鈴木ハーブ研究所 【地域貢献】防犯ブザーとハーブ苗を寄贈。教育の現場を43本の刃から守る。
茨城県東海村で盗まれた43本の包丁から子供たちを守るため、学校をはじめとした地元33施設に防犯ブザーを寄贈。自然保護・環境保全活動のハーブ苗寄贈と合わせて、地域社会の健やかな暮らしと安全な日々に貢献いたします。
有限会社鈴木ハーブ研究所[本社:茨城県那珂郡、社長:鈴木伸幸 http://s-herb.com/ ]は、先月28日にジャスコ東海店[茨城県東海村舟石川駅東4丁目]で包丁43本が盗まれた事件[抜粋元: http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090129/CK2009012902000156.html ]を受けて、東海村近郊の幼稚園・小学校・学童保育など33施設に防犯ブザーを寄贈いたします。
“大地の恵みで美しく健やかな毎日の笑顔を”という考えのもと、同社がこれまでにも行ってきた自然保護・環境保全の取り組みの一環であるハーブ苗の寄贈に合わせ、今回は先日地元東海村で起きた事件を受けて、無防備な子供たちを事件から守るための防犯ブザーを贈ります。
私たちの日々に恵みをもたらす大地を守り育てることと、未来の社会の担い手である子供たちを守り育てること…日頃のお客さまへの<ありがとう>の気持ちを込め、東海村福祉部および東海村教育委員会に寄贈を申し出ました。来たる2月23日朝10時より東海村立中丸小学校にて、弊社社長から同校校長に贈呈を行います。他施設には村役場に寄贈を行い、そこから各施設に配布をしていただく予定です。
◇◆ハーブ苗寄贈活動のきっかけ◆◇
いまある大地の恵みをいかに未来の子供たちに残し、伝えていくかが、ハーブを原料に製品作りをしている私たちの使命と考えています。
また私たちのわずかばかりの寄付によって大地が少しでも健康になれば、そこからいただく恵みがいまよりもっと豊かなものになるため、より効果の高い化粧品やサプリメントを作り出してお客さまにお届けすることができる…そう信じて、鈴木ハーブ研究所はハーブ苗の寄贈や環境保護団体への寄付を行ってきております。
◇◆寄贈品内容◆◇
<ハーブ苗>
ローズマリー/コモンマロウ/カレープラント
各3株ずつ計9株
<防犯ブザー>
Sound911[ http://sherb911.cart.fc2.com/ ]
計37個
◇◆鈴木ハーブ研究所概要◆◇
社名:有限会社鈴木ハーブ研究所
代表者:代表取締役社長 兼 開発責任者 鈴木伸幸
設立:平成16年9月
資本金:3,000,000円
本社:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461
事業内容:健康食品の研究開発・販売・ハーブの品種改良・栽培・販売・化粧品の研究開発・販売・ハーブ講習・講演 ・執筆
URL: http://s-herb.com/
◇◆鈴木ハーブ研究所はこんな企業です◆◇
実の娘のアトピー肌改善のために開発したハーブローションが、口コミで多くの方から評判を得たのをきっかけに、鈴木ハーブ研究所は会社設立いたしました。大地の恵みを最大限に活かした化粧品やサプリメントの研究開発をしています。
草花や根だけでなく、果物や野菜といった実、種が与えてくれる自然の力を、アーユルヴェーダと中国五行を基に相性を組み合わせて、西洋科学技術でそのパワーを最大限に抽出。従来の業界常識を超える高い効果のある化粧品を次々に開発してまいりました。
起業のきっかけとなった敏感肌用ハーブローション『肌草創』シリーズのほか、日本人に昔から馴染みの深い大豆の研究から生まれた、肌の保湿力を高める『納豆ローション』シリーズなど、独自の着眼点とあくなき効果へのこだわりで、個性的な製品を生み出しています。
もともと当時生後3ヶ月だった娘のアトピーのために始めたハーブ由来の化粧品開発なので、小さい子供さんの誤飲の可能性まで考えて、商品開発の際にはかならず製品を2週間経口摂取して人体への影響をテストするなど、安全性へのこだわりもユニークです※一部商品をのぞく。
【本件に関するお問い合わせ先】
鈴木ハーブ研究所東京営業所
広報担当:遠藤/谷
Tel:03-3980-4970/Fax:03-3980-4976
e-mail:pr@s-herb.com
《関連URL》
http://s-herb.com/
http://sherb911.cart.fc2.com/
“大地の恵みで美しく健やかな毎日の笑顔を”という考えのもと、同社がこれまでにも行ってきた自然保護・環境保全の取り組みの一環であるハーブ苗の寄贈に合わせ、今回は先日地元東海村で起きた事件を受けて、無防備な子供たちを事件から守るための防犯ブザーを贈ります。
私たちの日々に恵みをもたらす大地を守り育てることと、未来の社会の担い手である子供たちを守り育てること…日頃のお客さまへの<ありがとう>の気持ちを込め、東海村福祉部および東海村教育委員会に寄贈を申し出ました。来たる2月23日朝10時より東海村立中丸小学校にて、弊社社長から同校校長に贈呈を行います。他施設には村役場に寄贈を行い、そこから各施設に配布をしていただく予定です。
◇◆ハーブ苗寄贈活動のきっかけ◆◇
いまある大地の恵みをいかに未来の子供たちに残し、伝えていくかが、ハーブを原料に製品作りをしている私たちの使命と考えています。
また私たちのわずかばかりの寄付によって大地が少しでも健康になれば、そこからいただく恵みがいまよりもっと豊かなものになるため、より効果の高い化粧品やサプリメントを作り出してお客さまにお届けすることができる…そう信じて、鈴木ハーブ研究所はハーブ苗の寄贈や環境保護団体への寄付を行ってきております。
◇◆寄贈品内容◆◇
<ハーブ苗>
ローズマリー/コモンマロウ/カレープラント
各3株ずつ計9株
<防犯ブザー>
Sound911[ http://sherb911.cart.fc2.com/ ]
計37個
◇◆鈴木ハーブ研究所概要◆◇
社名:有限会社鈴木ハーブ研究所
代表者:代表取締役社長 兼 開発責任者 鈴木伸幸
設立:平成16年9月
資本金:3,000,000円
本社:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461
事業内容:健康食品の研究開発・販売・ハーブの品種改良・栽培・販売・化粧品の研究開発・販売・ハーブ講習・講演 ・執筆
URL: http://s-herb.com/
◇◆鈴木ハーブ研究所はこんな企業です◆◇
実の娘のアトピー肌改善のために開発したハーブローションが、口コミで多くの方から評判を得たのをきっかけに、鈴木ハーブ研究所は会社設立いたしました。大地の恵みを最大限に活かした化粧品やサプリメントの研究開発をしています。
草花や根だけでなく、果物や野菜といった実、種が与えてくれる自然の力を、アーユルヴェーダと中国五行を基に相性を組み合わせて、西洋科学技術でそのパワーを最大限に抽出。従来の業界常識を超える高い効果のある化粧品を次々に開発してまいりました。
起業のきっかけとなった敏感肌用ハーブローション『肌草創』シリーズのほか、日本人に昔から馴染みの深い大豆の研究から生まれた、肌の保湿力を高める『納豆ローション』シリーズなど、独自の着眼点とあくなき効果へのこだわりで、個性的な製品を生み出しています。
もともと当時生後3ヶ月だった娘のアトピーのために始めたハーブ由来の化粧品開発なので、小さい子供さんの誤飲の可能性まで考えて、商品開発の際にはかならず製品を2週間経口摂取して人体への影響をテストするなど、安全性へのこだわりもユニークです※一部商品をのぞく。
【本件に関するお問い合わせ先】
鈴木ハーブ研究所東京営業所
広報担当:遠藤/谷
Tel:03-3980-4970/Fax:03-3980-4976
e-mail:pr@s-herb.com
《関連URL》
http://s-herb.com/
http://sherb911.cart.fc2.com/
企業情報
企業名 | 株式会社鈴木ハーブ研究所 |
---|---|
代表者名 | 鈴木さちよ |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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