ニュースレター(PR誌)で取引先を増やし、会社のブランド力をアップする方法とは!?
モノが売れない時代に最強の“プル型営業ツール”、それがニュースレター(PR誌)。いきなり商品(サービス)を売り込むのではなく、会社の理念や社員の取り組みを掲載し、多くのファンを作り出すニュースレターの作り方を公開!
報道関係者/企業の広報ご担当者 各位
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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B to CではなくB to Bだからこそ効果があります。
会社のブランド力・知名度をアップし、競合他社に勝つための
ニュースレター(PR誌)制作サービスを開始しました!
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景況感が大幅に悪化する昨今、個人消費だけではなく企業の消費(発注)にもかげりが出ています。オンリーワンの商品やサービスを提供している企業はともかく、似たり寄ったりの(同等品質の)商品を扱う企業にとっては、クライアント企業からの発注を勝ち取るための競争が非常に激しくなってきています。
差別化の難しい商品やサービスに、価格だけではない「価値」を感じてもらうためには工夫が必要です。
(1)営業マンのスキルを上げる、あるいは増員する
(2)商品・サービスの付加価値を上げる
(3)広告を出す、あるいは増やす
などの取り組みが考えられますが、短期間で効果を上げることは困難で、しかも費用対効果を考慮すると現実的ではありません。そこで、商品・サービスを変えずに、しかも多くの費用をかけずに会社の「価値」を感じてもらえるツール、ニュースレター(PR誌)が注目されてきています。
「営業マンは商品を売るのではなく、まず自分を売れ!」
これは事実です。どんなに優れた商品でも、信頼のない人からは買おうとは思わないからです。これは法人でも同じではないでしょうか。
「会社は商品を売るのではなく、まず信頼を売れ!」
会社そのものに信頼や魅力を感じてもらうには、営業マンなど属人的な努力だけでは困難です。企業の理念や社員の取り組み・会社の様子などを、定期的に発信してことが必要。その役割を担う最適なツール、それがニュースレター(PR誌)なのです。
工務店や保険販売のようなB to Cの業界では、すでにニュースレターの効果は実証されています。しかしB to Bの業界では、まだまだ取り組んでいる企業は少ないようです。モノが売れない今、取引先の拡大・既存客へのフォローが重要課題になっており、会社の信頼感を定期的に発信していく動きが高まっています。
● ●
ところで、取引先を増やし信頼を作り出すニュースレター(PR誌)とは、一体どのようなものでしょうか。
そもそもニュースレターはあくまで「信頼」を作り出すことが目的なので、商品・サービスの紹介や説明などは掲載してはいけません。読者に「やっぱり売り込みか…」と感じさせてはいけないのです(効果の上がらないニュースレターはここで失敗しています)。
業種によらず、以下のような内容を掲載することが理想的です。
1)会社ではなく、業界の情報やウラ側
2)会社が表彰や評価を得た事例
3)お客様(サービス利用者)のコメント
4)社員の私生活、趣味などの話題
5)経営TOPからの理念やメッセージ
6)お客様からのよくある質問と回答 など
ポイントは「売り込み」色を感じさせない情報を掲載すること。どちらかというと、会社の「雰囲気」を伝えることに配慮すべきです。
詳細は
↓
http://adband.jp/pr/pr05
● ●
ではなぜコストのかかる「紙(印刷物)」でなければならないのでしょうか。
すでにお気づきの方も多いと思いますが、「メールDM」の反応率は大幅に減少しています。確かにコストのかからない方法ですが、よほど価値のある原稿を掲載しない限り、ほとんど効果がなくなってきています。企業のセキュリティ強化や、メール広告の制限が法制化されることも拍車をかけているようです。
また「WEBサイト」は受身の広告媒体です。ひんぱんにお客様が訪れてくれればいいのですが、よほどその会社のファンでもない限り、期待することには無理があります。
そして「電話」「訪問(飛び込み)」は言うまでもないでしょう。お客は売り込まれることに対して、思った以上にハードルが高くなっているという現状があります。
その点「紙(印刷物)」であれば、お客が読みたい時に読めるし、ビジュアルや質感により伝達しやすいというメリットがあります。またあるデータによれば、得る内容がまったく同じでも、リアルな「印刷物」の方がバーチャルな「データ(PDFなど)」よりもお客が感じる価値が大きいと言われています。
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パンフレットの企画・制作を主な事業とするアドバンド株式会社(本社:東京都豊島区/代表:中野道良)では、ニュースレターの必要性を訴えるとともに、新たに『ニュースレター制作サービス』をスタートしました。
企業のブランディング─。そう言うと難しく考えてしまいがちですが、まずはニュースレターを定期的に発信することから始めてみませんか。
詳細は
↓
http://adband.jp/pr/pr05
「ニュースレター(PR誌)」に関して、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当:飯塚・中野
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL:03-5952-0082
メール:info@adband.jp
《関連URL》
http://adband.jp/pr/pr05
プレスリリース【アドバンド株式会社】
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B to CではなくB to Bだからこそ効果があります。
会社のブランド力・知名度をアップし、競合他社に勝つための
ニュースレター(PR誌)制作サービスを開始しました!
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景況感が大幅に悪化する昨今、個人消費だけではなく企業の消費(発注)にもかげりが出ています。オンリーワンの商品やサービスを提供している企業はともかく、似たり寄ったりの(同等品質の)商品を扱う企業にとっては、クライアント企業からの発注を勝ち取るための競争が非常に激しくなってきています。
差別化の難しい商品やサービスに、価格だけではない「価値」を感じてもらうためには工夫が必要です。
(1)営業マンのスキルを上げる、あるいは増員する
(2)商品・サービスの付加価値を上げる
(3)広告を出す、あるいは増やす
などの取り組みが考えられますが、短期間で効果を上げることは困難で、しかも費用対効果を考慮すると現実的ではありません。そこで、商品・サービスを変えずに、しかも多くの費用をかけずに会社の「価値」を感じてもらえるツール、ニュースレター(PR誌)が注目されてきています。
「営業マンは商品を売るのではなく、まず自分を売れ!」
これは事実です。どんなに優れた商品でも、信頼のない人からは買おうとは思わないからです。これは法人でも同じではないでしょうか。
「会社は商品を売るのではなく、まず信頼を売れ!」
会社そのものに信頼や魅力を感じてもらうには、営業マンなど属人的な努力だけでは困難です。企業の理念や社員の取り組み・会社の様子などを、定期的に発信してことが必要。その役割を担う最適なツール、それがニュースレター(PR誌)なのです。
工務店や保険販売のようなB to Cの業界では、すでにニュースレターの効果は実証されています。しかしB to Bの業界では、まだまだ取り組んでいる企業は少ないようです。モノが売れない今、取引先の拡大・既存客へのフォローが重要課題になっており、会社の信頼感を定期的に発信していく動きが高まっています。
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ところで、取引先を増やし信頼を作り出すニュースレター(PR誌)とは、一体どのようなものでしょうか。
そもそもニュースレターはあくまで「信頼」を作り出すことが目的なので、商品・サービスの紹介や説明などは掲載してはいけません。読者に「やっぱり売り込みか…」と感じさせてはいけないのです(効果の上がらないニュースレターはここで失敗しています)。
業種によらず、以下のような内容を掲載することが理想的です。
1)会社ではなく、業界の情報やウラ側
2)会社が表彰や評価を得た事例
3)お客様(サービス利用者)のコメント
4)社員の私生活、趣味などの話題
5)経営TOPからの理念やメッセージ
6)お客様からのよくある質問と回答 など
ポイントは「売り込み」色を感じさせない情報を掲載すること。どちらかというと、会社の「雰囲気」を伝えることに配慮すべきです。
詳細は
↓
http://adband.jp/pr/pr05
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ではなぜコストのかかる「紙(印刷物)」でなければならないのでしょうか。
すでにお気づきの方も多いと思いますが、「メールDM」の反応率は大幅に減少しています。確かにコストのかからない方法ですが、よほど価値のある原稿を掲載しない限り、ほとんど効果がなくなってきています。企業のセキュリティ強化や、メール広告の制限が法制化されることも拍車をかけているようです。
また「WEBサイト」は受身の広告媒体です。ひんぱんにお客様が訪れてくれればいいのですが、よほどその会社のファンでもない限り、期待することには無理があります。
そして「電話」「訪問(飛び込み)」は言うまでもないでしょう。お客は売り込まれることに対して、思った以上にハードルが高くなっているという現状があります。
その点「紙(印刷物)」であれば、お客が読みたい時に読めるし、ビジュアルや質感により伝達しやすいというメリットがあります。またあるデータによれば、得る内容がまったく同じでも、リアルな「印刷物」の方がバーチャルな「データ(PDFなど)」よりもお客が感じる価値が大きいと言われています。
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パンフレットの企画・制作を主な事業とするアドバンド株式会社(本社:東京都豊島区/代表:中野道良)では、ニュースレターの必要性を訴えるとともに、新たに『ニュースレター制作サービス』をスタートしました。
企業のブランディング─。そう言うと難しく考えてしまいがちですが、まずはニュースレターを定期的に発信することから始めてみませんか。
詳細は
↓
http://adband.jp/pr/pr05
「ニュースレター(PR誌)」に関して、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンド株式会社
担当:飯塚・中野
東京都豊島区南池袋3-9-3 池袋ハイツ301
TEL:03-5952-0082
メール:info@adband.jp
《関連URL》
http://adband.jp/pr/pr05
企業情報
企業名 | アドバンド株式会社 |
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代表者名 | 中野 道良 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
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