エクアドル産「アマゾンチャクラ マカンボ」を使った冬限定菓子、ママノと「カカオごと」がコラボ！

ママノチョコレートを運営する株式会社コータロー（東京都港区、代表江沢孝太朗）は、エクアドル産の「アマゾンチャクラ マカンボ」を使用した冬限定のお菓子を発売いたします。本商品は、福岡のチョコレートブランド「カカオごと」とのコラボレーションで生まれた特別な一品です。

新商品ラインナップ

① マカンボキャラメリゼ
エクアドル産マカンボを2種類の鹿児島県産きび砂糖でキャラメリゼ。黒糖のような深みのある甘さとマカンボの香ばしさが調和し、カリッとした食感が楽しめます。

② マカンボ ポン菓子
自家製ホワイトチョコレート（エクアドル産マカンボ、ペルー産カカオバター、鹿児島県産きび砂糖使用）を香ばしい玄米ポン菓子にコーティング。軽やかな甘さと濃厚なマカンボの風味が広がります。

発売日：2024年12月26日
販売場所：

ママノチョコレート公式オンラインショップ

赤坂見附店（東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザ一階）

オンラインショップ：https://mamano-chocolate.com/

マカンボキャラメリゼ　1900円（税込）：https://mamano-chocolate.com/collections/macambopeanuts/products/caramelmacambo?variant=41271736467499

マカンボポン菓子　1000円（税込）：https://mamano-chocolate.com/collections/macambopeanuts/products/macambo_pon?

「アマゾンチャクラ マカンボ」とは

マカンボ (Theobroma bicolor)はカカオの親戚で、エクアドルの熱帯雨林で伝統的に栽培されてきました。その豆はサクサクとした食感とナッツのような味わいが特徴で、熱帯雨林保全やキチュア族の収入源としても重要な存在です。

【ママノチョコレート（株式会社コータロー）について】

本社：東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザ一階
代表者：代表取締役 江沢孝太朗
設立：2013年2月1日
資本金：250万円
TEL：03-6441-2744
URL：https://mamano-chocolate.com/
事業内容：「笑顔あふれる地球をつくる」をビジョンに掲げ、エクアドル産希少カカオをはじめとしたエクアドルアマゾン食材の輸入販売、植樹含む現地農家支援事業、店舗運営を実施。

【カカオごとブランド紹介】

カカオと日本の茶事を融合させた新しい楽しみ方を提案する福岡発のカカオスイーツブランド。自社でカカオ豆の輸入・製造から販売までを手掛け、日本伝統技法と食材で作ったカカオスイーツやカカオ100%のチョコレートを茶筅で点てて飲む「七服」など、様々なカカオの香りをダイレクトに味わう和のカカオコースを提供。

カカオハスクを使った茶碗など、独自のカカオ製品も展開したり、イベント企画やコーディネートなど食とカカオにまつわる多面的な活動に取り組んでいます。

​代表：​中野 由香理
住所：福岡県飯塚市八木山935
URL：https://www.cacaogoto.com/