横浜市内の小学生5250名が「環境絵日記」に応募 『第11回リサイクルデザインフォーラム』- 「もったいない」って何? 環境絵日記発表会&子ども環境会議 -
第11回リサイクルデザインフォーラム』を平成17年10月23日 日曜日に開催 今年度の「環境絵日記」には、横浜市内の小学生5250名が応募! 大桟橋CIQプラザで入賞436作品を展示 中田横浜市長も当日参加が決定
横浜市資源リサイクル事業協同組合(所在地:神奈川県横浜市神奈川区山内町13番地
理事長 秋元康男)は、『第11回リサイクルデザインフォーラム』を平成17年10月23日 日曜日に開催する。
今年度の「環境絵日記」には、横浜市内の小学生5250名が応募!
入賞436作品を展示、中田横浜市長も当日参加が決定
『「第11回リサイクルデザインフォーラム「もったいないって何?」』の詳細、次のとおりである。
■イベント内容
催事名称:「第11回リサイクルデザインフォーラム
もったいないって何?」
開催日:平成17年10月23日 日曜日 参加費:無料
開場時間:11:00〜16:00
☆『環境絵日記』優秀特別賞発表会表彰式・・・・・・・・・12:20〜12:55(予定)
☆中田横浜市長からのメッセージ「もったいない・G30」…13:00〜13:15(予定)
☆リサイクル出前講師特別版
「横浜の資源はどこへ行くの?」・・・・・・・・・・・・13:40〜14:40(予定)
☆子ども環境会議「『もったいない』って何?」・・・・・・14:50〜15:50(予定)
12:45〜13:30は、中田市長が来場予定です。
※タイムスケジュールは、変更する場合がございます。
会 場:大桟橋CIQプラザ(大桟橋客船ターミナル内)
主催/横浜市資源リサイクル事業協同組合
イメージ図 第11回リサイクルデザインフォーラム「もったいないって何?」
イベントゾーン
・「もったいない」徹底調査エリア「もったいない」
・スタンプラリー&体験コーナー
(「もったいない」、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを、クイズや体験コーナーにて楽しみながら学び、終了後に「もったいないの達人」認定証と粗品を進呈)
・環境絵日記展示エリア応募総数5250作品の中から入賞436作品を展示
・組合活動展示エリア
ステージゾーン
・環境絵日記発表会・表彰式
(応募総数5250作品の中から優秀特別賞6作品の発表と表彰)
・リサイクル出前講師特別版「G30正しい分別方法教えます」
・子ども環境会議
(「『もったいない』って何?」をテーマに、「環境絵日記」優秀賞受賞者たちによる“もったいないミーティング”を開催予定)
■開催日
平成17年10月23日 日曜日
■開催場所
大桟橋CIQプラザ(大桟橋客船ターミナル内)
【横浜市資源リサイクル事業協同組合とは】
横浜市内のリサイクル事業者が154社集まる事業協同組合。
循環型社会形成のため再生資源卸売業である静脈産業側から、リサイクルをデザインする事業と啓発活動を積極的に提案しています。
?「リサイクル・コンサルティング事業」。廃棄物処理に要する社会的コストの軽減、天然資源の保全につながる、横浜市内のオフィス古紙リサイクルをコンサルティングから実施まで、お手伝いしています。
?「出前講師いたします」。横浜市内の小・中学校、町内会や自治会の皆様を対象に、日々現場で働いているリサイクル業者が出前講師となり、ご希望の場所でリサイクル教室を開催いたします。環境教育・学習の機会にご活用を。
?「環境絵日記発表会とリサイクルデザインフォーラム」の開催。横浜市内の小学生から、夏休みに子どもたちの考える環境問題をテーマに絵日記を募集。絵日記の展示とともに、「子ども環境会議」を開催。応募者の中の子どもがパネラーとなり、大人も子どもも一緒に、リサイクルや環境問題について考える場を提供しています。
?月刊誌「リサイクルデザイン」の発行。意外に知られていない身近なリサイクルの問題を取り上げ、リサイクル社会の実現を目指す編集方針のもと横浜市小中学校、区役所、市民などに配付。発行部数4万部
【本件の連絡先】
横浜市資源リサイクル事業協同組合
担当者氏名 企画室 戸川孝則
Tel 045-444-2531 FAX 045-444-2532
e-mail togawa@recycledesign.or.jp URL: http://www.recycledesign.or.jp
〒221-0054 横浜市神奈川区山内町13番地
以 上
理事長 秋元康男)は、『第11回リサイクルデザインフォーラム』を平成17年10月23日 日曜日に開催する。
今年度の「環境絵日記」には、横浜市内の小学生5250名が応募!
入賞436作品を展示、中田横浜市長も当日参加が決定
『「第11回リサイクルデザインフォーラム「もったいないって何?」』の詳細、次のとおりである。
■イベント内容
催事名称:「第11回リサイクルデザインフォーラム
もったいないって何?」
開催日:平成17年10月23日 日曜日 参加費:無料
開場時間:11:00〜16:00
☆『環境絵日記』優秀特別賞発表会表彰式・・・・・・・・・12:20〜12:55(予定)
☆中田横浜市長からのメッセージ「もったいない・G30」…13:00〜13:15(予定)
☆リサイクル出前講師特別版
「横浜の資源はどこへ行くの?」・・・・・・・・・・・・13:40〜14:40(予定)
☆子ども環境会議「『もったいない』って何?」・・・・・・14:50〜15:50(予定)
12:45〜13:30は、中田市長が来場予定です。
※タイムスケジュールは、変更する場合がございます。
会 場:大桟橋CIQプラザ(大桟橋客船ターミナル内)
主催/横浜市資源リサイクル事業協同組合
イメージ図 第11回リサイクルデザインフォーラム「もったいないって何?」
イベントゾーン
・「もったいない」徹底調査エリア「もったいない」
・スタンプラリー&体験コーナー
(「もったいない」、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを、クイズや体験コーナーにて楽しみながら学び、終了後に「もったいないの達人」認定証と粗品を進呈)
・環境絵日記展示エリア応募総数5250作品の中から入賞436作品を展示
・組合活動展示エリア
ステージゾーン
・環境絵日記発表会・表彰式
(応募総数5250作品の中から優秀特別賞6作品の発表と表彰)
・リサイクル出前講師特別版「G30正しい分別方法教えます」
・子ども環境会議
(「『もったいない』って何?」をテーマに、「環境絵日記」優秀賞受賞者たちによる“もったいないミーティング”を開催予定)
■開催日
平成17年10月23日 日曜日
■開催場所
大桟橋CIQプラザ(大桟橋客船ターミナル内)
【横浜市資源リサイクル事業協同組合とは】
横浜市内のリサイクル事業者が154社集まる事業協同組合。
循環型社会形成のため再生資源卸売業である静脈産業側から、リサイクルをデザインする事業と啓発活動を積極的に提案しています。
?「リサイクル・コンサルティング事業」。廃棄物処理に要する社会的コストの軽減、天然資源の保全につながる、横浜市内のオフィス古紙リサイクルをコンサルティングから実施まで、お手伝いしています。
?「出前講師いたします」。横浜市内の小・中学校、町内会や自治会の皆様を対象に、日々現場で働いているリサイクル業者が出前講師となり、ご希望の場所でリサイクル教室を開催いたします。環境教育・学習の機会にご活用を。
?「環境絵日記発表会とリサイクルデザインフォーラム」の開催。横浜市内の小学生から、夏休みに子どもたちの考える環境問題をテーマに絵日記を募集。絵日記の展示とともに、「子ども環境会議」を開催。応募者の中の子どもがパネラーとなり、大人も子どもも一緒に、リサイクルや環境問題について考える場を提供しています。
?月刊誌「リサイクルデザイン」の発行。意外に知られていない身近なリサイクルの問題を取り上げ、リサイクル社会の実現を目指す編集方針のもと横浜市小中学校、区役所、市民などに配付。発行部数4万部
【本件の連絡先】
横浜市資源リサイクル事業協同組合
担当者氏名 企画室 戸川孝則
Tel 045-444-2531 FAX 045-444-2532
e-mail togawa@recycledesign.or.jp URL: http://www.recycledesign.or.jp
〒221-0054 横浜市神奈川区山内町13番地
以 上
企業情報
企業名 | 横浜市資源リサイクル事業協同組合 |
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代表者名 | 戸川孝則 |
業種 | 未選択 |