独「商品テスト財団」のテストでG Dataが1位に
G Data Softwareは、ドイツの「商品テスト財団」が行ったインターネットセキュリティ製品のテストにおいて1位を獲得しました。
さまざまな商品の性能や安全性をテストしその結果を実名で公表する「商品テスト財団」(STIFTUNG WARENTEST)が刊行する「テスト」誌4月号において、ドイツで一般的に売られている13のインターネットセキュリティ製品のテストを実施した結果を公表しました。
マルウェア検出率はもちろん、ファイウォール機能、マニュアルやヘルプの説明、インストール、操作性、サポートなど多項目にわたって採点された結果、「G DATA インターネットセキュリティ 2009」は、1.6ポイントの最高得点で1位を獲得しました。特に、ウイルス、ルートキット、ワーム、トロイの木馬と言ったマルウェアの検出率の高さとファイアウォールの性能が高く評価されました。G Dataは、2006年、2007年に引き続き、これで3度目の受賞です。
「権威ある「テスト」誌から最も高い評価をいただいて、大変光栄です。「テスト」誌の受賞を糧に、これからも消費者に望まれるような高品質の製品づくりに励んでまいりたいと思います。」(ディルク・ホーフストラーテ、CTO、G Data Software AG)
テストされた13製品の順位とポイント(数値が低いほど評価が高い)
01. G Data InternetSecurity 2009 1.6ポイント
02. Bitdefender Internet Security 2009 1.8ポイント
03. F-Secure InternetSecurity 2009 2.0ポイント
04. Kaspersky Internet Security 2009 2.2ポイント
05. Avira Premium Security Suite 2.3ポイント
06. Symantec Norton Internet Security 2009 2.4ポイント
07. AVG Internet Security 2.7ポイント
08. McAfee Internet Security Suite 2009 2.7ポイント
09. Trend Micro Internet Security 2009 2.8ポイント
10. Steganos Internet Security 2009 2.9ポイント
11. Agnitum Outpost Pro Security Suite 2009 3.5ポイント
12. Panda Internet Security 2009 3.6ポイント
13. CA Internet Security Plus 2009 4.0ポイント
商品テスト財団について
商品テスト財団は、1964年にドイツ政府よって創立された独立団体です。さまざまな製品やサービスの品質・安全性・使用説明書の内容・価格などを中立の立場で評価し、その情報を消費者に提供しています。「秀」「優」「良」「可」「不可」の5段階評価で得点化します。毎月発行されている「テスト」誌の発行部数は約60万部で、その3/4は定期購読です。生産者の意向を一切加味せずに実名で結果を公表することで、消費者はもちろん、生産者の側の品質改善の指標としても高い評価を受けています。
ジーデータソフトウェア エージー(G Data Software AG)について
G Data Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は 2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「インターネットセキュリティ プラス」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率で、各誌・各テストで実証されています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
マルウェア検出率はもちろん、ファイウォール機能、マニュアルやヘルプの説明、インストール、操作性、サポートなど多項目にわたって採点された結果、「G DATA インターネットセキュリティ 2009」は、1.6ポイントの最高得点で1位を獲得しました。特に、ウイルス、ルートキット、ワーム、トロイの木馬と言ったマルウェアの検出率の高さとファイアウォールの性能が高く評価されました。G Dataは、2006年、2007年に引き続き、これで3度目の受賞です。
「権威ある「テスト」誌から最も高い評価をいただいて、大変光栄です。「テスト」誌の受賞を糧に、これからも消費者に望まれるような高品質の製品づくりに励んでまいりたいと思います。」(ディルク・ホーフストラーテ、CTO、G Data Software AG)
テストされた13製品の順位とポイント(数値が低いほど評価が高い)
01. G Data InternetSecurity 2009 1.6ポイント
02. Bitdefender Internet Security 2009 1.8ポイント
03. F-Secure InternetSecurity 2009 2.0ポイント
04. Kaspersky Internet Security 2009 2.2ポイント
05. Avira Premium Security Suite 2.3ポイント
06. Symantec Norton Internet Security 2009 2.4ポイント
07. AVG Internet Security 2.7ポイント
08. McAfee Internet Security Suite 2009 2.7ポイント
09. Trend Micro Internet Security 2009 2.8ポイント
10. Steganos Internet Security 2009 2.9ポイント
11. Agnitum Outpost Pro Security Suite 2009 3.5ポイント
12. Panda Internet Security 2009 3.6ポイント
13. CA Internet Security Plus 2009 4.0ポイント
商品テスト財団について
商品テスト財団は、1964年にドイツ政府よって創立された独立団体です。さまざまな製品やサービスの品質・安全性・使用説明書の内容・価格などを中立の立場で評価し、その情報を消費者に提供しています。「秀」「優」「良」「可」「不可」の5段階評価で得点化します。毎月発行されている「テスト」誌の発行部数は約60万部で、その3/4は定期購読です。生産者の意向を一切加味せずに実名で結果を公表することで、消費者はもちろん、生産者の側の品質改善の指標としても高い評価を受けています。
ジーデータソフトウェア エージー(G Data Software AG)について
G Data Software AGは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は 2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「インターネットセキュリティ プラス」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率で、各誌・各テストで実証されています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F
広報窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
企業情報
企業名 | G DATA Software株式会社 |
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代表者名 | Jag山本 |
業種 | 未選択 |
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