”オフライン型(ユーザー訪問)”「リテンション営業代行」開始。業務委託(営業代行)で経済的に離反防止・顧客維持・アップセル強化へ ~日本営業代行株式会社~
日本営業代行株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:福永直人)は、サブスクサービスを展開する全国の企業向けにオフライン型(ユーザー訪問)「リテンション営業代行」サービスを開始しました。このサービスは、法人顧客の離反防止とアップセルの促進を目的とし、サブスク法人ユーザーへのオフライン定期訪問を行います。営業リソースも業務委託で、経済的に運用が可能です。
中小企業の営業代行サービスを展開する、日本営業代行株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:福永直人)は、オフライン型(ユーザー訪問)「リテンション営業代行」を、2024年9月30日(月)より開始しました。
「リテンション営業代行(日本営業代行株式会社サイト)」
https://www.eigyodaikou.co.jp/retention.html
【背景】
近年、サブスクリプション型ビジネスの急増と共に、サブスクサービスを展開する企業にとっては、顧客の維持と満足度向上、アップセルが課題となっています。反面、顧客はサービスのメニューを十分に理解せず、「使えるのに使っていない」「できないと思い込んでいる」「業務のルールが変わったので、別のサービスを探す」などで稼働率が下がり、他社サービスや新サービスへの切替えや離反のリスクが高まるのも大きな課題です。
日本営業代行株式会社は、この課題に対処するためにオフライン(ユーザー訪問型)の「リテンション営業代行」を開始しました。
実際に担当者が訪問することで、顧客の状況をリアルに把握。さらに顧客個々が抱える未解決の課題や認識不足によるサービスへの不満点を解消させ、長期的な関係を構築することが目的です。
顧客のエンゲージメントを上げることは、ブランディングにもつながり、優位にマーケティングを進めて行くことが可能になります。
【サービスの概要】
<5つの特長(メリット)>
1.顧客離反防止: 定期的なオフライン訪問により、顧客の不満を早期に把握し、競合他社への移行を防止します。
2.アップ・クロスセル促進:訪問先の背景と課題を詳細に把握し、追加のサービス提案を行い、顧客満足を向上させます。
3.コスト効率化:業務委託により、営業リソースの専門性を維持しつつ、雇用負荷を削減します。
4.安心感と信頼関係の強化:対面営業で顧客に直接アプローチすることで、職場環境や課題にも柔軟に対応が可能になります。
5.顧客の持ち出しなどのリスク回避:顧客を連れて営業社員が退職などのリスクは業務委託契約なので安心。
【今後の展望】
「リテンション営業代行」は、長期的な顧客関係を維持し、クライアントの売上向上に貢献することを目指しています。 今後、日本営業代行株式会社は、より多くのサブスクリプション型ビジネスや法人顧客にこのサービスを展開し、顧客満足度の向上とビジネス成長をサポートしていきます。業務委託を活用したコスト効率の高い営業支援を強化し、幅広い分野での導入を進めていく計画です。
「リテンション営業代行(日本営業代行株式会社サイト)」
https://www.eigyodaikou.co.jp/retention.html
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企業情報
企業名 | 日本営業代行株式会社 |
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代表者名 | 福永直人 |
業種 | その他サービス |