日本初、自動翻訳機能搭載(日英)SNSによるWEBマガジン開始
株式会社アートイットは、日本で初めて、2009年7月1日(水)より、WEBマガジン、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログを統合した新たなWEBサイト「ART iT(http://www.art-it.asia/)」を開始します。
日本初*、自動翻訳機能搭載(日英)SNSによるWEBマガジン開始
株式会社アートイットは、2009年7月1日(水)より、WEBマガジン、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログを統合した新たなWEBサイト「ART iT(http://www.art-it.asia/)」を開始します。
●「ART iT」は、2003年の創刊以来、日英バイリンガルの現代美術誌として都内の大型書店をはじめ世界各国の書店(北米、中国、韓国など)やビエンナーレ(Venice Biennaleなど)で販売されると共に、主要なアートフェア(FRIEZE ART FAIR, PARIS PHOTOなど)のメディアパートナーを務めるなど、世界的な認知をいただくに至りました。
●この度、情報発信の質・量および範囲の拡大と広くアートに関心のある方々のコミュニケーション・インフラの提供を目的に、日本では初めて*となる、WEBマガジンと自動翻訳(日英)機能を搭載するSNS・ブログを統合した新たなWEBサイト「ART iT(http://www.art-it.asia/)」を2009年7月1日(水)より開始します。
SNSのシステムは、KBB,I&D株式会社の提供するSNSエンジン「商標:カスタメディア」を採用し「ART iT」の仕様にカスタマイズしたもので、携帯電話にも対応(自動翻訳のほか一部のSNS機能は未対応)します。
○SNSの内容は、「ブログ」「コミュニティー」「フォトアルバム」「ファイル共有」「マップ」「スケジュール」の機能を有し、各書き込みについては、日本語から英語、英語から日本語に自動翻訳の上それぞれのページが組成され、SNSの会員(登録無料)が国際的に情報発信・自己表現・交流を図りやすい仕組みとなっています。「ブログ」については、国内外のアーティスト80名程が公式ブロガーとして、国内を代表する現代美術館・ギャラリーがパートナーとして参加しています。
○WEBマガジンの内容は、「世界のアートニュース」「インタビュー」「展覧会情報」」「コラム」「特集」など日英バイリンガルで毎日記事掲載します。
■コンテンツ(例)
特集「アートのオリンピック ヴェネチア・ビエンナーレ」
・日本代表やなぎみわインタビュー(動画あり)
・安藤忠雄×杉本博司対談
・杉本博司インタビュー(動画)
・ヴェネチア・ビエンナーレ各国パビリオン展示(動画)ほか
*株式会社アートイット調べ
株式会社アートイット
KBB,I&D株式会社
企業情報
株式会社アートイット
〒107-0062 東京都港区南青山1−2−6ラティス青山
代表取締役社長 今福英治郎
ART iT.asia WEBマガジン編集長 小崎哲哉
KBB,I&D株式会社
〒650-0027 神戸市中央区中町通2-3-2 神戸駅前ツインビル 7階
代表取締役社長 宮崎 耕史
本件に関するお問い合わせ先
「ART iT」について:03-5772-5583(担当/チーフプロデューサー吉岡)
「商標:カスタメディア」について:078-341-3277(担当/ディレクター 柳瀬 健一)
株式会社アートイットは、2009年7月1日(水)より、WEBマガジン、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログを統合した新たなWEBサイト「ART iT(http://www.art-it.asia/)」を開始します。
●「ART iT」は、2003年の創刊以来、日英バイリンガルの現代美術誌として都内の大型書店をはじめ世界各国の書店(北米、中国、韓国など)やビエンナーレ(Venice Biennaleなど)で販売されると共に、主要なアートフェア(FRIEZE ART FAIR, PARIS PHOTOなど)のメディアパートナーを務めるなど、世界的な認知をいただくに至りました。
●この度、情報発信の質・量および範囲の拡大と広くアートに関心のある方々のコミュニケーション・インフラの提供を目的に、日本では初めて*となる、WEBマガジンと自動翻訳(日英)機能を搭載するSNS・ブログを統合した新たなWEBサイト「ART iT(http://www.art-it.asia/)」を2009年7月1日(水)より開始します。
SNSのシステムは、KBB,I&D株式会社の提供するSNSエンジン「商標:カスタメディア」を採用し「ART iT」の仕様にカスタマイズしたもので、携帯電話にも対応(自動翻訳のほか一部のSNS機能は未対応)します。
○SNSの内容は、「ブログ」「コミュニティー」「フォトアルバム」「ファイル共有」「マップ」「スケジュール」の機能を有し、各書き込みについては、日本語から英語、英語から日本語に自動翻訳の上それぞれのページが組成され、SNSの会員(登録無料)が国際的に情報発信・自己表現・交流を図りやすい仕組みとなっています。「ブログ」については、国内外のアーティスト80名程が公式ブロガーとして、国内を代表する現代美術館・ギャラリーがパートナーとして参加しています。
○WEBマガジンの内容は、「世界のアートニュース」「インタビュー」「展覧会情報」」「コラム」「特集」など日英バイリンガルで毎日記事掲載します。
■コンテンツ(例)
特集「アートのオリンピック ヴェネチア・ビエンナーレ」
・日本代表やなぎみわインタビュー(動画あり)
・安藤忠雄×杉本博司対談
・杉本博司インタビュー(動画)
・ヴェネチア・ビエンナーレ各国パビリオン展示(動画)ほか
*株式会社アートイット調べ
株式会社アートイット
KBB,I&D株式会社
企業情報
株式会社アートイット
〒107-0062 東京都港区南青山1−2−6ラティス青山
代表取締役社長 今福英治郎
ART iT.asia WEBマガジン編集長 小崎哲哉
KBB,I&D株式会社
〒650-0027 神戸市中央区中町通2-3-2 神戸駅前ツインビル 7階
代表取締役社長 宮崎 耕史
本件に関するお問い合わせ先
「ART iT」について:03-5772-5583(担当/チーフプロデューサー吉岡)
「商標:カスタメディア」について:078-341-3277(担当/ディレクター 柳瀬 健一)
企業情報
企業名 | 株式会社アートイット |
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代表者名 | 今福英治郎 |
業種 | 新聞・出版・放送 |