ドキュメンタリー映画『ボウメーカー』11月2日(土)にサイエントロジー・ネットワークにて放映

　Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースは、独立映画制作者が重要な社会的、文化的、環境的な問題に関する映画を放送するプラットフォームを提供する毎週のシリーズ。今回、ドキュメンタリー映画『ボウメーカー』が2024年 11月2日(土) 20時に放映されます。

　予告編はこちらから
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/the-bowmakers/videos/

　ドキュメンタリー映画『ボウメーカー』は、ボウメーカーは、弓の世界とそれらを作る並外れた達人を探求する長編ドキュメンタリーです。

　クラシック音楽愛好家でさえ、弓自体を楽器だと考える人はほとんどいませんが、弦楽器奏者はそれらに対して違った見方をします。音楽家にとって弓は、ヴァイオリンやチェロと同様に、音楽の魂を表現するために不可欠なものなのです。

　この映画は、音楽界の”silent servant”の旅をたどります…その業界の巨匠の作業場から、フランスの弓の誕生地まで、そして世界最高の弓が作られる絶滅の危機に瀕した木の生息地ブラジルまで。

　ボウメーカーは芸術的な職人技を称え、世代から世代へと旧世界の伝統を継承することの重要性を明らかにします。

　11月2日 土曜20時、どうぞご覧ください。

　内容に関心はあっても英語の言語でしか見られない海外の映画でも、サイエントロジーネットワークでは、17言語での字幕が選択でき、様々な言語でご覧いただける事もスペシャルな特徴です。

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　ドキュメンタリー・ショーケースについて
　Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画制作者に機会を提供しています。ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。

　詳しくはウェブサイトja.scientology.tv/docsをご覧ください。

　サイエントロジー・ネットワークは2018年3月12日に開局以来、世界中の240の国や地域で、17言語で観られています。 世界各地の何百万もの人々の人生に影響を及ぼしたその社会改善プログラムを紹介しています。ネットワークはまた、文化や信仰の一面を表現し、コミュニティーを向上させるという共通の目的を共有する、自主映画制作者によるドキュメンタリーも紹介します。Scientologyネットワークの革新的なコンテンツは、テリー、コミュニタス、エルメス・クリエイティブ・アワードを含む125以上の業界賞で認められています。