これまでに類を見ない書道パフォーマンス。桂由美氏が手掛けられたウェディングドレスと書とのコラボレーションが実現。ドレスが舞い書が舞う,歩くアートを世界に先駆けてニューヨークで10/15初披露。
「2005年ユミカツラニューヨークコレクション」が10月15日ニューヨークで開催された。これまでに類を見ない,(桂由美氏が手掛けた)ウェディングドレスと書とのコラボレーションを実現させ,ニューヨーカーから大きな反響を得た書家 山内美鳳、
■ご紹介(これまでに類を見ない書道パフォーマンス)
報道機関各位
プレスリリース
2005年11月15日
書家 山内美鳳
今回 発表するこれまでに類を見ないウェディングドレスと書のコラボレーション。゛前人未到はアートの一要素である゛を自論とする書家 山内美鳳の提案により、ウェディングドレスに日本伝統の書を書くというこれまでにない書道パフォーマンスを発表した。その内容は次のとおりである。
「2005年ユミカツラニューヨークコレクション」が,10月15日,ニューヨーク・ウォルドルフ アストリアにて開催されました。ウェディングドレスデザイナーの桂由美氏が出掛けられた豪華なウェディングドレスに,書をコラボレーションさせるというこれまでに類を見ないアートパフォーマンスに挑戦,大成功を収め,地元マスコミや多くの招待客(ニューヨーカー)から多大な反響を得ました。
同コレクションショーにおいて,モデルがまとったウェディングドレスに,筆と墨(墨のほか特殊なインクを使用)で『桂由美 薔薇』と揮毫。洋のドレスに日本伝統芸術の書を融合。一気に,一発書きでの書が完成すると,モデルは観客の前をウォーキングし,披露。ドレスが舞い,書が舞う。コレクションショーでありながら,アートショー。会場は,『グレート』の歓声と拍手に包まれました。
世界に先駆けニューヨークでの初披露,日本においては,現在のところ同内容につきましては未発表でございますので,ぜひ日本においても,発表を行いたいとの思いがございます。多くの方々に書をアートとして感じていただきたい,日本伝統の書を現代に調和するアートとしてもっと身近に楽しんでいただきたいとの,書家 山内美鳳の思いです。
■特徴
書家の立場からは,これまでにない前人未踏のアートとして楽しんでいただきました。
ウェディングドレスを「着るもの」としての観点から見ますと,アート(書)を施す前と施した後,ドレスを2度楽しむことが出来ます。もちろんクリーニングも可能です。
書家 山内美鳳として発信したいのは,『これまでに類を見ないウェディングドレスと書のコラボレーション』ということです。前人未踏はアートの一要素と考えています。シルクを主体とした生地に,墨を最適に融合させるためには色々な課題がありました。墨は,ドレスから一滴たりとも流れ落ちることなく,生地になじみ最適に融合。
観客の前で,ドレスが舞い,書が舞いました。
まさに歩くアートの完成です。ご覧になってくださった方々に感動を味わっていただけた超アートパフォーマンスでした。
【書家 山内美鳳とは】
若手女流書家 山内美鳳(所在地:愛知県名古屋市 山内美鳳)は,これまでに類を見ない『ウェディングドレスと書のコラボレーション』を発表した。ウェディングドレスデザイナーの桂由美氏が手掛けられた豪華で美しいウェディングドレスに書をコラボレーション,ニューヨーク・ウォルドルフ アストリアにおいて,10月15日に開催された「2005年 ユミカツラニューヨークコレクション」において同パフォーマンスを初披露した。世界に先駆けてニューヨークでの発表,地元マスコミや招待客から絶賛を受けた。
6歳から芸術書道歴約30年あまりの山内美鳳は,昨年,国家公務員を女性管理職のポストで退職し,書家を天職として独立した異色の経緯を持つ。現在,テレビタイトルや清酒ラベルの揮毫等商業書道分野を多く手掛けるほか,愛知市民講師,企業の商品デザインのスーパーバイザー,書道スクール主宰等を務めるなど多忙の日々を送っている。『基礎が無ければ応用は無し』,複数の芸術書道団体に属し,基礎を培っているため,古典書道から創作書道まで幅広い書体を手掛け,鍛錬した線の力と構成力をコンセプトに活動している。書道は基本が何より大切,基本があってこそ人々の心を感動へと動かすことのできる書が生まれるとの自論を持っている。
この秋から,ロスアンゼルスにおいても常設展が決定し,海外の企業からも作品の受注を受けるなど,独立後間もない状況ではあるが,活動の幅を着実に広げているものである。
【本件の連絡先】
書家 山内美鳳
Tel 052-782-1356 FAX 052-782-1356
e-mail: info@naomi-produce.com URL: http://www.naomi-produce.com
〒464-0028 愛知県名古屋市千種区東明町4-13
以 上
報道機関各位
プレスリリース
2005年11月15日
書家 山内美鳳
今回 発表するこれまでに類を見ないウェディングドレスと書のコラボレーション。゛前人未到はアートの一要素である゛を自論とする書家 山内美鳳の提案により、ウェディングドレスに日本伝統の書を書くというこれまでにない書道パフォーマンスを発表した。その内容は次のとおりである。
「2005年ユミカツラニューヨークコレクション」が,10月15日,ニューヨーク・ウォルドルフ アストリアにて開催されました。ウェディングドレスデザイナーの桂由美氏が出掛けられた豪華なウェディングドレスに,書をコラボレーションさせるというこれまでに類を見ないアートパフォーマンスに挑戦,大成功を収め,地元マスコミや多くの招待客(ニューヨーカー)から多大な反響を得ました。
同コレクションショーにおいて,モデルがまとったウェディングドレスに,筆と墨(墨のほか特殊なインクを使用)で『桂由美 薔薇』と揮毫。洋のドレスに日本伝統芸術の書を融合。一気に,一発書きでの書が完成すると,モデルは観客の前をウォーキングし,披露。ドレスが舞い,書が舞う。コレクションショーでありながら,アートショー。会場は,『グレート』の歓声と拍手に包まれました。
世界に先駆けニューヨークでの初披露,日本においては,現在のところ同内容につきましては未発表でございますので,ぜひ日本においても,発表を行いたいとの思いがございます。多くの方々に書をアートとして感じていただきたい,日本伝統の書を現代に調和するアートとしてもっと身近に楽しんでいただきたいとの,書家 山内美鳳の思いです。
■特徴
書家の立場からは,これまでにない前人未踏のアートとして楽しんでいただきました。
ウェディングドレスを「着るもの」としての観点から見ますと,アート(書)を施す前と施した後,ドレスを2度楽しむことが出来ます。もちろんクリーニングも可能です。
書家 山内美鳳として発信したいのは,『これまでに類を見ないウェディングドレスと書のコラボレーション』ということです。前人未踏はアートの一要素と考えています。シルクを主体とした生地に,墨を最適に融合させるためには色々な課題がありました。墨は,ドレスから一滴たりとも流れ落ちることなく,生地になじみ最適に融合。
観客の前で,ドレスが舞い,書が舞いました。
まさに歩くアートの完成です。ご覧になってくださった方々に感動を味わっていただけた超アートパフォーマンスでした。
【書家 山内美鳳とは】
若手女流書家 山内美鳳(所在地:愛知県名古屋市 山内美鳳)は,これまでに類を見ない『ウェディングドレスと書のコラボレーション』を発表した。ウェディングドレスデザイナーの桂由美氏が手掛けられた豪華で美しいウェディングドレスに書をコラボレーション,ニューヨーク・ウォルドルフ アストリアにおいて,10月15日に開催された「2005年 ユミカツラニューヨークコレクション」において同パフォーマンスを初披露した。世界に先駆けてニューヨークでの発表,地元マスコミや招待客から絶賛を受けた。
6歳から芸術書道歴約30年あまりの山内美鳳は,昨年,国家公務員を女性管理職のポストで退職し,書家を天職として独立した異色の経緯を持つ。現在,テレビタイトルや清酒ラベルの揮毫等商業書道分野を多く手掛けるほか,愛知市民講師,企業の商品デザインのスーパーバイザー,書道スクール主宰等を務めるなど多忙の日々を送っている。『基礎が無ければ応用は無し』,複数の芸術書道団体に属し,基礎を培っているため,古典書道から創作書道まで幅広い書体を手掛け,鍛錬した線の力と構成力をコンセプトに活動している。書道は基本が何より大切,基本があってこそ人々の心を感動へと動かすことのできる書が生まれるとの自論を持っている。
この秋から,ロスアンゼルスにおいても常設展が決定し,海外の企業からも作品の受注を受けるなど,独立後間もない状況ではあるが,活動の幅を着実に広げているものである。
【本件の連絡先】
書家 山内美鳳
Tel 052-782-1356 FAX 052-782-1356
e-mail: info@naomi-produce.com URL: http://www.naomi-produce.com
〒464-0028 愛知県名古屋市千種区東明町4-13
以 上
企業情報
企業名 | 書家 山内美鳳 |
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代表者名 | 山内美鳳 |
業種 | 未選択 |