助成金で雇用を守りながら能力アップ。不況に強い教育ビジネス『組込みエデュケーション』にて、「中小企業緊急雇用安定助成金制度」の利用を推奨
株式会社ナノコネクトが4月に開講する、未経験からの組込みエンジニア育成プログラム『組込みエデュケーション』では、 「中小企業緊急雇用安定助成金制度」が利用可能です。 本制度の適用により、従業員の雇用を守りながら、技術の習得ができ、業務の幅が広がります。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年2月27日
会社名 株式会社ナノコネクト
代表者名 代表取締役 木島 貴志
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株式会社ナノコネクトが4月に開講する、未経験からの組込みエンジニア育成プログラム
『組込みエデュケーション』では、「中小企業緊急雇用安定助成金制度」が利用可能です。
本制度の適用により、従業員の雇用を守りながら、技術の習得ができ、業務の幅が広がります。
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株式会社ナノコネクト(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役 木島 貴志)が4月に開講する、
未経験からの組込みエンジニア育成プログラム『組込みエデュケーション』では、
「中小企業緊急雇用安定助成金制度」が利用可能です。
http://www.embedded-education.jp/contents/about/index.html
『組込みエデュケーション』は、未経験から組込みエンジニアを育成する、
技術者育成エデュケーションシステムで、
経済産業省が定める組込みソフトウェアの開発スキル「ETSS(※)」に準拠しています。
カリキュラムは、好きな日時に学べるオンデマンドシステムと教育ルームでの受講を組み合わせて、
組込みシステム開発のベテランによる実務レベルの訓練を行い、
最短3ヵ月でETSSキャリアレベル2相当の技術と知識が習得できます。
http://www.embedded-education.jp/index.html
この度、『組込みエデュケーション』で利用可能とする「中小企業緊急雇用安定助成金制度」は、
不況による収益の悪化から、事業活動を縮小せざるを得ない中小企業の事業主が、
従業員を一時的に休業、教育訓練または出向させた場合に、
それらに掛かる手当や賃金等の一部を助成する制度ですが、
大手企業からの受注が減少する中で、今、関心が高まっています。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/pdf/koyouiji.pdf
中小企業がこの制度を利用して、『組込みエデュケーション』を従業員に受講させれば、
受講する従業員の賃金の4/5が助成されるだけでなく、
従業員が教育訓練の外部委託として『組込みエデュケーション』を受講することで、
教育訓練費として、1日6,000円が支給されます。
これにより、従業員の雇用を守りながら能力アップが図れて、
教育訓練終了後には、習得した新しい能力でさらなる活躍も期待できます。
また、教育期間中に会社に新規の受注が入るなど、業務が忙しくなった場合には、
一時的に教育を中断して、業務に従事することも可能で、
企業にとっては非常にメリットのある仕組みと言えます。
『組込みエデュケーション』の学習スケジュールは、
基礎のCコース、応用のBコース、ETSSキャリアレベル2のAコースがあり、
全コースをまとめて申し込んだ場合、通常、合計55万円ですが、
今回、キャンペーンとして、4月から6月までに全コースをまとめてお申し込みいただくと、
合計45万円で受講可能となります。
さらに、「中小企業緊急雇用安定助成金制度」を併用すると、受講期間4ヵ月(80日)で、
48万円の教育訓練費が支給されるため、会社負担は0円で、助成金3万円が残ります。
なお、受給には、特定の条件を満たしていることが必須となりますので、
お申し込み前の確認が必要です。
株式会社ナノコネクトは、『組込みエデュケーション』の受講に際し、
「中小企業緊急雇用安定助成金制度」の利用を推奨いたします。
※ETSSとは
Embedded Technology Skill Standardsの略称。
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)が、
組込みソフトウェア開発の分野における「人材の育成」や「人材の有効活用」のための指針として、
2005年に策定した組込みスキル標準。
スキル基準・キャリア基準・教育カリキュラムの3つの要素があり、
スキル基準は、組込みソフトウェア開発に必要な組込みスキルを「技術要素」「開発技術」
「管理技術」に分けて、さらにそれぞれをスキルカテゴリ、スキル粒度、スキルレベルで分類。
キャリア基準は、組込みソフトウェア開発に関わる職種をフレームワークに整理したもの。
教育カリキュラムは、スキル標準に対応した教育訓練などを実施する際のガイドライン。
【会社概要】
■会社名 株式会社ナノコネクト
■代表者 代表取締役 木島 貴志
■資本金 2000万円
■設 立 2006年3月9日
■所在地 兵庫県神戸市中央区波止場町3番4号 全日本検数協会神戸支部ビル
■TEL 078-331-6333
■FAX 078-331-6332
■URL http://www.nanoconnect.co.jp/
■Email info_east@nanoconnect.co.jp
■事業内容
研究開発事業
アウトソース事業
ソリューション事業
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ナノコネクト
■担当者 矢内
■TEL 078-331-6333
■FAX 078-331-6332
■Email info_east@nanoconnect.co.jp
プレスリリース
2009年2月27日
会社名 株式会社ナノコネクト
代表者名 代表取締役 木島 貴志
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株式会社ナノコネクトが4月に開講する、未経験からの組込みエンジニア育成プログラム
『組込みエデュケーション』では、「中小企業緊急雇用安定助成金制度」が利用可能です。
本制度の適用により、従業員の雇用を守りながら、技術の習得ができ、業務の幅が広がります。
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株式会社ナノコネクト(所在地:兵庫県神戸市、代表取締役 木島 貴志)が4月に開講する、
未経験からの組込みエンジニア育成プログラム『組込みエデュケーション』では、
「中小企業緊急雇用安定助成金制度」が利用可能です。
http://www.embedded-education.jp/contents/about/index.html
『組込みエデュケーション』は、未経験から組込みエンジニアを育成する、
技術者育成エデュケーションシステムで、
経済産業省が定める組込みソフトウェアの開発スキル「ETSS(※)」に準拠しています。
カリキュラムは、好きな日時に学べるオンデマンドシステムと教育ルームでの受講を組み合わせて、
組込みシステム開発のベテランによる実務レベルの訓練を行い、
最短3ヵ月でETSSキャリアレベル2相当の技術と知識が習得できます。
http://www.embedded-education.jp/index.html
この度、『組込みエデュケーション』で利用可能とする「中小企業緊急雇用安定助成金制度」は、
不況による収益の悪化から、事業活動を縮小せざるを得ない中小企業の事業主が、
従業員を一時的に休業、教育訓練または出向させた場合に、
それらに掛かる手当や賃金等の一部を助成する制度ですが、
大手企業からの受注が減少する中で、今、関心が高まっています。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/pdf/koyouiji.pdf
中小企業がこの制度を利用して、『組込みエデュケーション』を従業員に受講させれば、
受講する従業員の賃金の4/5が助成されるだけでなく、
従業員が教育訓練の外部委託として『組込みエデュケーション』を受講することで、
教育訓練費として、1日6,000円が支給されます。
これにより、従業員の雇用を守りながら能力アップが図れて、
教育訓練終了後には、習得した新しい能力でさらなる活躍も期待できます。
また、教育期間中に会社に新規の受注が入るなど、業務が忙しくなった場合には、
一時的に教育を中断して、業務に従事することも可能で、
企業にとっては非常にメリットのある仕組みと言えます。
『組込みエデュケーション』の学習スケジュールは、
基礎のCコース、応用のBコース、ETSSキャリアレベル2のAコースがあり、
全コースをまとめて申し込んだ場合、通常、合計55万円ですが、
今回、キャンペーンとして、4月から6月までに全コースをまとめてお申し込みいただくと、
合計45万円で受講可能となります。
さらに、「中小企業緊急雇用安定助成金制度」を併用すると、受講期間4ヵ月(80日)で、
48万円の教育訓練費が支給されるため、会社負担は0円で、助成金3万円が残ります。
なお、受給には、特定の条件を満たしていることが必須となりますので、
お申し込み前の確認が必要です。
株式会社ナノコネクトは、『組込みエデュケーション』の受講に際し、
「中小企業緊急雇用安定助成金制度」の利用を推奨いたします。
※ETSSとは
Embedded Technology Skill Standardsの略称。
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)が、
組込みソフトウェア開発の分野における「人材の育成」や「人材の有効活用」のための指針として、
2005年に策定した組込みスキル標準。
スキル基準・キャリア基準・教育カリキュラムの3つの要素があり、
スキル基準は、組込みソフトウェア開発に必要な組込みスキルを「技術要素」「開発技術」
「管理技術」に分けて、さらにそれぞれをスキルカテゴリ、スキル粒度、スキルレベルで分類。
キャリア基準は、組込みソフトウェア開発に関わる職種をフレームワークに整理したもの。
教育カリキュラムは、スキル標準に対応した教育訓練などを実施する際のガイドライン。
【会社概要】
■会社名 株式会社ナノコネクト
■代表者 代表取締役 木島 貴志
■資本金 2000万円
■設 立 2006年3月9日
■所在地 兵庫県神戸市中央区波止場町3番4号 全日本検数協会神戸支部ビル
■TEL 078-331-6333
■FAX 078-331-6332
■URL http://www.nanoconnect.co.jp/
■Email info_east@nanoconnect.co.jp
■事業内容
研究開発事業
アウトソース事業
ソリューション事業
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ナノコネクト
■担当者 矢内
■TEL 078-331-6333
■FAX 078-331-6332
■Email info_east@nanoconnect.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ナノコネクト |
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代表者名 | 木島 貴志 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社ナノコネクトの
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