リサイクルポート山ノ内 9ヶ月で来場者1000人突破 −“環境行動都市”の創造には、循環を支えるパートナーシップが必要です!−
当組合は「循環を支えるパートナーシップ社会の形成」を提唱し、市民・市内の中小事業者・行政の協力による、環境と経済の好循環の実現をめざしてます。本年4月より「資源の行方と循環型社会についての講習会」+施設見学の受け入れを開始し、12月7日(水)に、通算来場者累計数が1,000人を突破いたします。
横浜市資源リサイクル事業協同組合では以前より「移動リサイクル教室“出前講師”」として、市内の小中学校や町内会の会合などで「資源の行方と循環型社会についての講習会」をおこなっておりました。
この4月からG30の取り組みとして、10分別15品目の分別品目拡大が、横浜市内全域で始まり、それに伴い「リサイクルや環境問題」に対する市民の関心は非常に高まったことで、分別した資源物の行方についての問い合わせも多くなりました。
そこで、リサイクルポート山ノ内(国際静脈物流拠点)にて、「古着の積み出し、古紙の選別・梱包作業の見学」と、併設の会議室での「資源の行方と循環型社会についての講習会」をセットにして、来場者の受入を開始したところ、大変な反響をいただき31回目の12月7日(水)で通算来場者1,000人を超えることとなりました。
(来場1,000人を記念して当日来場者全員に記念品を差し上げる予定です)
当日は取材可能です。詳細につきましては問合せ先までご一報いただければ幸いです。
日時:平成17年12月7日(水) 10:00〜12:00
場所:横浜市資源リサイクル事業協同組合 リサイクルポート山ノ内
住所:横浜市神奈川区山内町13番地
見学団体:南区環境事業推進委員連絡協議会 54名
問合せ先:横浜市資源リサイクル事業協同組合
電話番号:045-444-2531
担当:企画室 戸川
この4月からG30の取り組みとして、10分別15品目の分別品目拡大が、横浜市内全域で始まり、それに伴い「リサイクルや環境問題」に対する市民の関心は非常に高まったことで、分別した資源物の行方についての問い合わせも多くなりました。
そこで、リサイクルポート山ノ内(国際静脈物流拠点)にて、「古着の積み出し、古紙の選別・梱包作業の見学」と、併設の会議室での「資源の行方と循環型社会についての講習会」をセットにして、来場者の受入を開始したところ、大変な反響をいただき31回目の12月7日(水)で通算来場者1,000人を超えることとなりました。
(来場1,000人を記念して当日来場者全員に記念品を差し上げる予定です)
当日は取材可能です。詳細につきましては問合せ先までご一報いただければ幸いです。
日時:平成17年12月7日(水) 10:00〜12:00
場所:横浜市資源リサイクル事業協同組合 リサイクルポート山ノ内
住所:横浜市神奈川区山内町13番地
見学団体:南区環境事業推進委員連絡協議会 54名
問合せ先:横浜市資源リサイクル事業協同組合
電話番号:045-444-2531
担当:企画室 戸川
企業情報
企業名 | 横浜市資源リサイクル事業協同組合 |
---|---|
代表者名 | 戸川孝則 |
業種 | 未選択 |
コラム
横浜市資源リサイクル事業協同組合の
関連プレスリリース
-
『環境絵日記』の取り組みが、平成25年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞しました
2013年12月5日 12時
-
『環境絵日記』 小学生が描く「環境未来都市」への応募総数19,128作品 市内の10%を超える 『環境未来都市・環境絵日記展2013』
2013年10月21日 16時
-
今年の環境絵日記の応募総数は、14,765作品!! 環境絵日記2010ウェブ展示場」にて公開中
2010年10月25日 11時
-
環境イベントのお知らせ 横浜市内の小学生5250名が「環境絵日記」に応募 『第11回リサイクルデザインフォーラム』- 「もったいない」って何? 環境絵日記発表会&子ども環境会議 -
2005年10月20日 20時