JAPANNEXTが23.8" IPSパネル USB-C給電対応のフルHDホワイト液晶モニターをヤマダデンキ限定 23,980円で11月1日(金)より順次発売

液晶ディスプレイ（液晶モニター）製品の開発・製造・販売などを手がけている株式会社JAPANNEXT（ジャパンネクスト）（本社：千葉県いすみ市）は、23.8インチのフルHD(1920x1080)解像度、IPSパネルを採用、最大65W給電に対応し、便利な昇降式多機能スタンドを搭載したホワイトカラーの液晶モニター「JN-IPS238F-HC6-W」をヤマダデンキ限定 23,980円(参考価格:税込)で11月1日(金)より順次取り扱い店舗を拡大していきます。

本製品は、23.8インチのIPSパネルを搭載、使いやすいフルHD(1920x1080)解像度に対応した液晶モニターです。上下左右178度に対応した高画質IPSパネルを搭載し、コンテンツを色鮮やかに映し出します。写真編集、動画編集などにも最適です。

本体カラーにホワイトを採用。モニターベゼルやスタンドも白となっており、爽やかでおしゃれな空間を演出したい場合や、デバイスを白で統一したい場合に最適です。さらに、付属のケーブル類全てにホワイトカラーを採用。全体が白基調に統一された部屋や医療機関などでの使用にも最適です。

HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現するので、リアルに迫った深みのある映像を演出します。また、HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能です。

便利な昇降式スタンドを搭載。最大150mm(横置時)の範囲で高さ調整を行うことが可能です。また、90度右(左)に回転させての縦での使用も可能です。

インターフェイスはHDMI1.4端子x1、Display Port1.2端子x1とUSB Type-C(最大65W給電)端子x1を搭載しています。USB-C（最大65W給電）は、対応のPCであればUSB-Cケーブル1本でモニターへの映像出力とノートPCへの給電が可能。ケーブル1本でスッキリ接続出来るだけでなく、テレワーク、出社併用の場合などノートPCのACアダプターを持ち運ぶ必要が無くなります。

23.8インチの画面は省スペースながら大画面のセカンドモニターになり、テレワークにも最適です。長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー（ちらつき軽減）、ブルーライト軽減モードを搭載します。

75x75mmのVESAマウントに対応しますので、別売りのモニターアームなどに使用が可能です。2Wx2のスピーカーを搭載しております。

▼　「JN-IPS238F-HC6-W」商品紹介ページ：

https://jp.japannext.com/products/jn-ips238f-hc6-w/

▼　「JN-IPS238F-HC6-W」商品販売ページ（ウェブサイト「ヤマダウェブコム」）：

https://www.yamada-denkiweb.com/1589756012/

別紙：23.8インチ IPSパネル USB-C(最大65W)給電対応

　　　昇降式多機能スタンド搭載フルHD液晶モニター(ホワイト)商品概要

1. 商品名：JN-IPS238F-HC6-W

２．製品概要

モニター（ディスプレイ）サイズ	23.8インチ
パネル種類	IPS(HIS)パネル
外形サイズ（スタンド付）	高さ(横置時)383-533mmx幅542mmx奥行192mm
外形サイズ（スタンドなし）	高さ321mmx幅542mmx奥行55mm
重量	約4.4Kg
コントラスト	1200：1
視野角（上下／左右）	178／178度
画素ピッチ	0.274mm（H）×0.274mm（V）
解像度	1920 × 1080ピクセル
リフレッシュレート	75Hz
輝度	300cd/㎡
入出力端子	HDMI 1.4 x1(75Hz) Display Port1.2 x 1(75Hz) USB Type-C x1(75Hz/最大65W給電) オーディオ出力 x1