「出会いの印象を決定するのは香り」　香りに関する意識調査の結果報告

調査の結果から、人の印象作りにおいて香りが大きな役割を果たすと言えることが分かりました。また、最も多くの人が「香水やヘアフレグランスをまといたい」と思う季節は、学生や社会人にとってデビューの季節となる春であることも分かりました。


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≪2009年春、香りのトレンドはローズ。ベリー系も根強い人気≫

「日本人の香りの嗜好性は、かつての“フルーティー”調から“フルーティーフローラル”調へと変化し、現在ではフルーティーフローラルの中でもよりフローラルを強調した香りが好まれて来ています。 アロマブームの影響もあり、ローズ系の香りはここ最近特にニーズが高まっています。とはいえ、数年前からの流行りであるベリー系の香りも、変わらず根強い人気を保っています。
今春にフィッツコーポレーションが発表する商品の中にも、人気のローズ系とベリー系の香りを取り入れたものが多数揃っています。それら一つ一つの香料が独自の香り立ちによって、商品の個性を際立たせています。香り、見た目、機能、そしてコンセプトが一体となって生まれた弊社の新商品を、どうぞご確認ください。」（談：フィッツコーポレーション商品部企画マネージャー　稲垣則良）


フィッツコーポレーションは今後も、消費者の要望を満たし、ライフスタイルをより豊かにする香り商品の開発と提供に取り組んでまいります。

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