電子メールからの情報漏えい対策を実現する電子メールセキュリティーアプライアンス「メールロック」の提供を開始
既存の電子メールソフトを変えることなく、電子メールの誤送信防止と添付ファイルの暗号化を同時に実現するアプライアンス【メールロック】の販売を開始。
2009年6月1日
株式会社テックリンク
株式会社テックリンク
電子メールからの情報漏えい対策を実現する
電子メールセキュリティーアプライアンス【メールロック】の提供を開始
株式会社テックリンク(本社:東京都大田区、代表取締役 坂 憲一)は2009年7月1日より、既存の電子メールソフトを変えることなく、電子メールの誤送信防止と添付ファイルの暗号化を同時に実現するアプライアンスメールロックの販売を開始致します。
電子メールは現在、数メガバイトから数十メガバイトのファイルをやり取りできることから、ビジネスコミュニケーションに幅広く活用されています。しかし、機密情報を添付したファイルを誤送信し、重要な情報が漏えいする危険性やメールアドレスの打ち間違いや内容を未編集のまま送信するといった『ヒヤッとメール』も少なくありません。
メールロックは、添付ファイルをゲートウェイで自動的にZIPパスワード化します。この機能により、本来の送信先ではないメールアドレスに添付ファイルを送付した場合も、ファイルが閲覧できないため情報が漏えいすることはありません。パスワード付きZIPファイル形式は、主要OSが標準で対応している形式ですので、復号化のための特別なソフトウェアも不要です。
電子メールは、一度送信した後、内容を修正・削除する手段がありません。『あっ!しまった!』などの『ヒヤッとメール』に気が付いても、システム上キャンセルすることが難しいというのが実情でした。メールロックは、『ヒヤッとメール』のリアルタイムキャンセルを実現しており、誤送信のリスクを大幅に低減することができます。
メールロックは、ゲートウェイ暗号化システムなので、漏れがなく確実に情報を保護できる情報漏えい対策アプライアンスです。導入も容易で、メールの通り道に設置し、簡単な設定を行うだけですぐに利用できます。万が一メールロックに障害が発生した場合でも、バイパス機能を標準装備しているため、電子メールシステムを止めることはありません。
今後、株式会社テックリンクでは、時代のニーズに合った製品開発・サービスをお客様に提供するため、サービスとラインアップの拡充をさらに図っていく予定です。
■株式会社テックリンク
ネットワークセキュリティーの製品開発およびそのサービス、アプライアンス開発に特化し、製品の販売および企画・コンサルティングまでのトータルソリューションを手掛けるメールセキュリティー専門企業。独自の商品企画力と広範な地域をカバーする代理店網を誇っています。
本社:東京都大田区新蒲田1丁目13番2号 佐藤建興ビル5F
設立:2003年11月
代表者:代表取締役 坂 憲一
資本金:800万円
事業内容:コンピュータシステムの開発、アプライアンス製品の開発、ASP(アプリケーションサービス)
主力製品:メールタンク、JUNIORシリーズ、SPAM SHOOTER(POP3対応)
WEBサイト:http://www.teclink.co.jp/
<読者問い合わせ窓口>
株式会社テックリンク 広報担当 e-mail:info@teclink.co.jp
<報道関係問い合わせ窓口>
株式会社テックリンク 広報担当 土屋
電話:03-5711-3326 e-mail:info@teclink.co.jp
《関連URL》
http://www.teclink.co.jp/html/maillock.html
株式会社テックリンク
株式会社テックリンク
電子メールからの情報漏えい対策を実現する
電子メールセキュリティーアプライアンス【メールロック】の提供を開始
株式会社テックリンク(本社:東京都大田区、代表取締役 坂 憲一)は2009年7月1日より、既存の電子メールソフトを変えることなく、電子メールの誤送信防止と添付ファイルの暗号化を同時に実現するアプライアンスメールロックの販売を開始致します。
電子メールは現在、数メガバイトから数十メガバイトのファイルをやり取りできることから、ビジネスコミュニケーションに幅広く活用されています。しかし、機密情報を添付したファイルを誤送信し、重要な情報が漏えいする危険性やメールアドレスの打ち間違いや内容を未編集のまま送信するといった『ヒヤッとメール』も少なくありません。
メールロックは、添付ファイルをゲートウェイで自動的にZIPパスワード化します。この機能により、本来の送信先ではないメールアドレスに添付ファイルを送付した場合も、ファイルが閲覧できないため情報が漏えいすることはありません。パスワード付きZIPファイル形式は、主要OSが標準で対応している形式ですので、復号化のための特別なソフトウェアも不要です。
電子メールは、一度送信した後、内容を修正・削除する手段がありません。『あっ!しまった!』などの『ヒヤッとメール』に気が付いても、システム上キャンセルすることが難しいというのが実情でした。メールロックは、『ヒヤッとメール』のリアルタイムキャンセルを実現しており、誤送信のリスクを大幅に低減することができます。
メールロックは、ゲートウェイ暗号化システムなので、漏れがなく確実に情報を保護できる情報漏えい対策アプライアンスです。導入も容易で、メールの通り道に設置し、簡単な設定を行うだけですぐに利用できます。万が一メールロックに障害が発生した場合でも、バイパス機能を標準装備しているため、電子メールシステムを止めることはありません。
今後、株式会社テックリンクでは、時代のニーズに合った製品開発・サービスをお客様に提供するため、サービスとラインアップの拡充をさらに図っていく予定です。
■株式会社テックリンク
ネットワークセキュリティーの製品開発およびそのサービス、アプライアンス開発に特化し、製品の販売および企画・コンサルティングまでのトータルソリューションを手掛けるメールセキュリティー専門企業。独自の商品企画力と広範な地域をカバーする代理店網を誇っています。
本社:東京都大田区新蒲田1丁目13番2号 佐藤建興ビル5F
設立:2003年11月
代表者:代表取締役 坂 憲一
資本金:800万円
事業内容:コンピュータシステムの開発、アプライアンス製品の開発、ASP(アプリケーションサービス)
主力製品:メールタンク、JUNIORシリーズ、SPAM SHOOTER(POP3対応)
WEBサイト:http://www.teclink.co.jp/
<読者問い合わせ窓口>
株式会社テックリンク 広報担当 e-mail:info@teclink.co.jp
<報道関係問い合わせ窓口>
株式会社テックリンク 広報担当 土屋
電話:03-5711-3326 e-mail:info@teclink.co.jp
《関連URL》
http://www.teclink.co.jp/html/maillock.html
企業情報
企業名 | 株式会社テックリンク |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社テックリンクの
関連プレスリリース
-
高効率省エネ反射板【ECOミラー】を用いた蛍光灯システム事業の開始
2010年9月30日 23時
-
POP3対応 高精度判定の迷惑メール遮断専用アプライアンス製品 【SPAM SHOOTER スパムシューター】に新機能を搭載
2010年4月1日 10時
-
統合型メールアーカイブアプライアンス製品 【メールタンク2】 のリリースを開始
2010年3月8日 10時
-
POP3対応迷惑メール対策アプライアンス製品 EEZ SPAM SHOOTER(イージースパムシューター)に新モデルが登場
2009年10月1日 10時
株式会社テックリンクの
関連プレスリリースをもっと見る