学生241人に聞きました「インターンシップしたいのはどんな会社?」調査結果
インターンシップ事業を展開する株式会社ピグマが、全国の大学生241人からインターンシップに関する調査を行いました。
インターンシップ事業を展開する株式会社ピグマが、全国の大学生241人からインターンシップに関する調査を行いました。
【調査概要】
(調査テーマ)インターンシップしたいのはどんな会社?
(期間)2009年1月29日−2009年2月1日
(有効回収数)241件
(対象)全国の大学生
大学1年生22%、大学2年生34%、大学3年生24%、大学4年生9%、その他
インターンシップ参加済み 13%、未参加87%
(手法)WEBアンケート ※調査協力 「アンとケイト」
【調査結果1】
「規模が小さい会社は嫌= 10%」「企業の知名度が低いのは嫌=11%」
(担当メモ)それぞれ241人中、23人/27人。インターンをやりたい学生は、「会社の規模」や「知名度」を気にしていないというのはちょっと驚きです。
<働きたくない職場上位ランキング>
1位:社風が悪い、2位:学べない、3位:汚い
4位:先輩が厳しい、5位:採用担当に魅力を感じない
【具体的な声としてはこのようなご意見があがっています】
・大学では学びづらい、実践的な経験をしたい。
・社会に出てもやっていけるような知識や経験を学びたい。人にうまく自分の意思を伝えるということを習得したい。
・仕事を効率よくできる技を得たい。
・仕事のノウハウを得たい。
・社会人としてのマナー/ビジネススキルを学びたい。
・人間的に成長できる会社
・経験知、技術知、学問知を得たい。
・プログラミングを学びたい。
・人間関係の築きかたを学びたい。
・ためにならない職場は嫌です。せっかくなら何かを得たい。
など。
【調査結果2】
インターンシップでは、「お金」や「先輩がやさしい」ことよりも「学べる」ことが大切。
(担当メモ)半数を超える人が、学べない職場は嫌だ!と答えています。
会社の規模、知名度などより、インターンだからこそ「学習経験」を積みたいという意識の方が高いようです。
<働きたい職場上位ランキング>
1位:学べる、2位:社風がよい、3位:職場がきれい
4位:鍛えられる、5位:先輩がやさしい
【具体的な声としてはこのような意見が】
・自分を鍛えることのできる場。
・何社もインターシップに行けるわけではないので、勉強になる会社に行きたい。
・自分の人生に生かせるような経験ができる職場がよい。
・何かを学べるならどこでも。
・勉強になるところ
・将来に役立つ知識を身につけられる仕事
・自分に可能性を高められる職場
・実際に、社員と同じ仕事を体験させてもらえたり、同行したりといったことをさせてくれる職場。
【調査結果3】
インターンシップ参加後の満足度の決め手は「社長と話せるか?」
(担当メモ)インターン経験者の方が「社長と話ができる」職場を望む傾向が強くなっています。つまり、インターンシップに参加する前後で、参加者の満足度に大きく影響を与える要因のひとつとして、「社長」との交流の有無があげられるということなのです。
社長と接する機会を得ることによって、学べる機会がある、インターンシップに参加した意義を実感しているのです。
<調査結果詳細はこちら>
⇒ http://www.pygma.com/corporate/data/0902/
※レポートとしてまとまったものがございますので、ご興味ある方は
こちらから資料ご請求ください。
その他、インターンシップに関するお問合せ以下までお気軽にご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社ピグマ
インターンシップ-ピグマ http://www.pygma.com
Tel:03-3461-5255 Fax:03-3461-5256
担当:太田(おおた) info@pygma.com
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-16-7 花菱ビル5F
e-mail:info@pygma.com
URL:http://www.pygma.co.jp
《関連URL》
http://www.kaotokao.com
http://www.pygma.co.jp
http://www.pygma.com
【調査概要】
(調査テーマ)インターンシップしたいのはどんな会社?
(期間)2009年1月29日−2009年2月1日
(有効回収数)241件
(対象)全国の大学生
大学1年生22%、大学2年生34%、大学3年生24%、大学4年生9%、その他
インターンシップ参加済み 13%、未参加87%
(手法)WEBアンケート ※調査協力 「アンとケイト」
【調査結果1】
「規模が小さい会社は嫌= 10%」「企業の知名度が低いのは嫌=11%」
(担当メモ)それぞれ241人中、23人/27人。インターンをやりたい学生は、「会社の規模」や「知名度」を気にしていないというのはちょっと驚きです。
<働きたくない職場上位ランキング>
1位:社風が悪い、2位:学べない、3位:汚い
4位:先輩が厳しい、5位:採用担当に魅力を感じない
【具体的な声としてはこのようなご意見があがっています】
・大学では学びづらい、実践的な経験をしたい。
・社会に出てもやっていけるような知識や経験を学びたい。人にうまく自分の意思を伝えるということを習得したい。
・仕事を効率よくできる技を得たい。
・仕事のノウハウを得たい。
・社会人としてのマナー/ビジネススキルを学びたい。
・人間的に成長できる会社
・経験知、技術知、学問知を得たい。
・プログラミングを学びたい。
・人間関係の築きかたを学びたい。
・ためにならない職場は嫌です。せっかくなら何かを得たい。
など。
【調査結果2】
インターンシップでは、「お金」や「先輩がやさしい」ことよりも「学べる」ことが大切。
(担当メモ)半数を超える人が、学べない職場は嫌だ!と答えています。
会社の規模、知名度などより、インターンだからこそ「学習経験」を積みたいという意識の方が高いようです。
<働きたい職場上位ランキング>
1位:学べる、2位:社風がよい、3位:職場がきれい
4位:鍛えられる、5位:先輩がやさしい
【具体的な声としてはこのような意見が】
・自分を鍛えることのできる場。
・何社もインターシップに行けるわけではないので、勉強になる会社に行きたい。
・自分の人生に生かせるような経験ができる職場がよい。
・何かを学べるならどこでも。
・勉強になるところ
・将来に役立つ知識を身につけられる仕事
・自分に可能性を高められる職場
・実際に、社員と同じ仕事を体験させてもらえたり、同行したりといったことをさせてくれる職場。
【調査結果3】
インターンシップ参加後の満足度の決め手は「社長と話せるか?」
(担当メモ)インターン経験者の方が「社長と話ができる」職場を望む傾向が強くなっています。つまり、インターンシップに参加する前後で、参加者の満足度に大きく影響を与える要因のひとつとして、「社長」との交流の有無があげられるということなのです。
社長と接する機会を得ることによって、学べる機会がある、インターンシップに参加した意義を実感しているのです。
<調査結果詳細はこちら>
⇒ http://www.pygma.com/corporate/data/0902/
※レポートとしてまとまったものがございますので、ご興味ある方は
こちらから資料ご請求ください。
その他、インターンシップに関するお問合せ以下までお気軽にご連絡ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
■株式会社ピグマ
インターンシップ-ピグマ http://www.pygma.com
Tel:03-3461-5255 Fax:03-3461-5256
担当:太田(おおた) info@pygma.com
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-16-7 花菱ビル5F
e-mail:info@pygma.com
URL:http://www.pygma.co.jp
《関連URL》
http://www.kaotokao.com
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http://www.pygma.com
企業情報
企業名 | 株式会社ピグマ |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
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